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      <title>佐藤亜樹アナウンサー｜ｔｖｋ</title>
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      <language>ja</language>
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         <title>東京タワー</title>
         <description><![CDATA[『カルチャーＳｈｏｗＱ』のロケで東京タワーに登ってきました。
天気予報が曇りだったので心配していましたが、日ごろの行いがよかったのか？晴れました。

<img src="http://www3.tvk-yokohama.com/sato/a01.jpg" width="263" height="350" />

小さい頃から、ずっと変わらず東京の中心にあり続ける東京タワー。すぐ近くの病院に祖母が長く入院していて、東京タワーをとんでもない大きさで見ると小田原のおばぁちゃんを思い出します。
冬に実家の自分の部屋の天窓を開けると、小指の先ほどのサイズで東京タワーが見えます。「消灯する瞬間を見ると、良いことがあるらしいよ」誰からとなく聞いた言葉を思い出し、天窓からずっと首を出していたこともあります。
夜中０時に消灯する、と思い込んでいて時計片手に待ち続けたのにその夜は見られず…。今回のロケで東京タワー広報担当の方に伺ったら、「消灯、点灯は手動です。パチっという具合に。」とまるで部屋の灯りのスイッチを消すかのようなしぐさで教えてくださいました。ということは、時間がずれることがあるかもしれない、はたまた消し忘れることもあるかもしれない…！！東京タワーを見るたびにあれこれ考えてしまいそうです。]]></description>
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         <pubDate>Fri, 07 Nov 2008 15:26:26 +0900</pubDate>
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         <title>１５年という月日</title>
         <description><![CDATA[先日、長野は軽井沢へ行って来ました。
赤ん坊のときから高校卒業の頃まで毎年のように両親に連れて行ってもらった軽井沢。あれから１５年ほどが経ち、「思い出の場所をいろいろ回ってみたい」と母が言い出しました。浅間山が眼前に迫る宿、岩魚釣りを楽しんだ釣堀、立派な杉の木がある田舎のお寺、搾りたて牛乳が美味しかった牧場。昔は父が運転してくれていたので「道を覚えているかなぁ」と不安だったりもしましたが、そこは記憶力抜群の母が力を発揮。道にも迷うことなく一泊二日を楽しんできました。

　昔は両親に私たちが連れて行ってもらっていました。いつの間にか立場が逆になって、私たちが連れて行く立場に。たった１５年のはずなのですが、状況や環境というものは様々に変わりました。ただ改めて嬉しかったのは、こうやって巡ることのできる思い出を両親が作ってくれたこと。ちびっこの頃なんて「わぁ～夏休みだぁ～」なんて騒いでいただけでしたが…。
<center>
<img src="http://www3.tvk-yokohama.com/sato/19_a01.jpg" width="310" height="233" />
</center>

　ここから１５年経てば、またいろいろと変わっているのでしょう。そのときにまた一緒に語らえるような小さな出来事を日々の生活の中ででも積んでいければと思います。
]]></description>
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         <pubDate>Wed, 28 May 2008 10:42:41 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>ペナント開幕！頑張れ！</title>
         <description><![CDATA[一年を通して取材している横浜ベイスターズの戦いが始まりました。
と同時に、オフシーズン限定番組『ベイスターズくらぶ』も終了。
最終回（3月26日放送）には山崎まさやさん＆吉岡さちこさん（ベイスターズ・オフィシャルリポーター）もお越しくださいました♪
<img alt="22_a01.jpg" src="http://www3.tvk-yokohama.com/sato/22_a01.jpg" width="300" height="225" />

山崎さんは年に一回だけ必ず参加するおなじみメンバー（笑）。
もちろん三浦大輔投手のユニフォーム着用で出演。ありがとうございます。
そして私も初めてレプリカユニフォームに袖を通しました。（さっちゃんに貸してもらったのですが）
いや～、ユニフォームを着るだけで気分というのは変わるものですね～！
いつかライトスタントでこれを着て応援してみたいなぁ、と新たな気持ちが生まれました。
あ、スタンドで応援といえばちょっと恥ずかしい話が。
シーズン開幕前のオープン戦を取材するため神宮球場へ行ったときのこと。
いい陽気でしたので、吉岡リポーターと仲良くスタンドでスコアをつけながら観戦していました。
首から記者証をさげていたのでまったく油断していたのですが、試合終了後の取材で愕然。

<font color="blue">大西宏明外野手　「さっちゃんとビジョンに映ってたでぇ」　（←彼はコテコテの関西弁です）</font>
<font color="red">佐藤　「ん？」</font>
<font color="blue">大西外野手　「2人でスタンドで見てましたでしょ？」</font>
<font color="red">佐藤　「またまた～大西選手ったら、ご冗談を……まじで？！」</font>

今年から神宮球場に新設されたご自慢のおっきなビジョンに、
イニング間に気の抜けた顔の2人が映っていたようです。
いや、気が抜けていたかどうかは分かりませんが、翌日鶴岡一成捕手にも…

<font color="green">鶴岡一成捕手　「きのう、映ってたでぇ」　（←彼もやっぱり関西弁）</font>
<font color="red">佐藤　「らしいねぇ…」</font>
<font color="green">鶴岡捕手　「めっちゃ、アホづらでしたよ♪（といいながら、私の顔マネ＝似てない）」</font>
<font color="red">佐藤　「美人をほっとけなかったんでしょう」</font>
<font color="green">鶴岡捕手　（無言でレガースをつけてグランドに向かっていきました）</font>

というわけで、間違いなく気は抜いていたようです。
よかった、チョコチップクッキーをバリバリと頬張っていなくて。
よかった、大あくびしていなくて。
よかった、…となぜかいろいろとホッとした次第です。
スタンド観戦するときもしっかり集中して応援＆取材しようと心に誓いました。
]]></description>
         <link>http://www3.tvk-yokohama.com/sato/2008/04/post_4.html</link>
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         <pubDate>Tue, 08 Apr 2008 20:11:32 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>ゴルフ</title>
         <description><![CDATA[<img alt="vol.17_01.jpg" src="http://www3.tvk-yokohama.com/sato/vol.17_01.jpg" width="268" height="320"/border="0" align="left" style="padding-right:10px;padding-top:10px">にわかにゴルフ人口が増えているアナウンサーズルーム。富樫アナウンサー、中村アナウンサー、そして私…。みな、一度はゴルフネタを掲載している様なので、便乗して私も一言。

<strong><strong>練習開始時期</strong></strong> 2006年11月11日
<strong><strong>きっかけ</strong></strong> 横浜ベイスターズ選手会主催のゴルフコンペに御呼ばれして。（ありがとうございます） 
<strong><strong>初ラウンド</strong></strong> 2006年11月29日(つまり、2週間ちょっとでコースデビュー) 
<strong><strong>スコア</strong></strong> １６６(ブービーメーカーのひとつ上=最も中途半端) 
<strong><strong>服用薬</strong></strong> 痛み止め(前日、整形外科で処方) 
<strong><strong>賞品</strong></strong> 左肩からわき腹にかけての筋？腱？損傷(全治半年、やや後遺症あり)
　　　　　ホットプレート(焼肉も可) 

