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4月12日:好奇心で科学する
最近、科学館や博物館が面白くなっていることを
ご存知ですか?
ただ展示物を見て回るだけではなく
実際に手に触れ体験できる施設が全国各地に
増えています。いまや科学館は入場者が積極的に参加して
最新の知識を学べるワンダーランド。「古臭い展示物が並べてあるだけ」という偏見のある方!
大きく進化した最新の科学館にきっと驚くことでしょう。
番組では小樽市総合博物館の”蜃気楼”を再現する装置や
千葉県立中央博物館の生態圏にいる野鳥の鳴き声を調査する
生物音声識別装置をつかったイベントを紹介。
小学生ばかりでなく、大人も楽しめる工夫がいっぱい。
さぁ、家族で科学館に出かけてみませんか。 -
4月5日放送:未来につなげる地域資源
私たちの生活に欠かすことの出来ない
豊かな農地、水、緑。これらの農地や農業用水などは、
これまで集落などで地域共同の
作業により、守られ、管理されてきた
故郷の資源です。そして、この故郷の資源は農業だけではなく豊かな自然環境や
景観を形作る上でも大きな役割を担っています。しかし、いま農村では過疎化や高齢化、都市や町で働く住民などの
非農家との混住化が進み、豊かな資源の維持管理などが危機に
陥っているのです。地域資源は、食料自給率の低下の中で食の安心や
生物の多様性をはぐくむ環境面からも重要です。この「故郷資源」を守るために
私たちに出来ることとは・・・・ -
3月29日:今、地熱が熱い!~再生可能エネルギー~
石油や石炭などの化石燃料の消費量は増加の一途をたどり、
ますますエネルギーの確保が困難な時代になってきています。そしてその埋蔵量は限られていていずれは底をつくことになるのです。
さらに化石燃料を使うことで地球温暖化の原因ともなる二酸化炭素が排出され、
これも地球規模の重要な課題となっています。そんななか注目されているのが再生可能でクリーンなエネルギーです。
代表的なものとして太陽光、風力などはよく知られていますが、
実は地熱発電にも熱い期待が向けられています。番組では、地熱発電の仕組みや地域との共存共栄の
姿を紹介しながら、その可能性を探ります。
ゲスト:野田徹郎(産業技術総合研究所顧問/理学博士)

