11月13日(火):中国茶でゆったり気分
「Cha4チャイナビ」のコーナーでは天雀さんが横浜中華街で「中国茶」を取材。
ここで中国茶のおさらいを…

発酵の度合いで、100%が紅茶や黒茶、逆に発酵していないのが緑茶になります。
今回は発酵度20~70%の「青茶」を紹介します。

まずお邪魔したのが「茗香閣」さん。
お隣の「緑苑」さんのお茶を出しています。

まずは福建省・武夷山の岩茶「花茗」。
烏龍茶の一種です。

美味しいお茶の入れ方はまず、急須を温めるためにお湯を注ぎます。
温まったらお湯を捨て、茶葉、お湯を入れます。

蓋をした急須にお湯をかけ、今度は茶海という茶器にお茶を移します。
あらかじめ温めておいた茶杯のお湯を捨て、香りをまずは楽しむための「聞香杯」で香りを楽しみます。

香りを楽しんだ後はお茶を味わいます。

こちらはジャスミン茶の「珠宝」。
生のジャスミンで香りを付けているのでいい香り…

「蓋碗」という杯に茶葉を入れます。
ポイントは湯冷ましすること。緑茶と同じで渋みを出さないためです。

ジャスミンの香りの中に茶葉の味と甘みがしっかり活きています。
飲めばリラックスすること間違いなし!

こちらは南門シルクロードにある「三希堂」さん。
落ち着いた店内で人気のお店です。

発酵度20%の「安渓鉄観音」。
甘みが強く、深い味わいです。

「文山包種茶」は台湾のお茶で発酵度は15%。
ほのかな甘みと香りが気分を安定させてくれます。

昔から中国茶は、気・血・水が体内を巡って健康にしてくれると言われます。
中国茶を楽しんで身も心もリフレッシュしてみては?
★今回のお茶の産地はこちら

(ジャスミン茶「珠宝」も福建省のものです)
★取材先

中国茶藝館「茗香閣」 045-201-4188(木曜日が定休日)
茶藝館「三希堂」 045-662-1001(木曜日が定休)