みどりへの歩み|tvk

2月3(日)甘熟みかん「湘南のかほり」~二宮町・大磯町~

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今回はこの時期にだけ出荷される
高級完熟みかん・湘南のかほりを紹介します。
「湘南のかほり」は通常12月に
収穫されてしまうみかんを越年させ、
樹上で完熟させたもの。
コクがあり、ほのかな酸味と飲み下した後、
口に広がる甘みのバランスが絶妙なみかんです。


しかし、手間がかかることや管理が大変なため、生産者は少なく、市場に出荷している農家はわずか2軒。
そのうちの一軒、出荷の最盛期を迎えた原惣一郎さんのみかん畑を訪ねました。
原さんは妻の洋子さん、長男夫婦の4人でみかん栽培に取り組んでいます。

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原さんは大津4号を栽培していますが、「湘南のかほり」と名の付けられるためには様々な工夫を凝らさなければならないそうです。まず、根の周りを囲い、水分や栄養を管理・制限することでみかんの糖度を上げます。さらに、12月に入ると畑をビニールで覆い、鳥の被害や雪・霜などの凍害によるみかんの痛みを防ぎます。

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また、収穫作業にも神経を使います。
みかんが傷つかないように作業をすることはもちろん、新鮮である証として葉を1~2枚残して収穫するため、
他のみかんを傷つけないように切り方まで気をつけて作業を行います。
通常の収穫作業より倍ぐらい時間がかかるそうです。

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収穫のタイミングも難しく、期間は一月の終わりから2月の中ごろまでととても短いそうです。
本当に貴重なみかんなんですね。
このように手間隙をかけてギリギリまで樹上で完熟させたみかんは驚くほど甘味がありみずみずしい。
口に残った甘味がとても印象的でした。

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鮮度が重要な湘南のかほりは収穫したらすぐに選果場へと運ばれます。
ここでもすべて手作業で行われます。傷や痛みがないか再度チェックされ、一つ一つ紙で包装されてようやく出荷。熟練のパートさんの厳しい目が品質を保っているそうです。

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手間暇を惜しまない生産者の情熱、そして収穫作業から選果・出荷まで一切妥協しないこだわりを通して「湘南のかほり」ができるんですね。

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JA湘南 湘南そだち直売センターにて販売】
1箱(4kg) 2300円(税込み)
※代引き販売も行っています(送料別途840円)
詳しくは湘南そだち直売センターへお問合せ下さい
住所      平塚市片岡657
営業時間  9:00~17:00
問い合わせ  0463-58-4424






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JAあつぎ 小鮎支所農産物直売
営業 AM9:00~PM1:00
土・日・祝日は休み
住所   厚木市飯山
問合せ JAあつぎ小鮎支所
046(241)1806




                        【山菜おこわ】
直売所の会長・沼田さんのおススメはかながわ夢ポークと地元で取れるしいたけなどの山菜類。
両方が味わえる料理を紹介していただき、早速作ってみました。

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【材料】(5~6人分)
もち米5カップ、筍150g、にんじん4cm、
豚肉100g、油揚げ2枚、こんにゃく1枚、
椎茸中3枚、乾燥切り干し30g、きぬさや30g

A(水2カップ半、しょうゆおおさじ5、みりん
  おおさじ2、酒おおさじ1、砂糖こさじ2)
B(しょうゆおおさじ1、みりん・酒各おおさじ1)


【作り方】
1、もち米を洗い、3時間位水に浸し、ザルにあげておく。
  その他の材料は食べやすい大きさに切る。
  (切り干しは水で戻し、筍・きぬさや・豚肉はさっと湯通ししておく)
2、Aと材料(にんじん・きぬさやは除く)を火にかけ、煮立ったら火を弱め4~5分煮る。
  その後にんじんを加え、さらに3~4分煮て冷ましておく。
3、2の煮汁を1カップ取りBを混ぜ、冷ましておく(打ち水用)。
  残りをもち米に1時間くらい浸し水気を切る。
4、水気を切ってから30分ほどもち米を落ち着かせ、セイロで20分蒸す。
  (必ずお湯が沸いてから蒸し始めましょう。もち米は中央を少しくぼませておく)
5、蒸したもち米に流水を全体にまわしかけて水気をきり、再び30分くらい蒸す。
  (このとき3で作った煮汁で時々、打ち水をする)
6、もち米に具材を散らし、さらに2~3分蒸したらさっくりと混ぜ合わせ、きぬさやをちらす。

<ポイント>
切り干しの戻し汁をAの煮汁に加えると、具にいっそうおいしく味がつきますよ!