網走の夏

2006年08月01日

トップリーグのほとんどのチームは北海道の網走で夏合宿を行う。
かつてはもっと涼しかったという北の大地で、今年もラグビーに賭ける男達が汗を流していた。
網走港の朝市では、イクラ丼に舌鼓を打つ選手に話を聞いた。

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合宿中の練習試合とはいえ強豪同士の手合わせには妥協が無い。
勝ちたいという気持ちがグラウンドにみなぎっていた。
見ている我々も練習試合であることを忘れてしまう。

早稲田黄金時代を復活させた若き名将 「清宮克幸」 が
プロ監督として所属先のサントリーに戻った。

今年の新戦力は10名。
大学の決勝戦で競い合った早稲田と関東学院のキャプテンを始め、大学の有望選手達が、
清宮・新監督のもとに集まった。

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年明け早々に関東学院大学の釜利谷キャンパスに春口監督を訪ねた監督1年目の清宮は、対抗戦を無敗で走り抜け、決勝戦で関東学院を5点差まで追い詰めた。
そして監督2年目の決勝戦で関東学院に雪辱。
早稲田復活の狼煙をあげた。

このシーズンは清宮のカリスマがキャプテンの山下にも乗り移っていた。
トップリーグの監督に就任した清宮は、大学日本一の時のキャプテン山下大悟にサントリー復活を託した。

ヤマハ発動機、38歳の村田亙と逢った。 並大抵の努力ではこの年齢で現役は務まらない。
専修大学時代から日本を代表するSHだった。

東芝府中時代に村田のプレーに魅了された私は、
テレビ中継で 「日本一のスクラムハーフ!」 と実況したのを懐かしく思い出した。

日時: 13:06
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