ママのパワーを!

神奈川のママさんたちが集結するやまゆり杯小田急旗争奪神奈川県家庭婦人バレーボール。597チームの頂点を目指すこの大会、ハマランチョの中でも地区大会も模様をお伝えしてきました。3月1日2日に県決勝大会が開かれ、インタビューを担当しました。

藤沢市秋葉台体育館、この大きな体育館全面をいっぱいに使って4つのコートに分けて熱い試合が行われます。準決勝、決勝戦はセンターコートの一つに。このセンターコートがみなさん憧れのコートとなるわけです。まずは4つのコートの真ん中に立って、まさに審判員の隣といってもいいほどの距離で、それぞれのチームが書いてくださったアンケート用紙を見ながら観戦。

近すぎて、あちこちからボールが飛んできますが間近で見られるこの場所は特等席でもあるのです。今回の大会は接戦が多く、見ている方も肩が凝ってしまうほど力が入る試合ばかりで興奮しました。優勝したのは「ミッキーマウスクラブ」。7年ぶりのセンターコート、7年ぶりの優勝です。勝ったときの、涙と汗と笑顔が最高でした。


ママさんバレーは9人。私よりも若い選手もいれば、年配の方もいる。転勤や産休などでお休みする方も入れば、引っ越して新しくメンバーに入る人もいる。なんといっても家事・育児と両立しながら、それぞれのチームが練習し、戦ってきたと思うとさらに頭が下がるばかりです。本当にすごいパワーだと思うのです。でも「家族の協力がないとここまで出来ないわよ」とおっしゃった方がいました。そう、支える人がいるから思いっきりバレーを楽しめる。そして何より、負ける悔しさや辛い練習を共有し、仲間とチームを作り上げていく。それがコミュニケーションになるのです。
バレーの中にある、地域のつながり、家族のつながりを見つけて感動したのでありました。私も沢山の方に支えられている。少しでもこの繋がりとそして感動を皆さんに御伝えできればいいと思いました。

今日もママは頑張っています。