ゴルフの練習方法を心得ていなかった私は、「まずはティーショット、これが一番大事なはずだ」と勝手に思い込み、ドライバーばかりを一日１５０球打ち込んでいたら四日目あたりから左の背中が痛み始めました。気合だけは負けていないつもりでしたが、それ以上に痛みがひどく、結局ラウンド一週間前は左肩に荷物もかけられない状態。挙句の果てには寝起きするだけで痛みが走るようになり、整形外科行きという流れになったわけです。なにかに懲りだすと止まらなくなる性格が災いしました。

せっかく誘っていただいたゴルフ、あんなに練習したティーショットは見事にダフり、それでも一緒に回ってくださるチームスタッフ・選手に迷惑をかけるまいと必死でしたね。あの日一番感謝したのは痛み止め。「オレでも、ヤバいときしかそれ（痛み止め）使わないよ…」とある選手があきれた魔法の薬は、あれだけ私を苦しめた痛みを完全に消し去り楽しませてくれたのです。 では、佐藤アナウンサーはそれで懲りたのかと思いきや、実はゴルフの楽しさが忘れられず今年の夏も終わりかけの頃再びクラブを握ったのでした。もちろん怪我再発予防のため、練習は一週間に一度、１７０球まで。ようやくクラブ・アイアンの “面” に度々当たるようになってきました。

ゴルフを楽しむ方はみな気持ちいいと言いますが、広々とした野っぱらを伸び伸びと走るだけで癒されるのですよね♪当面はスコアは気にせず 「とりあえずまっすぐ打つ」 ことだけ心がけて、楽しもうと思います！ 

　　　　　　　　　　　　　　<img alt="vol.17_02.jpg" src="http://www3.tvk-yokohama.com/sato/vol.17_02.jpg" width="319" height="239" />]]></description>
         <link>http://www3.tvk-yokohama.com/sato/2007/10/post_16.html</link>
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         <pubDate>Mon, 01 Oct 2007 15:33:31 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>２００７年の夏休み</title>
         <description><![CDATA[<img alt="vol.16_01.jpg" src="http://www3.tvk-yokohama.com/sato/vol.16_01.jpg" width="270" height="202"/border="0" align="left" style="padding-right:10px;">今回の夏休みは、沖縄･宮古島。前回の沖縄旅行で知り合った女の子が宮古島へ移住して、ついに「原ちゃんを訪ねるたび」 が実現したのです。原ちゃんは沖縄の魅力にとりつかれ、ついには宮古島の人になってしまった同世代のかわいい女の子。メールやら、葉書やらで連絡を取り合いながらいつの間にかすっかりお友達に。三日間のおもしろエピソードをご紹介します。 

<strong><strong>①原ちゃんは島に馴染みすぎている</strong></strong> 
どこへ行っても原ちゃんにはお知り合いがいます。東洋一のエメラルドビーチと言われる前浜ビーチではハーベスタ（宮古島で活動するフォークユニット♪）に出会い、夜の飲み屋ではコンビニの店長さんを紹介され、島の酒を買いたいと言うと親切な酒屋さんに連れてってくれました。 

<img alt="vol.16_02.jpg" src="http://www3.tvk-yokohama.com/sato/vol.16_02.jpg" width="520" height="206" />

でもそれもこれも、原ちゃんの温かい人柄があってこそ。「なにか困ったことがあったら、～さんに言うんだよぉ」 とひとり旅の私をいつも気にかけてくれました。原ちゃんのあの 「壁のない感じ」 はすごい！！！ 

<img alt="vol.16_03.jpg" src="http://www3.tvk-yokohama.com/sato/vol.16_03.jpg" width="320" height="256"/border="0" align="left" style="padding-right:10px;"><strong><strong>② オトーリ初体験 </strong></strong>
オトーリ＝宮古島のお酒の飲み方。島酒（泡盛）を囲んで円座になり、１つのコップを回しながら自己紹介、その日のお題についての話などを延々と続ける。自分の順番の時コップの中のお酒は飲み干さなければならない、とあるサイトには紹介されてました。以前に本で読んだことがあって、まさかそれを体験させてもらえるとは思いませんでした。二日目の晩に行ったお店にたまたま原ちゃんの友達が三人いて（みんな島出身で同世代）、オトーリが始まったのです。島の人はどんな口上を述べて回すのだろう？？と思っていたのですが、それが意外とまじめなものでちょっと感動しました。 「お店がますます繁盛することを願ってオトーリを回します」みたいな感じで。 そして私も回させてもらいました『こうやって人と人のつながりでいろんな思いをさせてもらって、ありがたいです。みんなに感謝してオトーリを回します』。なんか良かったですね～。みんなでお酒を楽しむということを改めて考えさせられました。ま、これも原ちゃんのおかげなんですが（笑）。  

<img alt="vol.16_04.jpg" src="http://www3.tvk-yokohama.com/sato/vol.16_04.jpg" width="334" height="262" /border="0" align="left" style="padding-right:10px;"><strong><strong>③ マンゴー♪最高 </strong></strong>
三日目は、オトーリを一緒に回した原ちゃんの友達の友達とふたりでドライブを楽しみました（すごい状況ですよね）。眺めのいい岬へ行ったり、とっておきの夕陽スポットを堪能したり…。「宮古島マンゴーをどこかで食べたい」と言っていたのですが、それだけは叶いませんでした。すると彼が「親戚がマンゴーを育ててるから、送ってあげるよ」なんて言い出すではありませんか。ここはもう甘えるしかありません。「ありがとうね！！」と住所を教えて一週間もしないとある日、真っ赤に熟したマンゴーが我が家に届きました。これが、美味しくて美味しくて…。 あっという間に消えました（笑）。 

オトーリからマンゴーへ。 こうして私の旅は終わりました。 そういえば、宮古空港に到着して一番初めに原ちゃんが連れて行ってくれたスポット、どこだったと思います？　ここです。 

　　　　　　　　　　　　<img alt="vol.16_05.jpg" src="http://www3.tvk-yokohama.com/sato/vol.16_05.jpg" width="318" height="256" />

ここ、実は原ちゃんの職場である建物の５階からの眺め。原ちゃんは看護師として病院勤務しています。この風景を見て 「宮古島に住もう」 と決めたそうです。はい、私は最初に病院に連れて行かれました（笑）。原ちゃん、ありがとうねー。]]></description>
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         <pubDate>Wed, 01 Aug 2007 15:19:58 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>最近の買い物</title>
         <description><![CDATA[<img alt="vol.15_01.jpg" src="http://www3.tvk-yokohama.com/sato/vol.15_01.jpg" width="270" height="359" /border="0" align="left" style="padding-right:10px;">春がやってきました。私のホームページには秋も冬もありませんでした。ごめんなさい（；＿；）前回はイタリア旅行記をバババーン！と掲載しましたが、今回はこじんまりと最近の買い物を載せます。

