
サム~イ冬も暖かいものを食べれば
心も体もポッカポカ!
ということで、最近人気が急上昇中という
「おでん」を求めて黒部さんと雪ちゃんは小田原へ・・・
その名も「小田原おでん」。
その人気の秘密を探りました。
二人は手分けして秘密を探ることに・・・まず雪ちゃんが訪れたのは創業明治26年「籠常商店」。
こちらのお店では昔ながらの製法で鰹節を製造・販売。それだけでなく、お店の要望を受けて鰹節を独自にブレンド。小田原おでんのだしも何度となく配合を変えてようやく決まったそうです。
おでんの味を決める重要な役割を担っていました。



【鰹節・削節製造販売 籠常商店】
住所 小田原市本町3—2-12
☎0465-23-1807
営業時間 8:00~17:30
日曜定休(祝日は営業)
一方、黒部さんが向ったのは伝統の味を今に伝える味噌の蔵元「加藤兵太郎商店」。
こちらでは小田原おでんのために小田原名産の梅干と味噌をあわせておでんのつけダレを開発。
白味噌の甘みと梅干の酸味が絶妙!



【加藤兵太郎商店】
住所 小田原市扇町5-15-6
☎0465-34-7188
営業時間 10:00~18:00 日曜定休
小田原おでんオリジナル
特製うめみそ(130g) 315円
蔵元のご主人から新たなおでんの情報を入手した黒部さんはだいこん畑へ。


ここでは小田原おでん専用の大根を栽培。だいこん農家の磯﨑さんは試行錯誤を続け、たどり着いたのが・・・「YRおでん」!太さが均一で、煮崩れしにくい品種なんだそうです。


おでんという名のついた大根があるんですね。続いて、雪ちゃんが訪ねたのは下田豆腐店。
創業100年の歴史を持つこちらのお豆腐屋さんでは創作がんも揚を小田原おでんに提供しています。がんもはすべて手づくりで季節に合わせた食材を使ったオリジナルだそうです。



【下田豆腐店】
住所 小田原市板橋636
☎0465-22-2676
営業時間 9:00~18:30 日曜・祝日定休
※がんも揚は11:00ごろに商品がそろいます。
また、がんも揚の詰合せの地方発送も
受け付けていますよ。
このように地元の協力を経て一つのおでんが出来ているんですね。そんなこだわりの小田原おでんをいつでも食べてもらえるようにと出来たお店が「小田原おでん本店」。
離れにはお茶室があり、プライベートな空間と共に、季節のうつろいを感じながらゆっくりとした時間をすごすことが出来ます。お店は年中無休で営業しており、小田原の新らたな名所として地域の交流の場となっています。


小田原おでんは500年におよぶ練り物文化をより活かすため練り物業者13社が中心となって立ち上げたプロジェクト。練り物のおでん種も充実しています。
さらに、市民が考え出した創作おでん種もあり、とても充実した内容でした。



小田原城二の丸広場にて
第4回おでんサミット開催されるそうです。
開催日は4月5日(土)・6日(日)の二日間。
全国のおでんが小田原に集合します。
おでん種コンテストも開かれ、入賞作品は
新たなメニューとしておでんに加わるそうです。
コンテストの受付は2月から。
詳しくは小田原おでん本店にお問い合わせ下さい。

【小田原おでん本店】
住所 小田原市浜町3-11-30
☎0465-20-0310
営業時間 月~金 16:00~22:00
土・日・祝 12:00~22:00(年中無休)