横浜研修
横浜研修~贅沢かつ貴重な三日間~
「あなた達に3日間をあげるから、横浜に育った人もそうでない人も改めて横浜を勉強してきなさい」。そう部長に言われたのは2月の終わり頃でしょうか。
東京で暮らしていた私が知っている横浜は、せいぜい友達と出かけたみなとみらい地区、豚まんを頬張りながら歩いた山下公園母がやたら懐かしがった元町商店街くらい・・・。 しかぁし!横浜の基本情報を尋ねられて答えに困るようでは、テレビ局員として恥ずかしいもの。そこで今回の研修コンセプトは・・・
「横浜の風土を体で感じる」。 3日間で横浜全土は無理でしょう。 しかし、“体で感じる” 大切さが分かれば、これからの横浜生活も変わってくるのは?と考えたのです。―と、ここまでは大層な物の書き方をしてきましたが、3日間の研修で私なりに 「新発見~★」 と感動したスポット・食べ物・歴史を3位から順にご紹介!
【第3位 横浜Fマリノス&横浜国際競技場】
代表選手も多く揃う去年のJリーグ覇者を見たい!という思いとともに、サッカー経験者の端くれとして是非とも抑えておきたかったのがFマリノスの練習でした。「こんなきれいな芝生で蹴ったら100倍キレるパスが出せるのに・・・」 なんて勘違いを起こしそうになりますが、それはあくまで勘違い。 トリコロールカラーのジャージに身を包んだ選手達が鮮やかにパスやシュートを繰り出す様子が間近に見られてただただ、感動(TT)。 そして練習終わりに 「KICK OFF F・Marinos」 ディレクター陣の取材を “逆取材” させてもらうことにも成功! 今日のターゲットはU23代表で五輪出場を決めた那須大亮選手。 とても誠実に、時折笑顔を見せながらインタビューに答える姿が印象的でした★

詳しい方はお気づきでしょう。 そう、この日の練習は小机競技場だったのでそのまま横浜国際競技場も見学! 2002FIFA W杯決勝戦でブラジルチームが使用したロッカールームを再現した様子なんてもう最高!研修を忘れてシャッターをおしまくりでした(^^)

【第2位 赤れんがパーク&ワールドポーターズ】
恥ずかしながら赤れんがパークを訪ねるのは初めて。一度も見ずして 「ハマッコ」 を自称するのは気が引ける感じもし、行ってみた。 実はクイーンズスクエアと同じく、ファッション、雑貨中心かな? と高をくくっていた私を赤れんが倉庫はイイ感じで裏切ってくれました。ファッションはもちろんだが、広々とした空間でアートが体感できるコーナーやシルク店もあり、文化施設という印象も合わせもっています。中でも目を引いた店が横濱硝子。 港町・横浜をイメージしたような水色とブルーの模様が気泡を含んだ透明のガラスによく映え、目がじわじわ~っと癒された。

【第1位 横浜三塔&ヒストリー】
キング・ジャック・クイーン。 この三大巨塔の存在はもちろん知っていました。 が、横浜開港からの歴史に照らし合わせながら見た三塔には、親愛なる気持ちさえ抱きました。 (大げさではありませんよ!ホントに!)開港記念会館や開港資料館もあわせてめぐると・・黒ずんだ赤煉瓦一つ一つに、石垣に生し雨に濡れた苔たちに、歴史を感じるのです。 みなとみらい線開通でさらなる発展を遂げるみなとみらい地区とは対照的に横浜の “生き証人” として守り神のようにたたずむ横浜三塔。 少しだけ、ハマっこに近づけたかなと感じた瞬間でした。〈このページトップの写真は、‘クイーン’ をバックにクイーン気分!?〉
ひとり動物園散策(よこはま動物園ズーラシアにて・・・)、中華街プチ豪華ランチ、六角橋商店街・・・と、ここに書き足らないくらい大変充実した研修を精力的に行いました。 自分の足で、目で感じることの大切さを本当に体で感じられた3日間でした。毎日会社に行く途中でも、小さな横浜新発見! ができるよう、これからも大きい目をさらに大きくして頑張っていきますよ~(^ ^)