<strong><strong>その一、ヘルスメーター</strong></strong>
前々からほしかったモノ。体重、体脂肪、内臓脂肪が計れます。でも結局何が決め手だったかというと、このデザイン。女の子は所詮そんなもの。今のところ毎朝乗って、体重＆体脂肪を記録しています。ベスト体重まで目指せ減量！！
<strong><strong>その二、電子辞書</strong></strong>
Ｍ﨑先輩が取材移動中にカッコよく駆使しているのに憧れて購入。１００コンテンツ（辞書、辞典をコンテンツと呼ぶらしいです）収納で、この点だけは先輩所有のものより優れています。解像度が高いから見やすい、キーが大きいので入力しやすい、購入ポイントはコレです。これまた、今のところお役立ち中。ニュース原稿や新聞を読みながら得意げになにかしてるなと思ったら、たぶん佐藤は電子辞書中です。少しでも知識が増えたらいいなぁ～。簡単な漢字検定などもあり、ひまつぶしにしてます。
<strong><strong>その三、英会話</strong></strong>
買い物ではないものがランクインしました。でも、ここに列挙した物のなかではいちばんの高額商品。去年の春先も 「今年こそ英会話ガンバルぞ！」 と拳を高々と上げていましたっけね。なのでナマケ者の私に 「来年も同じことになるぞ～！」 と発破を掛けるつもりで、ここに書いてみました。なるべく逃避するようにはしているのですが、意外と取材現場で使うことがあるのです。せめて、レバ刺しのことを 「レアー」 と発言しないくらいの会話力を身につけようと思います。

　　　　　　　　　　　　<img alt="vol.15_02.jpg" src="http://www3.tvk-yokohama.com/sato/vol.15_02.jpg" width="320" height="239" />

さて、もうすぐ四月。 私のアナウンサー生活も８年目に入ります。８年溜め込んできたものを発揮できるよう、そしてこれからもパワーを溜められるようガンバリます！ ]]></description>
         <link>http://www3.tvk-yokohama.com/sato/2007/03/post_14.html</link>
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         <pubDate>Sat, 31 Mar 2007 15:12:35 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>イタリア旅行記</title>
         <description><![CDATA[<img alt="vol.14_01.jpg" src="http://www3.tvk-yokohama.com/sato/vol.14_01.jpg" width="269" height="203"/border="0" align="left" style="padding-right:10px;">
中村アナウンサーの真似っこをしたわけではないのですが、イタリアへいってみました。そこで、中村版イタリア旅行との相違点

１．同行者が肉親である 
２．よってケンカが絶えない 
３．よって両者、行きたいところ、見たいものを主張し放題でスッキリ？

こんなところでしょうか。そんななかかなり感動したイタリアポイントをひとつ。友人に 「青の洞窟、ってところにいってね」 と話すと「あー、スパゲッティ（某食品会社製品）だよねー！」 と言われる、そう、それです。私はそれに感動して今回帰国したのです。 決してスパゲッティではなく、洞窟にです。 
<img alt="vol.14_02.jpg" src="http://www3.tvk-yokohama.com/sato/vol.14_02.jpg" width="319" height="255"/border="0" align="left" style="padding-right:10px;padding-top:15px;">ナポリから遊覧船で４０分ほどのカプリ島。そこから３０人乗りくらいの小型船で15分ほど島沿いを走り、洞窟の入り口へ。ここまではかなり順調。そりゃ完全パッケージツアーですからね、滞りなく目的地へと運ばれていかなきゃ、文句が出ますもん。さ、あとは４人乗りの小船でイタリア人船頭さんに誘われ、いざ洞窟へ…。ところが！
畳一枚くらいしかない洞窟の入口近くには小型船が５、６艘も待ち構えているではありませんか！
　　　<img alt="vol.14_03.jpg" src="http://www3.tvk-yokohama.com/sato/vol.14_03.jpg" width="520" height="204" />

ま、まさかこの人数分（ざっと１００人超）順番を待つのかいな！！果たして、その通りでした。そしてここから一時間はさながらサバイバルゲームのよう。南イタリアの美しい小島をバックに船酔いと戦う日本人たちが洋上にいたのです。ある小学生の顔からはどんどん血の気がなくなり、２０代と見られる若い女性の目も虚ろになってきます。しかし完全パッケージツアーの良きところは、「助け合いの精神」 が特に優れているところ。「遠くの景色を見たらラクだよ」 「ここは揺れが少ないみたい！」みんなが大家族の一員を心配するように声を掛け合います。そして一致団結心が船内でむくむくと育ってきた頃、ようやく我々の順番に！！！（結局日本人は気が長い）船頭さん（まぁまぁイケメンのイタリア人。 立って艪を漕ぐ。）に「ベイビー！」 とか言われてウハウハ♪なんて余裕は実はなく、公園の池に浮く手漕ぎボートより小さい小船に大人四人が押し込まれついに洞窟へ！

「どこがロマンチックなんじゃーい！ イタリア船頭さんのすね毛が当たってるよー！」船頭さんが日本語を理解しないことをいいことにハイテンションな我ら日本人たち。イタリアン船頭 「そろそろ洞窟だ！ 頭を下げろ！ 入るぞ！」 というジェスチャー。ハイテンション日本人 「わー！岩に当たって死にたくなーい！」そして３秒後…スルー…っという船の進む感触をたしかに体で感じました。 そこは真っ暗闇。イタリアン船頭は暗闇をいいことに船底に寝そべる私の腕を取って身を起こさせました。「ベイビー、ＯＫ！」「ちょっとぉ、どさくさに紛れてさー！！………なんてこったー！すごーーい！ うわーー！ きれーーーーぃ！」はい、正直申しますとパンフレットに勝るきれいさはないと思っていたんですね、わたし。大間違いでした。パンフレットで見る青の洞窟よりずーっとずーっときれいで、私の知っている人みんなに見せたいと本当に思いました。で、撮れた写真がコレ。

　　　　　　　　　　　　<img alt="vol.14_04.jpg" src="http://www3.tvk-yokohama.com/sato/vol.14_04.jpg" width="320" height="259" />

案の定ですが、私のあのときの感動が１／１００くらいしか伝わらない写真しかデジカメには残りませんでした。ま、旅先の写真、それも興奮気味に撮ったモノってそんなものが多いですよね…。 青の洞窟タイムはあっという間でした。ものの２、３分。でも、その２、３分で私の気持ちはパッと持ってかれちゃったわけです。興奮、感動、そして郷愁…。 

<img alt="vol.14_05.jpg" src="http://www3.tvk-yokohama.com/sato/vol.14_05.jpg" width="320" height="257"/border="0" align="left" style="padding-right:10px;">またまた長い旅行記、それもどうでもいいような話が長くなっちゃいましたが、もうひとつだけ。今回の完全パッケージツアーで最後までお導き頂いた添乗員さんは、なんと私と同い年でした。私とちがいとてもしっかり者で、チャーミングで、
知性あふれ、お話が地味に面白い（笑）。わずか８日間のお付き合いでしたが、同い年ながら 「憧れちゃうなー」 と仕事ぶりを拝見してました。そんな出会いも、今回のイタリア旅行の大きな思い出となりました♪雅美さん、ありがとうございました☆

