6月19日(火):ステンドグラスに魅せられて

光とガラスによって彩りが美しい「ステンドグラス」。
川崎市にあるステンドグラス工房「グラスイン」を取材しました。

小林まゆみさんはフランスで独学でステンドグラスを学び、20数年前にこの工房を開きました。

小林さんは自分の作品を全国の幼稚園や病院などに提供、そのステンドグラスは多くの人に愛されています。

依頼があると必ずその施設に出かけ、どの窓に入るのか、光はどのように当たるのかを確認してから制作にかかるそうです。
「作品が建物の一部になること」を心がける小林さんのこだわりです。

小林さんにランプを作ってもらいました。

ランプ制作のコツは「カットが8割。後は光源(ランプ)がどの位置に来るかが大切」だそうです。

工房では体験教室も行っていて、参加者が自分だけのステンドグラスを作ることができます。
小林さんは「技術は続ければ付いてくる。大切なのは続けること、これを作りたいという気持ち」と言います。

ステンドグラスの魅力は「ガラス自体の美しさとそれを通した光の美しさ」と小林さん。
「茶室や日本家屋にも会う、和の文化にも溶け込む作品を作りたい」とも…
■お問合せ
ステンドグラス工房 グラスイン
044-588-5902
(1Fは工房、2Fは展示スペースになっています)