網走の風景

2005年08月01日

ラグビー・トップリーグの多くは北海道の網走市で夏合宿を行う。
「網走スポーツ・トレーニングフィールド」 ラグビーグラウンドがたっぷり6面ある。

取材基地として網走駅の近くに宿を取った。
網走から呼子への電車は2時間に一本。 遅れては一大事。
駅の待合室で時を過ごした。

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駅前のモヨロ人の像。 北海道の東海岸沿いに遺跡が発見されたオホーツク文明。
北の海を渡って来たモヨロ人に想いを馳せた。

一両の電車に乗客は10人程度。

呼子駅で降りたのは3人。 そこは無人駅だった。
駅前でタクシーに乗ろうという思惑は吹き飛んだ。
空車で流すタクシーなど見当たらない。
スポーツフィールドへの登り坂は果てしなく長かった。
強い日差しが肌にまとわりついた。

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気温は30度を超えた。

湿度が低いため不快感は無いが、空気がきれいな北海道では日差しが強く、太陽光線が肌を刺す。
神戸製鋼、サントリー、ヤマハ発動機、リコーなど、今年に懸ける意気込みを取材した。
神鋼のウイング大畑はものが違う、巻き返しを図るサントリー、
ヤマハの37歳のスクラムハーフ村田亙は今年も健在。
取材した内容は、秋の放送で紹介する。

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日本のトップレフリーを指導する斎藤直樹氏に逢った。
自らビデオ撮影。 夕食後に研修会。
経験に裏打ちされた指導は決して現役レフリーのプライドを傷つけない。
私も一晩、この研修会に同席した。 かつての名レフリー 「斎藤直樹」 の暖かい人間性に触れた。
翌日も多忙を極める中、試合前の一寸の時間を使って、グラウンドの近くの網走湖を案内してくれた。

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網走といえば 「網走番外地」、監獄のイメージがあまりに強い。

午前と午後の取材の合間に監獄博物館を訪ねた。
北海道の開拓に果たした囚人達の役割の大きさを知った。

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日時: 18:47
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