県下では年に100名前後の方が新たな農業の担い手として農業者の仲間入りをはたしています。
神奈川県下の各JAでも安定した農産物の供給のため、さらなる担い手の育成にも取り組み始めています。

今回、島ちゃんとみゆきちゃんは
神奈川県立かながわ農業アカデミーを訪ね、
就農を志す次世代の担い手を育てる取り組みの他、
就農者や生徒さんに集まっていただきお話を伺いました。
農業アカデミーは13haもの敷地に温室や圃場の他、牛舎や豚舎があり、多種多様な農業形態に対応したの知識や技術を学べるようになっています。
ここでは農業後継者だけではなく、Uターンや定年退職者など、元々農家ではない方も未来の農業者を目指して学んでいます。


これから農業を担って行くであろう未来の農業者はどのように農業を捕らえているのでしょう。昨年番組でご紹介した3人の新規就農者に参加していただき、農業アカデミーの生徒さんと共に農業の魅力や就農してから気づかされた課題などを語り合っていただきました。
【出演者プロフィール】
茅ヶ崎市

清水俊朗さん(21歳・就農3年目)
専業農家の後継者として就農。
親子三代で野菜作りに取り組む。
相模原市津久井町

吉見敦司さん(37歳・就農1年目
美味しいものを自分の手で作りたい
という思いから農業の道に。
川崎市中原区

内藤松雄さん(50歳・就農4年目)
父の残した土地を守るため就農
した元銀行マン。

すでに農業を始めている新規就農者の方々には
就農したきっかけに始まり、
就農して初めてわかる様々な課題や
その対応策などを率直にお話してもらいました。
そして、これから就農を目指すアカデミーの生徒さんからは就農する不安や疑問点を具体的に投げかけて貰い、先輩からアドバイスを頂きました。


期待と不安が交錯しながらも農業という共通の目標に対して有意義な意見の交換が行われました。
何より、皆さんの農業に対する情熱が伝わってきたのがとても印象的でした。
【神奈川県立かながわ農業アカデミー 学生募集】

農業アカデミーでは
来年度の生徒募集が始まっています。
受験方法など詳しくは直接お問い合わせ下さい。
募集人員 生産技術科40名/研究科20名
願書受付期間 1月18日(金)まで
問い合わせ 教育企画班 046-238-5274