先々週に続き三浦市にやってきた島ちゃんとみゆきちゃん。
今回はスイカ作りに情熱を注ぐ農家さんを訪ねました。
お邪魔したのは三浦市農協マリンスイカ部会・部会長 長島孝彦さんの畑。


三浦市は明治中期にスイカの栽培が始まった県下でも有数のスイカの生産地。
しかし、他産地化や消費者ニーズの変化などで
スイカを取り巻く環境も大きく変わってきました。
そんななか、「三浦のスイカに新たな活力を!」と、
いうことでマリンスイカ部会では昨年から新しい品種の出荷を始めました。その名も「紅まくら」。

【紅まくらの特徴】
外観がマクラ型のユニークな大玉スイカ。
果肉は濃い桃紅色で甘みが強く、シャリ感が最高で、
食味が優れています。
カット売りが主流となった市場にあった品種ということで
栽培を始めたそうです。
「紅まくら」を新たな三浦のスイカ・ブランドとすべく、部会では一丸となってスイカ作りに取り組んでいます。
今回は糖度検査と目合わせ会の様子を見せていただきました。

【糖度検査】
出荷を迎えた畑一つ一つに対して
糖度を調べ出荷できる基準に達しているかどうかを見極めます。
部会では11度以上を基準にしていますが、
皆さんの作るスイカは12度以上あるそうです。

【目合わせ会】
部会員が集まって、選果選別の基準を確認する作業。
傷の大きさやスイカを叩いたときの音で実のしまり
具合を見て「秀」「優」「良」の等級に分けます。
チェックはとても厳しい!
だから良いものだけが市場に出るのですね。
皆さんのこだわりに脱帽です。
ちなみに、音は「ピン」と少し高い音が跳ね返ってくるものが
中が詰まっていいものだそうですよ。
マリンスイカ部会では紅まくらの他、大玉スイカ「味キララ」、小玉スイカの「マダーボール」も生産出荷しています。
早速、試食させていただきました。


どれも甘い!なのにそれぞれに個性がある!
長島さんは「一口目にシャキッとして甘みが口に広がるようなスイカを目指している」と、
おっしゃっていましたがまさにその通りの味でした。
今年の三浦のスイカはおススメですよ!

長島さんのスイカは宅配でも販売しています
詳しくは
【長島農園】
℡046-888-3864
までお問い合わせください
(8月上旬まで。数に限りがありますので在庫が
ない場合もあります。ご了承ください。)

今回お邪魔したのは番組でもおなじみの
「JAはだの じばさんず」

【JAはだの じばさんず】
営業 9:00~18:00
秦野市平沢477番地 ℡0463-81-7707
広~い売り場には採れたての新鮮お野菜や加工品がいっぱい!
この時期はとうもろこしと枝豆がおススメだそうです。また夏祭りもあるそうですよ!
JAはだの 夏まつりのお知らせ
とき 7月28日(土)午後1時~8時
ところ JAはだの本所広場・じばさんず
※雨天時は29日(日)に順延。29日も雨の場合は中止します。
お問い合わせ JAはだの ℡0463-81-7711
親子で楽しめる各種イベントや模擬店などが多数出店する予定です。