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2007/10/28  ボルボ V70

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ボルボ・カーズ・ジャパン
マーケティング部
商品マーケティンググループ
 岡田 勝也さん 
      
試乗車主要諸元
ボルボ V70
 T-6 TE AWD
  
全長 4825㎜
全幅 1890㎜
全高 1545㎜
ホイールベース 2815㎜
車両重量 1900㎏

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エンジン 直列6気筒DOHCターボ   
総排気量 2953cc
最高出力 285/5600(PS/rpm)
最大トルク 40.8/1500-4800(㎏・m/rpm)
トランスミッション 6速AT
最小回転半径 6.0m
燃料消費率   7.9㎞/L(10・15モード)
  
車両本体価格 750万円(消費税込み価格)

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ボルボ V70の試乗レポート

今回の試乗では、ボルボ・カーズ・ジャパン、
マーケティング部 岡田 勝也さんと同乗して新型V70を検証しました。
 
高速道路 試乗
岡崎 ボルボは高速を淡々と走ることを一番、得意としていますね
岡田 安楽で快適で安心できる
岡崎 大きくてたっぷりしたシートにベンチレーションがついていて
   通気してくれる。夏場でも汗ばみを防止してくれますね
   ボルボの新ブランド戦略について
岡田 Life is better lived together。
岡崎 誰かと一緒に生きていくことはいいことだということでしょうか?
岡田 ボルボのクルマがそれをお手伝いするということです。
岡崎 ファミリーをカタログに載せてしまうような会社ってボルボ以外には無かったのでは?
岡田 ファミリーも以前同様なのですが
   友人やそのまわりの人たちと楽しみましょう。
   より幅の広いメッセージになっている。
岡崎 安全だけでは受け入れられない時代になってきたんではないですか
岡田 新しいエクステリアデザイン。
   インテリアには明確なクリーンでモダンなスカンジナビアンデザインを取り入れている。
   他のクルマには見られない特徴。
 
岡崎 ステアリングの滑らかさについて、今回、特に行ったことは?
岡田 試乗しているT-6グレードについては、速度感応式のパワーステアリングになっている。
   フィーリングそのものはボルボの長年の研究開発の中で力を入れて磨いて来た部分です。
岡崎 切りはじめのスムースな動き、これがボルボらしさの命みたいなところもあると思う。
   直進安定性、微修正、自然に体が反応してラインに乗っている。
岡田 ドライバーにストレスを与えない部分に工夫している。
 
 
一般道 試乗
 
岡崎 先代V70と比べ快適に滑らかに走りますね
岡田 T-6にはFourーCというアクティブシャシーが付いている。
   その性能がより卓越している。
岡崎 ステアリングをきっていった時の滑らかな感じ、挙動、本当に安定して疲れない。
岡田 ストレスのない走りは、もともとボルボが目指していた部分でより磨きがかかっている。
 
岡崎 FourーC(コンフォート・スポーツ・アドバンスド)を試してみます。
   コンフォートモードをスポーツに切り換えて見ますが、
   違いがわかりにくいですね
岡田 通常では差がハッキリしない。より重力がかかると顕著に感じます。
岡崎 ステアリングを早めにきったときロールの出方が変わってきますね。
   コンフォートよりスポーツはロールを抑えている。
   アドバンスドに変えてみますと、若干、上下の揺すられ感が出てくるが
   普通に乗っていられる。
岡田 ちょっとハードなスポーツカーといったところでしょうか?
岡崎 ステアリングをきってみますと最初のロールを押さえ込んでいる。
岡田 様々な走り方に対応できるので安全にも寄与する。
   連続可変で常時設定が変化、運転状況、路面状況に即応するようになっている。
   どのモードで走行しても緊急回避の動きは変わらない。
 
岡崎 ターボエンジンで285馬力ですが、荒々しいということは感じないですね
岡田 余裕の走りというところでしょうか?
   伝統的にボルボの走りは常用回転域でパフォーマンスを発揮するように作られている。
   肩肘張るようなクルマではない。
   ラグジュアリーでいて、ダイナミックでスポーティというのが新型V70の特徴。
 
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ボルボV70の新機能を検証
広報室 平井 孝昌 さんに説明してもらいました。
 
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岡崎 ボルボとしては初めての電動テールゲートを採用したとのことですが
   やっと付けたという感じですが、ボルボが付けるということで他社との違いは?
平井 リモコンキーでも開閉可能な電動テールゲートを採用。
   安全性を重視、手を挟む事故を防止する機能をいろいろと付けた上で電動テールゲートを採用した。
岡崎 リモコンで開けることができるが閉めることはできない?
平井 子供が間違えて操作して挟まれることを回避、
   閉めるスイッチも開けたテールゲートの上部にスイッチを付けている。
   間違って子供が押すことがないようにしている。
 
岡崎 スペース容量については?
平井 先代モデルと比べ55リッター容量が増えている。
岡崎 テールゲートも開けたリヤランプも上がっていく方式をとっていますが?
平井 開口部をより広く使いたいということで、リヤランプをハッチドア側に付け、
   荷物の出し入れをしやすくしている。
   ラゲッジルームには床下収納がありますがハッチドアを閉めることでドアの厚みを利用して
   リヤの蓋が開かないようにロックする工夫もされている。
 
岡崎 世界初、内蔵式のチャイルドクッションということですが?どこが世界初なのか?
平井 リヤシートの座面が2段階に調整できる。
   子供の体格にあわせて、きちんと座れるようにして、シートベルトもできる。
   カーテンエアバッグもチャイルドクッションにあわせて、より効率的にするため60㎜長くしている。
 

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