選挙

2007年09月01日

今年は4月に統一地方選があって、7月には参院選があるという選挙イヤー。
ニュースハーバーでもご紹介しました、映画 「選挙」 ご覧になりました?
「小泉旋風」 が吹く中、2005年秋に川崎市議の補欠選挙で当選した、「山さん」 こと、山内和彦さん。

子供の頃の夢は 「総理大臣になること」 だったものの、政治はずぶの素人。
その山内さんが、自民党の公認を受けて、いかにして 「候補者」 となり、当選してゆくか、という様子を描いたドキュメンタリーです。公開の前々日に番組で紹介したこともあり、せっかくなら!と公開初日に行ってきました。

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場所は渋谷のシアターイメージフォーラム。
もう開場している時間なのに、ものすごい人だかりです。
と思ったら、主演(?)の山内さん本人が。
外国人の方からも大人気で、みんな一緒に写真を撮っていました。
私もしっかり撮ってもらいました☆

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映画館に入ると、初日ということで舞台挨拶が。
ザ・ニュースペーパーズによる政治ネタのコントもあり、盛り上がりました。
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映画を見て、「組織選挙」 とか、「組織固め」 「票のとりまとめ」 ニュースの中で口にする言葉が、頭ではなく、実感としてわかったような気がしました。

『街頭演説に人が耳を貸す時間は3秒。 だから、3秒に一回は自分の名前を言うように』
という、アドバイスを受けて 「政治というのは洗脳だと思う」 と、山さんは語っています。

しかも、この選挙は、通常の補欠選挙ではなく、与党と野党、どちらが過半数をとるかという分け目の戦いだったこともあり、まさに挙党体制での熱気あふれる選挙戦。


普段は他の議員の応援をしている後援会のメンバーがこぞって集まり、チラシを折ったり、同じ党の他の議員の後援会名簿を活用して、支援を依頼する電話をかけてまわります。現役の議員も一緒に街頭に立って、演説の仕方をレクチャーしたり、応援演説したり。どんどん 「山さん」 が 「候補者」 としてお膳立てされてゆきます。


日本の政治って、こういう風にできているのね~!と、改めて感じさせられました。
主人公の 「山さん」 は、実はこの映画の監督の、大学の同級生。

カメラは、後援会の人に怒られたり、奥さんに 「私にも人権はあるのよ!」 とキレられたりしながらも、どこかひょうひょうとして憎めないキャラクターの山さんの悪戦苦闘ぶりをただひたすら追い続けます。


応援演説に来た小泉首相に 「2度も握手してもらっちゃったよ」 と喜ぶ山さんは、どこにでもいる、私たちと同じ 「フツーの人」。


もうすぐ行われる参議院選挙。
その前に、こんな選挙の裏側を見ておくのも良いかもしれません。


参議院といえば、今年は参議院ができて80周年ということもあり、色々なイベントが行われています。
そのひとつに行ってきました!
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特別に参議院が一般公開されて、普段は入れない正面玄関、議場などに入れたのです。
2日間限定ということもあってか、ものすごい行列で、政治に(?)興味がある人がこんなにいるんだ!と、びっくりしました。投票率、もうちょっと上がらないかなぁ・・・。


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(国会議事堂の向かいの憲政記念館では、小さな議場があって、こんな風に写真が撮れます☆)

7月29日に投票と開票が行われることになった参議院選挙。
神奈川でも改選数3人の枠をめぐって、厳しい選挙戦になりそうです。

tvkでも29日の午後9時50分から、開票速報をお伝えしていきますので、
ご注目ください☆

日時: 15:36
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