ちなみに、「青の洞窟・スパゲッティ」 は食べたことがありません。食べたら少しはあの感動が蘇るかもしれませんね。あー、スパゲッティが気になってきた～。 ]]></description>
         <link>http://www3.tvk-yokohama.com/sato/2006/08/post_13.html</link>
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         <pubDate>Thu, 31 Aug 2006 14:59:47 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>タイバウアー</title>
         <description><![CDATA[<img alt="vol.13_01.jpg" src="http://www3.tvk-yokohama.com/sato/vol.13_01.jpg" width="270" height="270"/border="0" align="left" style="padding-right:10px;">突然ですが、三十路が近づいてまいりました。あとどれくらいか、なんてことはっきりは言えませんが…。「３０歳？何をあせるのよ。 自分らしく、仕事もプライベートも大事に生きていけばいいじゃなーい！」とついこの間までは思ってました。ところが、三十路へのカウントダウンがいよいよ始まる頃、言いようのない焦燥感に突如襲われ始めたのです。 （いまも襲われているような）なにかしなくちゃいけないような、でもなにからはじめればいいのやら、わからずジタバタ。それが仕事なのか、なんなのか…。「手相でも見てもらおうかなぁ～」 とつぶやいたら先輩に 『人生、手の皺に頼るな』って言われるし（笑） 

そういえば、元ｔｖｋアナウンサー・相賀真理子（現在／主婦、一児の母）に時々会いに行きます。去年めでたく結婚し、今年二月出産。それまで 「戦友」 なんて呼び合って一緒に泣き笑いしていた仲間が仕事という軸を外れて自分の人生を突き進む様を、私はぼーっと見ていたのを思い出します。果てしなく遠いところで起きている話のように。会うたびに大きくなっていくベイビーと、愛息を慈しむ戦友。仕事という軸しか知らない私は、戦友になにか新しい世界を見せてもらったような気がしました。 

　　　　　　　　　　<img alt="vol.13_02.jpg" src="http://www3.tvk-yokohama.com/sato/vol.13_02.jpg" width="320" height="256">

<img alt="vol.13_03.jpg" src="http://www3.tvk-yokohama.com/sato/vol.13_03.jpg" width="320" height="447"/border="0" align="left" style="padding-right:10px;">相賀真理子がｔｖｋにいた頃は、毎日のようにランチをし、仕事への思いや恋愛云々を語り合っていました。「このままもうしばらく、相賀といろいろ語り合いながらここで仕事を頑張るのだろうなぁ」 と思っていたからこそ、その新しい世界をやたら新鮮に感じたのでしょうね。 

ベイビーはもう５ヶ月になったそうです。 「寝返りした！」 「離乳食を始めた！」 「おすわりをした！」ずいぶん表情が豊かになってきたな♪と思ったら、イナバウアーならぬタイバウアー（彼の名前は泰一くんと言います…）までご披露していただきました。誕生からすくすくと育ち続けているベイビー。 相賀もすっかりママの顔になってきましたね。旦那様とも、相変わらずハッピーな毎日を送っているようで…。 おほほほ。  

さてさて、８月ですね。 夏本番！
今年はどんな夏にしましょうか。その報告はまたの機会に…（＾＾）  

　　　　　　　　　　<img alt="vol.13_04.jpg" src="http://www3.tvk-yokohama.com/sato/vol.13_04.jpg" width="320" height="256" />]]></description>
         <link>http://www3.tvk-yokohama.com/sato/2006/08/post_12.html</link>
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         <pubDate>Tue, 01 Aug 2006 14:50:21 +0900</pubDate>
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         <title>ヒーローインタビュー</title>
         <description><![CDATA[<img alt="vol.12_01.jpg" src="http://www3.tvk-yokohama.com/sato/vol.12_01.jpg" width="270" height="361"/border="0" align="left" style="padding-right:10px;">『まさか、私が石井琢朗さんの記録達成記念インタビュー…！？』 と叫んだのは、５月１０日の夜でした。そのワケとは…。

プロ野球の横浜ベイスターズに関わる仕事をするようになって４ヶ月。シーズンオフ期間放送の 『ベイスターズくらぶ』、そしてペナントレースが始まってからは 『ベイスターズナイター』 で試合中のリポートや、監督インタビューを “野球初心者” ながら担当しています。スコアをつけられるようになったものの、『バッターがさしこまれる、ってなに？』 『ピッチャーが壁を作るって？？』 と先輩アナウンサーや番記者にうるさく質問する毎日…。そんな “よちよち歩き” の私に、部長が初リポートの仕事を割り振ったのは、確か４月中旬頃。「５月１１日、佐藤リポート」。リポートの仕事といえば、両チームから入ってくる選手のコメントを伝えることと、ベイスターズが勝った場合のヒーローインタビュー。プロ野球のヒーローインタビューなんてできるかしら…とすでにドキドキしながら勤務表を見ていたのが懐かしい。そのときは「まさか、石井琢朗選手の２０００本安打達成と重なるはずなんてねぇ～」 と誰もが思っていたはず。

ところが、その 「まさか」 が起きたのです。

５月１１日の前夜。石井選手がプロ野球史上二人目の大記録（＝投手として公式戦で勝利をあげ、さらに２０００本安打を達成！）をかけて臨んだ楽天戦は４対４のまま延長戦に突入。そして１１回裏２死満塁、一打サヨナラの場面で打席に立ったのがなんと石井選手！サヨナラ打で記録達成となればもちろん史上初。 しかし石井選手は四球を選び、チームはサヨナラ勝ちを収めました。 その瞬間に出た言葉が、冒頭の私の一言だったのです。 

翌日、５月１１日、楽天戦の第一打席で石井選手は見事センター前ヒットを放ち、２０００本安打を達成しました。試合中に球団関係者や、番記者、先輩アナウンサーが代わる代わる私のところへ来ては「おっ、佐藤がインタビュー担当か～」。しかしみんなの声を受け止める余裕が１回表の段階でなくなっていました…。アナウンサー生活７年目にして初めて体験する緊張。 そして…ついに迎えた試合終了。

フロアディレクターとお立ち台横で石井選手を待つ私は、仕事柄笑顔でいるものの、足がガクガク震え心臓はバクバク…。「石井選手の記録達成記念インタビューを傷つけないよう、頑張るしかない」 その一心でした。石井選手とともにお立ち台に上がってスタンドを見上げると…、数え切れないくらいのファンが石井選手の言葉を待っています。

『大変お待たせいたしました！ ２０００本安打達成の石井琢朗選手です！』…
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４分あまりのインタビューはなんとか無事に終わりました。私は自分のことで精一杯だったはずなのに、多くのファンの前で、彼らの声援に涙した石井選手を見て、もらい泣きをしそうになりました。球場を包み込む興奮に鳥肌が立ちました。

