♪クラシックで癒されて…
先日「LOVEかわさき」でご紹介した、“東京交響楽団”。
(※「見逃した~」という方は、どうぞこちらをご覧下さい)
創立から60年以上という東京交響楽団ですが、2002年に川崎市のフランチャイズオーケストラとなり、市内で様々な演奏会を開いています。
その拠点となっているのが、こちら。『ミューザ川崎シンフォニーホール』!
初めてお邪魔してきました★

ホールに足を踏み入れたとたん目に飛び込んでくるのが、正面にドーンとそびえたつパイプオルガン!

そして、ステージをぐるっと取り囲むように客席がズラ~ッ。しかも、ステージとの距離が近い!

なんて立派なホール!!!さすがは「音楽のまち かわさき」です(^^)
この日の曲目は、ショスタコーヴィチの「ヴァイオリン協奏曲第1番」と、リムスキー=コルサコフの交響組曲「シェエラザード」。昔ピアノを習っていたこともあって、クラシックを聴くのはけっこう好きです♪
「ヴァイオリン協奏曲」を全楽章聴いたのは初めてだったのですが、全く先の読めないメロディーラインはいかにもショスタコーヴィチ…。
驚いたのが、ヴァイオリンの高難度ソロを顔色ひとつ変えずに弾きこなしていた、鈴木愛理さん。パンフレットを読むと…まだ10代!?恐れ入りました~。技術・表現力とも素晴らしかったです。なかなか鳴り止まない拍手に、少しはにかみながら何度もお辞儀をされていたのが印象的でした。
ちなみにショスタコーヴィチは、交響曲第5番がお気に入りなので、いつかこのホールで聴いてみたいなぁ。
そして「シェエラザード」は、フィギュアスケートの安藤美姫選手が競技会で使ったことのある曲。
私の大好きな曲のひとつです。
『千夜一夜物語』がモチーフになっていて、物語の起承転結がしっかりと音で表現されています♪
フルート、クラリネット、ヴァイオリン、ファゴット、オーボエ・・・次々と繰り広げられる楽器による主題のリレーは、聴いている者を飽きさせません。
オーケストラの音色に全身が包み込まれていくような感覚を覚えながら、あっという間にアンコール。
大きなホールで、目の前で聴く…やっぱり音楽はこれでなきゃ、と再確認しました。
本物を味わうって、すごく幸せ。

川崎の番組を担当するようになったのも、何かの縁。
いろいろなところに出かけてみたくなりました。

