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6/27 「島からのメッセージ」~離島の持つ国家的・国民的役割について~
あなたは「島」に遊びに行ったことがありますか?
美味しい食べ物、美しい景色、独自の伝統や文化・・・・、
壮大な自然に囲まれた日本の島々は、私たちに癒しと活力を与えてくれる素敵な場所です。世界有数の「島国」である日本は、
北海道、本州、四国、九州、沖縄本島の本土5島を含め、
なんと、6852もの島々によって成り立っています。そのうち無人島と本土を除いた、人が暮らす島(有人離島)はおよそ420。
そのすべての島々は、日本の領域、排他的経済水域等の保全、
海洋資源の利用・管理、自然環境の保全などの「国家的役割」と、
国民に癒しの空間を提供するなどの「国民的役割」を担っています。今回は、新潟県の粟島を取材し、島の自然や文化、
生活する人々の姿を紹介しながら、日本の島の持つ
「魅力」や「役割」について考えて行きます。
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6月20日:クリーンエネルギー「水力発電」
私たちが毎日使う電気。
その便利で豊かな暮らしを支える為には大量の石油や
ガスなどの化石燃料を必要としています。しかし、資源には限りがあり、大量の化石燃料も
いつかは使い切ってしまうと言われています。また、化石燃料は、地球温暖化の原因の一つとも
言われているCO2を大量に排出してしまいます。そんな中、最近、あらためて注目されているのが「水力発電」。
「水」という無限の天然資源を使って、CO2を出さずに
電気を作る「水力発電」は、これからの時代を担う“純国産の
クリーンなエネルギー”として、さらなる有効活用が期待されています。今回は、公営電器事業経営者会議 専務理事・事務局長の
武田俊人さんをスタジオにお招きし、「水力発電の仕組み」や
地域活性のために期待される「小規模水力発電所」などについて、
詳しくお話を伺っていきます。
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6/13 日本の美の里を訪ねて~美の里づくりコンクール~
心に残る故郷の風景、美しい農山漁村の景観。
しかし最近では大都市への一極集中、過疎化や高齢化などで、
美しい農山漁村の風景を守ることが困難になってきています。私たちの共通の財産であるすてきな農村の景観を作っていくためには、
農業の生産活動はもちろん、地域の住民も参加した個性ある美しい
景観づくりへの取り組みが重要です。そこで国では、平成17年度から「美の里づくりコンクール」が始まりました。
このコンクールは、地元の人たちの努力により「この地域にしかないもの」を
大切に、それを維持しようとする優れた活動を表彰し、
優良な事例を広く紹介することを目的としています。番組では選ばれた美の里を紹介しながら、地域の活性化について考えていきます。
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6/6 農業の未来を担う「植物工場」
あなたのお宅では、野菜を買うとき、どのような基準で選んでいますか?
鮮度? 値段? 産地? いろいろありますが・・・、
やはり最近は「安全」というのも欠かせない要素ではないでしょうか。ところが、食料自給率が低く、農業をする人の数も減ってきている日本では、
将来も、今のように、安全でおいしい野菜を毎日食べられる保証があるとは言い切れません。
そこで、今注目されているのが、室内で人工の力を使って植物を育てる「植物工場」のシステム。
季節、天候、場所などに左右されず、いつでも安全でおいしい野菜を作ることができるんです。今回は、千葉大学大学院園芸学研究科准教授の丸尾達さんをスタジオにお招きして、
農業と地域経済の未来を担う「植物工場」について、わかりやすくお伝えします。

