今回は秦野からバラ栽培に取り組む久保寺さんをご紹介しました。
秦野と言えばカーネーションの栽培が盛んで、久保寺さんも就農した頃はカーネーションを栽培していたそうです。
でもヨーロッパで見かけた赤いバラに魅せられ、バラ栽培に転換、現在に至っています。


久保寺さんが栽培しているバラは7品種、7棟のハウスで育てています。
なんと年間に15万本も出荷するそうですよ。


久保寺さんのバラ栽培を語る上で欠かせないのが出荷市場で出逢った藤井さんというセリ担当者。
品種選びやセリの様子など いろいろとアドバイスをしてくれた公私ともに大切なパートナーだったそうです。
しかしその藤井さんは、2年ほど前に病気で亡くなってしまい、
久保寺さんは藤井さんのためにもとバラの栽培に取り組んでいます。
奥様の敬子さんはご主人とともにバラ栽培に携わる傍ら押し花アート作りに取り組んでいます。


きっかけはご主人が育てた美しいバラをずっと残していきたいという気持ちから。
ですから最初の作品は赤いバラの花束でした。
敬子さんも藤井さんへの思いを作品に託し、藤井さんが最後に勧めてくれた品種「スーパーグリーン」を
押し花アートの作品にしました。どうしてもこの花を残したかったと語ります。


この作品はコンテストで佳作を受賞。海を渡り展示会に飾られました。



これからも買ってくれた方が喜んでもらえるような
バラ作りを続けたいという久保寺さんご夫婦。
がんばってほしいですね。
「いよいよ待ちに待った稲刈り!」の巻
6月の田植えから4ヶ月…鳥の襲来、台風上陸の苦難を乗り越え、いよいよ稲刈りとなりました!!
子供たちの応援を受けて無事稲刈り完了です。


