ひとりごと

世界規模の苦悩

tvkを仕事場とし、横浜で一人暮らしを始めた20才頃から上司によく連れていってもらった横浜中華街。いつの間にか、ひとりで探索を始め、顔見知りを増やし、今や、例え、ぶっきらぼうな店員さんに、取り皿を投げるように卓に置かれても腹が立たなくなったオイラ(笑)。
おばちゃんだって人間だ。機嫌の悪い時だってある。それに、どうみても意図的じゃない。オイラを家族の一員くらいの目線でみているのなら、そりゃあ気もつかわないやね。だったら、こちらも負けじと声を張って「五目おこげ、まだ~?」と言えちゃったりする。
ちなみに、普段のオイラだったらあり得ない、というより、横浜中華街じゃなかったら、普段は静か~にオーダーしているし、大声で「すいませ~ん!」などと呼び掛けすらしない。まぁ、酒でも入らない限り、普段の外食は大してリラックスしていないってことだ…

前置きが長くなってしまったが(苦笑)、別に中国国籍の親戚とかいないけど、横浜中華街の顔見知りの人たちを思うと、ここ最近の中国関連話は気になって仕方がない。なんていうか…人と人とが自然と思いやれた瞬間から、旗振り合戦や突っつきあいの光景が虚しく目に映る様になるんじゃないかと思う。綺麗事と言われればそれまでだけど…一人の人間として、例えば、少しでも心通わせた知人が悲しい出来事に見舞われたら、自分も悲しくなるじゃないですか…

そもそも人間は自分勝手な生き物だ。血縁関係ありなしに関わらず、小競り合いもあって当たり前な生き物…そんな中、神様は人間が何かと巻き起こしてしまいがちな“最悪の事態”を回避するために、対話する能力を授けてくれたのだと思う。
「対話できる生き物」であることを今一度自覚して世界中にいる政治家のナイスミドルの方々から、めっちゃピュアな子供たちに至るまでめいっぱいコミュニケーションを図っていかないといけないんだよね…実は、こういった思いがあるということも踏みにじられている人たちも世界中に大勢いるんだろうなぁ。特に、これからのアジアはどうなっていくのだろう…

というわけで、やれやれ、世界規模の苦悩を考えると、解決の糸口を手繰り寄せるのが難しそうで、さらに根深いことも多くて、とても語り尽くせるものじゃない。知らないことだってまだまだたくさんあるはずだ。ちっぽけな自分が今、考えていることなんて、きっと誰かからしたら“平和ボケ”のひとり言としかとらえられないだろうなぁ…そんなわけで、次回はきっと、しょ~もない話題になる可能性大(苦笑)。何だか熱が出てきたのでちょっくら頭を冷やしてきます。世界を平和にすることはできないのかなぁ…

<おわり>