2008年
気づいたらいつのまにか2008年、皆さんは新しい年をどのように迎えられましたか?私は、高校、大学ともにラグビーシーズン大詰め!ということで、年末年始はラグビーを満喫してきました☆
まずは、花園!神奈川代表の桐蔭学園は、Aシード校ということで、2回戦からの登場。北北海道代表の北見北斗を90-0という大差で破って、準決勝進出です!


ラグビー場にはお土産屋さんがたくさん!去年行われたフランスW杯日本代表応援団が乗った飛行機で配られたと言う、ラグビーボール型サブレを購入☆

結局桐蔭学園は、今年優勝した東福岡に敗れ、悲願の初優勝はなりませんでした・・・ さてさて、年が明けて元日の朝


1月2日の大学選手権は、慶応VS明治、帝京VS早稲田というカード。2試合のレポートを担当するため、第2試合の事前取材に行ってきました♪ 朝10時半から行われた帝京大学の練習。部員はみんな、年越しそばや初詣などの年末年始の行事をやめ、2日に勝って、初めて新年を迎えることにしよう!と、気合が入っていました。

そして、午後からは…

早稲田大学の練習。 こちらも、引き締まった空気が流れています。


中竹監督が決めた今回のテーマは 「責任」ポジションに対する責任、Aチームである責任を、勝つことで果たそう、という意味だそう。 そうして迎えた、1月2日の朝。 快晴の澄み切った青空が広がっています。

第一試合の慶応VS明治。 対抗戦でも引き分けた両チーム。試合前の談話でも、林監督、藤田ヘッドコーチとも「やるべきことはすべてやった」 という、すがすがしい表情でした。


結果は、34-27で慶応の勝利。第二試合の帝京VS早稲田。 少しのゆるみもない、いい試合でした!

12-5で、早稲田が勝ちました。結局、大学選手権決勝で、優勝した早稲田。「去年負けた、その思いをずっと持ち続けてきた。自分たちは決して強くない。 だから逆にここまで来られた」 とは、権丈キャプテンの言葉。自らの弱さを見つめて、強さにできること。 それが本当の意味での強さなんじゃないか、そんなことを考えさせられました。

ラグビーのレポートを担当していて、とても嬉しいのは、試合直前の監督や選手の表情を間近で見られること。特に、選手たちがロッカールームから出てきて、暗い通路を通り抜け、グラウンドに飛び出していく瞬間のはりつめた空気が好きです。
顔はその人をあらわす、と言うけれど、本当にみんないい表情をしていて、そんな素敵な瞬間に立ち会うたびに、この仕事をしていてよかったな、と思います。年齢に関係なく、充実した表情をしている人を見ると、素直に尊敬できて、自分もがんばろうという気持ちになります。年末年始と、そんなたくさんの瞬間に立ち会えて、2008年のスタートをとてもすがすがしい気持ちで迎えることができました。
今年もたくさん、そんな出会いがありますように・・・☆