野球実況を担当するアナウンサーが全国にたくさんいるのに、ペナントレースは１４６試合もあるのに、なんで “よちよち歩き” の私が、こんな大事なインタビューを担当することになったのだろう。前夜はそればかり考えていました。球団関係者や選手がくれた 「良いインタビューだったね」 という言葉に、はじめて「自分が担当できた」 という嬉しさが胸にこみ上げてきました。野球についての勉強はまだまだこれからです。ただ、大事にしたいのは、５月１１日、目の前で記録達成を目撃できた喜びと、石井琢朗選手の涙。野球の神様が私に教えてくれた 「野球の素晴らしさ」 を信じて、これからも野球の魅力をお伝えしたいと思います☆]]></description>
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         <pubDate>Fri, 12 May 2006 14:43:37 +0900</pubDate>
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         <title>春のケーキ探訪</title>
         <description><![CDATA[<img alt="vol.11_01.jpg" src="http://www3.tvk-yokohama.com/sato/vol.11_01.jpg" width="268" height="287" /border="0" align="left" style="padding-right:10px;">
「春らしく女の子らしく♪」 これが今春のテーマ。 え？だれも聞いてない？
いいのいいの。というわけで “２００６Ｓｐｒｉｎｇ” を満喫するべくケーキを食べるためにでかけた。おしゃれな人々が集まる場所といえばここだー！そう、代官山☆久しぶりだなぁ～とか思いながら歩くとおしゃれな洋服屋さん、雰囲気ばっちりなカフェ、おしゃれんさん（＝お洒落な男女。高校時代によく使っていたなぁ・・・）がいっぱい（＾＾）実は代官山に来るのは三度目くらい。 つまりあまりよく知らない。東京在住２０年以上なのに。
美味しいランチプレートを頂いたあと、洋服屋をのぞきながら美味しいケーキを食べられそうな店を物色していく。しかし女の子というのは年齢に関わらずカワイイ物が大好きで、行く先々で 「これがほしい」 「あれがほしい」。私は自分の誕生石・アメジストのネックレスを5分くらい見つめていた。

この間仕事の現場で会ったひとが言っていたことを思い出す。「アメジストは幸福を運んでくるんですよ」。へぇ～、なんてその時は聞いていたけれど、実はそういうことを気にするタイプだったりする、私は。

そうこうしているうちに、全く先に進めないことに気付いた午後２時。 「そろそろ本格的にケーキ屋を見つけようか！」 そんな優柔不断な探訪チームが一瞬にして 「入りたい！」 と思ったケーキ屋が目の前に現れる。チーズケーキとアップルパイがウリのお店らしい。代官山を走り抜ける車を見つめながらゆっくりできる店内で３つのケーキをチョイス。 

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チーズケーキ、クランベリーケーキ、三種のりんごが入ったアップルパイ。なかでもチーズケーキは出色の味だった。見た目よりもはるかにまろやかで、口に入れた途端にとろけだす。 

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美味しいな～と思いながらショーケースを遠めに見ると他にもいろんなチーズケーキがあった。そのときにはすでに 「リピーター宣言」 していた。 そういえば、なんで 「春らしく女の子らしく♪」＝ケーキだったんだろう。そもそも女の子らしくなんて、なんで思ったんだろう。そんなことを東急線に乗りながら考えていたら、眠りこけていた。

夜メールが届く。 「今度は表参道のケーキ屋だよ！」お、いいね～、行こうねぇ～。そっか。  たぶん女の子は、春だろうと冬だろうと美味しいケーキを探しに行くのである。それが女の子の生態。  ]]></description>
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         <pubDate>Wed, 01 Mar 2006 12:25:51 +0900</pubDate>
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         <title>２００６年もいろいろやります</title>
         <description><![CDATA[みなさま、ごきげんいかがですか？ 私はいつもどおり、元気でございます。ｔｖｋに入社してもう２年が経とうとしています。 早いですね～。すっかりハマっこに・・・と言いたいところですが、横浜は、もとい神奈川は話題がとても多く、私のハマっこ度は、まだ３０％くらいといったところでしょうか。 今年は７０％を目指していきますよ！！
さて、２００６年がスタートしてまだ一ヶ月。私のハマっこ度を上げる（はずである）環境は以下のように整備されております。 

<strong><strong>【其の壱　　あっぱれ！ＫＡＮＡＧＡＷＡ大行進】</strong></strong>
今年初めてお邪魔したのは山北町。静岡、山梨に隣接した町からは、秘湯・中川温泉をご紹介。湯河原町とは雰囲気が異なり、周囲はひっそり、雪が深々と降り積もる、そんな温泉郷でした。私の問題発言 「おならするよ」 が飛び出したかと思えば、デビットさんの海パン姿が 「日本秘湯を守る会」 蒼の山荘で出現しました。今年もますます芸に磨きを加え、デビ ・ あきコンビの熟成を目指します。各市町村の方々、覚悟してお待ちください。
 
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<strong><strong>【其の弐　　ベイスターズくらぶ】</strong></strong>
アナウンサー生活で初めてプロ野球の仕事を担当します！オフの期間、みなさまに選手・球団情報をお届けする応援番組。第一回目のゲストにはハマの番長・三浦大輔選手にお越しいただき、早速そのオーラ☆を全身で感じたのでした。 お相手はおなじみ、盛田幸妃さん。初めて司会を担当する盛田さんと、初めて野球をお伝えする佐藤。 ハラハラドキドキコンビもお楽しみに・・・！

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<strong><strong>【其の参】　　ラグビー中継</strong></strong>
私にとっては２シーズン目を迎えたラグビー中継。新年は大学選手権決勝から始まりました。 地元 ・ 関東学院大惜しくも優勝はなりませんでしたが、試合後に主将・有賀君が見せた涙に私もホロリ・・・。
精一杯の青春を間近で感じさせてもらいました。トップリーグは昨年度に引き続き東芝府中ブレイブルーパスが優勝を決め、リーグ戦上位８チームが出場するマイクロソフトカップも開幕！グランドサイドを韋駄天の如く駆け抜ける姿や、流血しながらもインゴール目指して突進する姿に 「うぉーーー」 と感動しつつも、しっかり監督、選手の表情を伝えてまいりたいと思います。

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<strong><strong>【其の四】　　家庭婦人バレーボール</strong></strong>
県内のパワフル主婦の方々が日ごろのストレスを、いやいや、練習の成果をぶつけ合う季節がやってまいりました。いまは地区予選会が開かれていますが、３月には県決勝大会が開幕。過去振り返ると伝説がいろいろありますが（決勝戦中に肩を脱臼したエースが絶叫しながら肩を入れなおして戦い抜く、など・・・）、今年もどんな伝説、名勝負が生まれるか楽しみです♪ 

という風に、私の２００６も慌しくスタートしました。年々感じることですが、一つ一つの出会いが自分を育ててくれます。どんな言葉で、どんな表情で伝えればいいだろう。とても難しいことですが、だからこそやりがいがあります。２０代最後の年（あちゃ・・・）、笑って終われるよう、今年も頑張ります♪  ]]></description>
         <link>http://www3.tvk-yokohama.com/sato/2006/02/post_10.html</link>
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         <pubDate>Wed, 01 Feb 2006 12:17:56 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>縄文杉に逢ってきました</title>
         <description><![CDATA[<img alt="vol.9_01.jpg" src="http://www3.tvk-yokohama.com/sato/vol.9_01.jpg" width="269" height="343"/border="0" align="left" style="padding-right:10px;">昨年のシャワークライミングに続いて、今年の夏休みも山を攻めてきました。それも鹿児島は屋久島・縄文杉！！屋久島が世界自然遺産に登録されたのは、もう１２年も前のことになるのですね。でも屋久島全島が登録されたわけではなく、島の２０％が世界遺産なのだそう。３年ほど前からずっと気になっていた地に、いざ出発。 

