9月11日(火):親子二代で型染を極める。

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湯河原にある「型染工房たかだ」を取材しました。

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型染は型紙を使って布や和紙に糊を置いて、色染めをする手法です。
糊を置いたところは白く、他の部分は色が染まり、様々な模様を作り出します。

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ご主人の高田正彦さんは人間国宝・故芹沢銈介に師事。
現在、湯河原にギャラリーを併設した工房を構えています。

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モチーフになるのは海や山、川、植物など湯河原の豊かな自然。
最初のデザインが一番大切と高田さんは言います。

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無駄なものを極力省き、シンプルさを突き詰めるのが高田さんの作品。
その中にもあたたかさが感じられます。

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和紙に色を塗る「色差し」の作業をする息子の長太さん。
顔料は貝や土、虫など自然のものから作ります。

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丁寧にしっかりと、そして急がずに穏やかな気持ちでないといい作品ができないと長太さん。
「細かいデザインも試してみたい」とお父さんの背中を見ながら少し違うやり方も…

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それぞれに型染の魅力を追求するお二人。
ギャラリーでは作品の展示や販売も行っています。

★お問合せ
型染工房たかだ 0465-62-8020
(体験教室も行っています)