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2007/7/8  スズキ スイフト

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スズキ株式会社
商品第5カーライン 
チーフエンジニア
 竹内 尚之
四輪エンジン第二設計部
 高木 一郎
    

試乗車主要諸元
スズキ スイフトXG 2WD
 
全長 3755㎜
全幅 1690㎜
全高 1510㎜
ホイールベース 2390㎜
車両重量 1000㎏

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エンジン 直列4気筒DOHC   
総排気量 1242cc
最高出力 90/6000(PS/rpm)
最大トルク 12.0/4400(㎏・m/rpm)
トランスミッション CVT
最小回転半径 5.2m
燃料消費率   20.5㎞/L(10・15モード)
 
車両本体価格 119万7000円(消費税込み価格)
 
 
番組測定値
燃費          13.1㎞/L
騒音          67dB(時速100㎞走行時)
ミラーTOミラー幅   1890㎜

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脱 軽メーカー

スズキは軽自動車というイメージだし、軽といえばスズキといわれるくらい良いクルマをつくってきた。
そんな中、スイフトは世界的に賞を取るぐらい認められている。それをこの時期にマイナーチェンジをしてきた。
足まわり、環境、骨太のデザインのどこに手を入れてきたのか?
本当に軽メーカーを脱して、世界で戦える小型車メーカーになっていこうとしているのかみてみたい。
 
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従来の1.3Lのエンジンブロックは1.8Lまで対応で来るようなブロックで重量が大きかった。
新型1.2Lエンジンのブロックは小排気量用に設計された。重量が重くなるCVTと組み合わせても従来の1.3L車よりも20㎏軽くなっている。
重量軽減により回頭性も良くなっている。
1.2L+CVTはFF車のみの設定で燃費向上にしぼった機種設定にしてある。
外観上の変更は全体のイメージを変えることなく小変更、フロントバンパーを少しのばしてサイドからのアールを上手くつないでボリューム感を出した。
 
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リヤはコンビネーションランプの質感を向上。リヤバンパーもフロント同様にボリューム感を出している。前のイメージを踏襲して質感をアップしている。
荷室には新しいラゲッジボードを採用。多彩な使い方ができる。
リヤシートはダブルフォールディングからシングルフォールディングに変更、ワンタッチでシートを倒せ簡単に使えるようにした。
リヤシート自体も座面を厚くすることができて乗り心地も改善できた。
 
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1.2Lエンジンブロックを使って、これからこのクラスのクルマをどんどん出していく。
世界に向けてこのクラスのクルマをつくっていこうというメーカーにスズキはなっていくんだろうという予感がある。