<strong><strong>４：４０</strong></strong>  ホテル出発。 天候は晴れ。 頭上から降り注ぐように輝く星に早速感動。 
<strong><strong>６：３０</strong></strong>  ガイドの吉原さんと、仲間５人とともに荒川登山口を出発！

一ヶ月に３５日は雨が降る、といわれる屋久島にあってひとまず安心。 ひたすら、トロッコ道をゆく。屋久島では江戸時代から林業が営まれ、現在はなんと江戸時代頃に伐採された倒木をチェーンソーで切りトロッコで運び出している。屋久杉は材質が緻密で樹脂分が多く、腐りにくいのだそうだ。 さすが屋久島、時間の流れが違う。 

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<strong><strong>８：１５</strong></strong>  三代杉到着。
一代目の倒木の上に二代目が育ち、二代目の切り株の上に三代目が育つ・・・。一代目の樹齢は１２００年、らしい。 ガイドの吉原さんが時折出す質問、「屋久島はなぜ雨が多い？」 「屋久島の杉はなぜ樹齢が長い？」・・・私たちはいちいち、悩みながらとにかく歩く。

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<strong><strong>９：１５</strong></strong>  トロッコ道終了。
ここから縄文杉までは山道をゆく。宮崎駿監督 「もののけ姫」 の世界が次々と現れる。
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<strong><strong>９：５０</strong></strong>  大小の花崗岩を登りながら 「果たして大丈夫なのか・・・」 と感じ始めたころ、ウィルソン株現る！！屋久杉では一番古い切り株といわれ、１６世紀末頃に伐採されたらしい。切り株の中の空洞には泉が湧いていて、小さな神棚も。 手を合わせて、旅の安全を祈る。  

　<img alt="vol.9_05.jpg" src="http://www3.tvk-yokohama.com/sato/vol.9_05.jpg" width="520" height="205" />
<strong><strong>１１：２５</strong></strong>  少し早目のランチを所々でほお張りながら（一気に食べないのがポイント♪すぐ、お腹が空くのだ・・・）夫婦杉に到着。 右の杉の枝が左の杉の幹に伸びて、仲良く手をつないでいるよう。何千年、この二人は手をつなぎ続けてきたのだろう・・・？  

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<strong><strong>１１：５０</strong></strong>  荒川登山口から登り始めて５時間４５分、ついについに<strong><strong>縄文杉</strong></strong>と初対面！！！

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<img alt="vol.9_08.jpg" src="http://www3.tvk-yokohama.com/sato/vol.9_08.jpg" width="320" height="260" /border="0" align="left" style="padding-right:10px;">さすが世界遺産のドンだけあって樹皮に触れられるほど近くには寄れなかったが、異様な形に膨らんだこぶと樹皮の白さに数千年の歴史を十分感じることができた。しばし縄文杉と会話してみる。 といっても周囲には観光客がわんさかといるから閑静な環境ではないが。「７，２００年前（推定だけど）、地球はどんなだったのですか？」
<br>
<strong><strong>１２：１５</strong></strong>  後ろ髪引かれる思いで下山開始。 帰りにかかる時間のことを考えると急がなくてはいけないのだけれど、なんとも 「寂しい感じ」 がしてならなかった。「また逢いにきます」 と言い残して。 
<strong><strong>１３：２０</strong></strong>  縄文杉に逢う、という大事業を成し遂げてしまったあとメンバーはテンションが低め。 そんなところに現れたのが、宮之浦岳。 標高１９３６ｍは屋久島で最も高い山。 そして山の所々には、白骨化した杉が点在する。ここ屋久島では、杉の一人勝ち！！というのはあり得ないそうだ。他の杉より頭一つ出て成長すると、雷に打たれたりして死んでしまう。 杉はゆっくり成長せざるを得ない環境なのだ。  

<img alt="vol.9_09.jpg" src="http://www3.tvk-yokohama.com/sato/vol.9_09.jpg" width="320" height="258"/border="0" align="left" style="padding-right:10px;"><strong><strong>１５：４０</strong></strong>　往路では混雑していたので寄れなかった小杉谷集落跡地へ。大正１２年に木材搬出のための基地として誕生し、最盛期を迎えた昭和３５年ごろには１３３世帯も住んでいた。が、その後太い杉を切りつくしてしまったため閉鎖されることになる。屋久島の産業が、林業から観光業へと変わったことを
目の当たりにしてとても不思議な印象を持った。 
 
<strong><strong>１５：４５</strong></strong>　小杉谷集落跡地すぐよこの河原へ。世の中で出会った一番の清流だろう。 どこまでも透き通っていてクールダウンにと足を入れてみるとひんやりと心地よかったぁ～☆それにしてもこの河原は巨岩ばかり！！

　<img alt="vol.9_10.jpg" src="http://www3.tvk-yokohama.com/sato/vol.9_10.jpg" width="520" height="204" />

<strong><strong>１７：００</strong></strong>  再びトロッコ道を西日を背に歩き、登山開始から１０時間半。集中力が切れそうだぁ～というところでようやくゴール！すぐに腰を下ろしたいところだったけれども、ここでのストレッチングがすごく重要！よいしょ、よいしょと最後の力を振り絞り全身を伸ばす。 これのおかげで、次の日も痛みなしで歩けました♪ 

『縄文杉に逢いたい』 なんてツアー名、ちょっとクサいんじゃない？？と実のところ思っていた私。でも、いざ行ってみるとまさしく 『縄文杉に逢ってきました』 という感想でした。 なぜだろう。理由はいっぱいあるように思うのだけれど、とにかく彼らはたくさんたくさん生きています。決してただの杉ではなくて、地球の何千年を確かに見つめてきたのですね。私の人生、長くても１００年とちょっと（あれ？生きすぎ？）。 とてもじゃないけど、かなわない（笑）。小学校で理科の先生に教わった 「地球の成り立ち」 を、いまさらながら身をもって勉強させてもらいました。環境を、自然を大事にしようと世の中では騒がれているけれども、自分の目で確かめて初めてその尊さが分かるもの、改めて感じました。屋久島に行くと人生観が変わる、とかいう人もいるけれど、どうかな？ ただ、なぜか 「しっかり生きよう！」 と感じさせてくれる島でした。ぜひ、みなさんも一度足を運んでみてください（＾＾） 

