15年という月日
先日、長野は軽井沢へ行って来ました。
赤ん坊のときから高校卒業の頃まで毎年のように両親に連れて行ってもらった軽井沢。あれから15年ほどが経ち、「思い出の場所をいろいろ回ってみたい」と母が言い出しました。浅間山が眼前に迫る宿、岩魚釣りを楽しんだ釣堀、立派な杉の木がある田舎のお寺、搾りたて牛乳が美味しかった牧場。昔は父が運転してくれていたので「道を覚えているかなぁ」と不安だったりもしましたが、そこは記憶力抜群の母が力を発揮。道にも迷うことなく一泊二日を楽しんできました。
昔は両親に私たちが連れて行ってもらっていました。いつの間にか立場が逆になって、私たちが連れて行く立場に。たった15年のはずなのですが、状況や環境というものは様々に変わりました。ただ改めて嬉しかったのは、こうやって巡ることのできる思い出を両親が作ってくれたこと。ちびっこの頃なんて「わぁ~夏休みだぁ~」なんて騒いでいただけでしたが…。

ここから15年経てば、またいろいろと変わっているのでしょう。そのときにまた一緒に語らえるような小さな出来事を日々の生活の中ででも積んでいければと思います。
日時: 10:42

