今回は、三浦の「とうがん」をご紹介。


三浦冬瓜会の皆さんは、生産者自らが行う消費宣伝活動と、小型の商品開発で関東では馴染みの薄かった冬瓜を三浦の夏作の主要品目にまで育て上げました。
三浦のとうがんは、「とうがん」「小とうがん」「ミニとうがん」「試験小とうがん」(ミニミニとうがん)の4種類。
特徴は、「ほし」と呼ばれる皮にできる模様と食味の良さです。
島ちゃん、みゆきちゃんも「とうがんの栽培体験」をしたり、
とうがん料理をご馳走になったり、すっかりとうがんの虜になりました。

〔とうがんミニ知識〕
ウリ科の1年生草本。
原産地は、ジャワ地方。
水分が実の95%以上。
利尿効果が高く、古くから肝臓病の食事に用いられてきました。
消化が良く、低カロリーでヘルシーな野菜です。
貯蔵性は高く、冬まで永く保存できることから
「冬瓜」の名が付けられました。
〔とうがん料理レシピ〕
□とうがんのかんたんサラダ
【材料】4人分
・とうがん 300㌘ ・ハム 100㌘ ・かいわれ大根 一束 ・塩、こしょう 少々 ・マヨネーズ又はイタリアンドレッシング 大さじ4~5
【作り方】
①とうがんは皮を厚くムキ、種とワタを取り除き、薄く切り、塩小さじ1をふり、しんなりさせる。
②ハムは千切り、かわいれ大根は根を切り、2つ切りにし、よく洗う。
③①をさっと水洗いをして、フキンで水気を切り、②と混ぜ、マヨネーズかドレッシングで和える。
□とうがんのスープ
【材料】4人分
・とうがん 300㌘ ・ベーコン又はハム 適量
・コンソメスープ 600CC ・塩、こしょう 少々
【作り方】
①とうがんは、皮をむき、種とワタを取り除き、適当な大きさに切る。
②さらにコンソメスープの鍋に入れて、一煮立ちさせる。
③好みでベーコンやハム医の千切りを入れ、塩、こしょうで味を調える。
□小とうがんのピリ辛漬け
【材料】4人分
・小とうがん 1/2個 ・酢 2合 ・とうがらし 3本
・漬け汁(砂糖・・・湯のみ茶碗1 みりん・・・180cc しょうゆ・・・湯のみ茶碗1/2)
【作り方】
①小とうがんは緑の部分を残すように皮を薄めにむき、5ミリ位の厚さに切る。
②とうがらしは種を除いて小口切りにする。
③漬け汁を混ぜ合わせ、小とうがんを漬け込む。約1時間で食べられる。
※辛さは好みで加減して。冷やすとより一層おいしい。
〔みゆきの直売日記〕
JA相模原市 大沢園芸組合直売部会
*営業時間 毎週金曜日 正午~午後1時
*相模原市大島1785 ℡ 042-761-3441(JA相模原市大沢支店)
□小松菜と厚揚げの煮びたし
【材料】
・小松菜 1/2束 ・厚揚げ 1/2丁 ・ しめじ 1/2株
A(だしの素 少々、 酒 大さじ1杯、みりん 大さじ1杯、 しょうゆ 大さじ1杯 水 3/4カップ)
【作り方】
①小松菜は根を切って、4cm長さのざく切りにする。
厚揚げも食べやすい大きさに切る。
しめじもほぐしておく。
②なべにAを煮立て、厚揚げ・しめじを入れ3分似る。
味がしみたところで、小松菜を入れしんなりしたら完成!