<img alt="vol.9_11.jpg" src="http://www3.tvk-yokohama.com/sato/vol.9_11.jpg" width="240" height="340"/border="0" align="left" style="padding-right:10px;">追伸： まったく関係のないことですが。我が家のチロ、一歳を越えてしばらくしたら眉毛が出てきました。犬仲間の話によると、この眉毛はある時期しか出ない貴重なものだそう。写してみました。]]></description>
         <link>http://www3.tvk-yokohama.com/sato/2005/08/post_11.html</link>
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         <pubDate>Mon, 01 Aug 2005 11:45:53 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>文化系アナ</title>
         <description><![CDATA[最近アメリカンフットボールの取材に富樫アナウンサーとよく行きます。プレーがよく見えるようにと協会の方が勧めてくださった、高さ３メートルほどの櫓（やぐら）にひょいひょいと登っていたら、富樫さんに 「日本一、櫓の似合う女性アナウンサー」 と言われました。 たぶん、ものすごく褒めてもらったのだと思います・・・。まぁ、『櫓だろうと神輿だろうと何でも来い！の体育会系アナ』 これが周囲がもつ私の印象だと思うのですが、きょうはそんな佐藤が併せ持つ文化系な一面をご披露いたしましょう～（＾O＾） 
まずは、ピアノ♪小学校一年生のときに習い始め、受験勉強期間を除いて高校卒業まで続けていました。実に１３年間ですよ！ 「ピアノ大好きっ♪」 という女の子ではなかったのですが（毎週先生に 『なんで亜樹ちゃんは練習してこないのぉ！』 と怒られていたくらいでしたから・・・）、ピアノだけはずーっとずーっと続けていたんです。そしたらさほど自主練もしなかった私が卒業時にはショパンのワルツ♪まで弾けるようになっていました！先生、よく耐えて耐えてこんな私を指導してくださいました・・・いまさらながら、ありがとうございましたっ！大学生時代は趣味程度で鍵盤に触れていたのですが、就職して実家を離れた４年間とここ最近は、まったくピアノから離れていました。実家のリビングで家具と化していたピアノ・・・だったのですが、先日、なんと５年ぶりくらいに弾いてみたんです！きっかけは、「あっぱれ！ＫＡＮＡＧＡＷＡ大行進」 の中で 『佐藤、ピアノを弾く』 という企画があったから。「５年ぶりのピアノかぁ～、ドキドキしちゃうなぁ～☆」 なんて思いながら、ショパンの曲集を開け鍵盤に触れてみたところ・・・、全然弾けな～～～い！！！！！！「シャープがド、レ、ファ、ソ・・・こんなに多かったっけ～！」 と悲鳴を上げながらも私のヤミ練はつづきました・・・。 

　　<img alt="vol.8_02.jpg" src="http://www3.tvk-yokohama.com/sato/vol.8_02.jpg" width="513" height="240" />

いまいち文化系アナに近づけてない気がしてきましたが、もうひとつあるんですよ！もうちょっと、もうちょっとだけ聞いてください（；；）それが、イラスト。自己紹介欄にも 「イラストが趣味」 なんて書いておりますが、実はいま 「あっぱれ！ＫＡＮＡＧＡＷＡ大行進」 でＴシャツを作ろう！という企画が進んでおりまして、そのデザイナー（照れちゃうなぁ～★）が私なのです。

　　　　　　　　　　　　<img alt="vol.8_03.jpg" src="http://www3.tvk-yokohama.com/sato/vol.8_03.jpg" width="319" height="239" />

詳しくは完成してからのお楽しみ♪どんなキャラクターが完成するか、私自身も楽しみです～（＾ｖ＾）いつもはいたずら書き程度で完成にしちゃうのですが、今回は気合はいりまくり！皆さんに愛されるＴシャツ目指して、頑張りまぁす。 
ということで、少しは文化系アナの薫りを感じていただけたでしょうか。ま！これからは、体育会系、文化系バランスよく成長するアナウンサー目指して頑張ります☆

<img alt="vol.8_04.jpg" src="http://www3.tvk-yokohama.com/sato/vol.8_04.jpg" width="180" height="240"/border="0" align="left" style="padding-right:10px;">追伸 ：
前回ご紹介した我が家の愛犬チロが、無事に一歳の誕生日を迎えました。相変わらず、帰るたびに吠えられていますが・・・。大きくなりましたでしょ？？ ]]></description>
         <link>http://www3.tvk-yokohama.com/sato/2005/05/post_7.html</link>
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         <pubDate>Sun, 01 May 2005 11:39:56 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>チロ</title>
         <description><![CDATA[とある夜、母が言いました。「気になる柴（犬）がいるのよ。新宿のペットショップで見かけちゃったんだけど・・・。 大きさはどれくらいかしら・・・これくらいかしら・・・。　たぶんあれ以上大きくなったら処分されちゃうのよ、あの犬、きっと・・・。椅子に座りながら、身振り手振りを交えて私にその犬の大きさやら、色やらを説明します。「チロにそぉっくりなのよ。ホントに。・・・ダンボールに入れてくれる、ってお店のお兄さんが言ってくれたんだけど、ちょうど夕方だったし無理だと思ってね・・・。」
我が家では７、８年前まで犬を飼っていた。 柴の雑種だったが、鼻が長めで目がクリッとして本当に可愛かった。老衰で死んでから 「動物に先立たれる」 悲しさを身をもって知り、自然、動物は飼わないという雰囲気に家族はなっていました。
「飼いたいのなら、飼えばいいよ。 気になるんでしょ。」母は、うーんと空を見つめながら応えるだけでした。ちょうど翌々日が休みだったので、私のほうから提案しました。「あさって休みだから新宿まで車出すよ。それだったら持ち帰ってこられるんじゃない？」そのときは母は何も言いませんでしたが、母がそこまで思いつめて私の提案に無言ということは、つまり 「おねがい」 ということくらい長年の親子生活で私は理解していました。翌々日には何も予定をいれず、私も久々のペットの到来を待ち遠しく、少し思い始めていたのです。

<img alt="vol.7_02.jpg" src="http://www3.tvk-yokohama.com/sato/vol.7_02.jpg" width="240" height="320"/border="0" align="left" style="padding-right:10px;">

ペットショップは新宿の繁華街の中にありました。一日に何千人の人が往来するであろう道から少し路地を入ったところにあって、若い女の子達が 「かわいいぃ～♪」 と６つあるゲージを見て回ったりしています。“もうどう見ても 『成犬』 なのよ。とにかくゲージにいっぱいいっぱい。”母が言っていた言葉を思い出しながらゲージをさっと見回しました。すぐにわかりました。 母が 「わかった？？」 と楽しそうに私の顔を見るよりずっと前に。 それくらい柴犬は大きく、一緒に入れられている小さなワンちゃんがものすごく迷惑そうに隅で丸くなっています。生後７ヶ月と値札には書いてありました。 でも、鼻のまわりはまだまだ真っ黒で、そう言われて見ると体も少し小さめです。とても体がスマートで、お兄さんがゲージから出してくれると大変嬉しそうにぴょんぴょん飛び回っています。動き方を見たら、なおさら 「あぁ、まだ子どもなんだな」 と思ったものです。とにかく、可愛かったのです。 ぬいぐるみのような子犬の柴ではなかったけれども。

　　　　　　　　　　　　　　<img alt="vol.7_03.jpg" src="http://www3.tvk-yokohama.com/sato/vol.7_03.jpg" width="320" height="240" />

