華の都 パリヘ

2006年09月02日

パリへ着いたその日は、フランス革命記念日でした。
エッフェル塔で花火大会があるということで、パリ在住の知人。
パティシエのともちゃんの案内でセーヌ川を歩き穴場の公園へ。
恋人たちのセーヌ川、特に芸術橋はモノクロ映画に出来てきそうな風情。
こういう街で恋をしたら素敵なんだろうな。 と想像しつつ、エッフェル塔がよく見える場所へ着きました。

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エッフェル塔がキラキラとスポットライトを浴びてクラッシックの生演奏が始まると、夜空を彩る花火。
赤・青・緑と次々と花火が打ち上げられエッフェル塔が見えなくなるほどのまばゆい光は宝石箱のように圧巻でした。

パリといえばルーブル美術館。朝早く行ってゆっくり鑑賞しました。
モナリザは小学校に置いてあった複製を想像していたので、思ったより小さい絵にびっくり。
これが世界一有名な絵かぁ。 観れば観るほど男性のように見えるのは私だけでしょうか。
ただ、モナリザの角度が女性を一番美しくさせるらしいです。
今度番組でもこの角度で撮ってもらいましょう(笑)

「私の人生で必要なものは、花・花・花である」 といった画家モネの家にも行ってきました。
素晴らしいガーデンのある彼の家は、
北川歌麻呂や安藤広重の浮世絵が飾られていて、日本の影響も受けているんですね。
竹林、紫陽花、睡蓮とほっとできるのは、そういうところにあるのかもしれません。
庭の中にいると絵の中に入り込んだようでした。

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そのあとパリに戻り、モネの絵が部屋一面360度飾られているオランジュリー美術館に行くと、さらに感動もひとしおです。 何時間いてもいいと思うくらい癒しの空間でしたよ。

真っ白い壁に、太陽光が入り、モネの絵がよく映えていました。


色彩が素晴らしかったといえば、ノートルダムのステンドグラスもよかったです。
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200年かけてこの寺院は造られたということですが、ステンドグラスのバラ窓は直径12m。
ガラスの部分が多いのでこんなに大きな教会を作るのはかなり難しいらしいです。
本当にどうやって造ったのか不思議です。

フィレンツェの教会は光を遮断していたけど、ここでは光を取り入れているという違いもおもしろい。

コントラストが最高だったのは、真っ白なサクレクール寺院と青空です。
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長い階段を頑張って歩くとパリを一望できる絶景が広がっています。

そこから見下ろすと高層ビルが建っているのは、少し離れたところにあることがよくわかります。
パリ市内は、建物の高さ、色、景観をつくる全てに規定があるらしいです。
なるほど、どこを切り取っても絵葉書のようになるのはそういうことなんですね。

人々が造り出す歴史的建築物、そしてそこに住む人々。 セーヌ川の流れとともにゆっくり時を経て進化している。 パリの景色は生きている世界遺産と言ってもいいかもしれませんね。

思わず顔がほころぶ絶品スイーツも欠かせません。
パリで一番人気のアイスを食べたり、
マカロンで有名なサロンドテでクランベリーマカロンケーキを頂ました。

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スイーツもカラフルでお洒落。 見ているだけでも楽しくなります。


パリでは色彩を考えさせられる旅行になりました。
ちょっと自慢ですが(笑)、先日カラーコーディネート2級に合格して、カラーについては人一倍興味を持っている私にとってはプラスの場所。

有意義なひと時を過ごしました。

もっともっと日常に色をとり入れて、色のあるそして華のある生活をしたいですね。

日時: 16:21
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