それから１時間後の我が家には、二日前の予想通りチロがいました。着いて早々、まずリビングでうんちをし、畳の上でおしっこをし、怒られると 「おすわり」 をしたまま全身を震わせ首を傾け母を見、自分のえさの入った容器がカタカタいう音に飛び上がり、もうそれはそれは、大変な騒ぎでした。 
あれから２ヶ月が経とうとしています。 リードをつけた散歩にも慣れ、いちいち立ち止まらなくなりました。うんち・おしっこは家の外でしなくちゃ怒られることも学んだようです。テニスボールを自分でいじくって遊ぶのが最近はお気に入りとなりました。階段も上手に昇れるようになりました（下ることはまだできません）。しかし、なぜでしょう。 私は嫌われました。 完全に。帰宅して玄関の扉を閉めたら 「わんっ！」リビングのある二階へ上がり始めると 「ヴーーーー」。 「ただいまぁ」 と顔を覗かせたら 「わぉぉぉぉぉーーーーん！！！」。・・・私は何もしていない・・・わたしは何も・・・。尻尾を持って持ち上げたわけでもないし、頭をぶん殴ったわけでもない。なのに、なぜ・・・。 私以外の家族には温厚に接する彼の顔を見ていると、ひどく切なくなります。新宿から運んだのは私なのに。 病院に連れて行ったのも私なのに。 私なのに・・・私なのに・・・。しかしそんな私の寂しさなんてこれっぽちも察することなく、帰って今夜も吠えられるのでしょう。

ちなみに名前はチロ。 前に飼っていた雑種と同じ名前です。先代のチロとまったく違ってショック、な今日この頃なのでした。

　　　　　　　　　　　　　　<img alt="vol.7_05.jpg" src="http://www3.tvk-yokohama.com/sato/vol.7_05.jpg" width="320" height="240" />]]></description>
         <link>http://www3.tvk-yokohama.com/sato/2004/12/post_6.html</link>
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         <pubDate>Wed, 01 Dec 2004 11:19:56 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>夏の思ひ出★</title>
         <description><![CDATA[<img alt="vol.6_01.jpg" src="http://www3.tvk-yokohama.com/sato/vol.6_01.jpg" width="240" height="273"/border="0" align="left" style="padding-right:10px;">今年の夏は暑かったですね～！みなさんはどんな夏を過ごしました？ 花火？ 海水浴？ プール？すでにセピア色で、♪思い出のアルバム♪ にのせて蘇ってくるころですよね・・・あんなに暑かったのにすべて懐かしい。ま、それが ‘夏’ってものなのかもしれません。
私のこの夏一番の思い出は・・・シャワークライミング！！ 知ってます？ようするに滝登りです★小田急線渋沢駅から車で２０分ほど走り表丹沢の水無川で友達７人と 「アタぁック！！！」 してきました。（ちなみに女は私ひとりぼっち・・・このワケはいずれわかることに・・・）

<img alt="vol.6_02.jpg" src="http://www3.tvk-yokohama.com/sato/vol.6_02.jpg" width="319" height="239"/border="0" align="left" style="padding-right:10px;">アウトドアスポーツを専門にしている会社のスタッフの方２人がハーネス（俗に言う命綱）やら、ヘルメットやらを用意してくださり、私たちは水着を下着代わりにして撥水効果の高い化繊のシャツ・パンツを着用、といういでたち。「マイナスイオンを浴びながらジャブジャブと川を上る」 という私の想像は水無川を歩き始めて１５分ほどで激流に流された。目の前に現れたのは優に５ｍはある滝、である。 ご存知のように滝の下には滝つぼというものがあります。これに入らずして滝に上ることはもちろん不可能。ここで初めて 「ランチはコンビニおにぎりかサンドイッチね。 それからジップロックでしっかりふたをしてね。」 という友達の言葉の意味を理解。荷物を他の人に持たせるわけにもいかないから自分のものは自分の責任で持つ＝持ち物は全部濡れる、ということだったのだ。 女の子なら誰でも嫌がるだろう「だって全部濡れちゃうんでしょぉ？ お化粧ポーチは？ ハンカチは？ いやだぁ～☆」女が私ひとりのワケが理解できた。 友達が誘った（らしい）女の子は皆、一週間前にキャンセルしていたのだ。
　　　　　<img alt="vol.6_03.jpg" src="http://www3.tvk-yokohama.com/sato/vol.6_03.jpg" width="492" height="320" />

<strong><strong>水が痛い。重い。恐ろしい・・・ところが。</strong></strong>
ウエストバッグを腰に巻きつけたまま、腰の高さくらいある滝つぼに恐る恐る入る。 目の前には目も開けられぬほどの勢いで流れ落ちてくる水。 思い切って滝のむこう側にある岩に手をかける・・・が！！なんと！息ができない！パニック発生！！！慌てて滝から身を離す。 目が点になった。大海原での遠泳を物ともしない私が 「水って怖い！」 と思ったのは多分生まれて初めてだ。
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想像を超えた水圧と恐怖の狭間で、岩に手をかけたもののクライミングできない私。 しかしそこに<strong><strong>突然 「神」 が降臨</strong></strong> （神々しいなぁ～）する。 ‘無’になれたのだ（冗談抜きで、本当に！）。 落ち着いて息をし、目を閉じたまま水の勢いに足を取られながらも足場を探す。 「大丈夫、大丈夫、足場は見つかる」。 と、次の瞬間岩のわずかな突起に靴の先がひっかかり、
渾身の力を両腕にこめて体を天に向かって押し上げた。 「あがった！」 すごく嬉しかった。
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口元にも容赦なくかかり続ける水に時折息が苦しくなるものの、一度心を落ち着かせればまたポイントを見つけられた。そうして、ついに男性陣でさえ断念しかけた滝をも制したのだ （男性陣の名誉のために、最後はみんな登れました★）。そして何年ぶりだろう、本気でガッツポーズをして 「やったぁ！！」 と叫んだのだった。もちろんこの快感は、腰に巻きつけたハーネス（命綱）があったおかげであり、この２７歳の私の肉体を支えてくださったスタッフの方のパワーのおかげであり・・・とにかくみなさんのおかげであるのです。
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<strong><strong>夏場限定のクライミング！</strong></strong>
この日は天気にも恵まれ、私たちは５ｍ～７ｍ級の滝を５つ制した。 もちろん、自然のルールを十分理解しているスタッフが帯同していたからであり、自分の限界以上だと思ったらすぐやめるという素直さが自分に意外にもあったからだと思う。ここ１、２年でシャワークライミングは人気が出てきたアウトドアらしい。 スタッフの方の話によると、以前までは「いかに水に濡れることなく川を上っていけるか」 が重要視されていた沢登りも形を変え、流れ来る水を楽しみの一つとして感じる人が増えてきたそうだ。

今回の初体験で、正直こんなに感動するものだとは思わなかった。 最大７ｍ級の滝を制したときの爽快感、滝の真上から眺める景色・・・。 もちろん夏場限定のスポーツではあるが、ぜひ機会があれば挑戦して頂きたい。ちょっとだけ湿り気を帯びたサンドイッチも、無数のあざもすべて素敵な夏の思い出となるだろう・・・。あ、女性の皆さん。 化粧は全部落ちますよ。 ウォータープルーフマスカラしか残りませんでした。

　　　　　　<img alt="vol.6_07.jpg" src="http://www3.tvk-yokohama.com/sato/vol.6_07.jpg" width="429" height="319" />]]></description>
         <link>http://www3.tvk-yokohama.com/sato/2004/09/post_9.html</link>
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         <pubDate>Wed, 01 Sep 2004 11:08:45 +0900</pubDate>
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