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2007年06月11日

6月11日(月):カネケンのHi!クッキング

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月に一度のクッキングタイム!金田賢一がとっておき“カンタン”おいしいレシピを実演。
今回はいつも以上にカンタン!!


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使うのは今が旬の新ショウガ。紹介するのは「トマトと新ショウガのサラダ」です。
材料は…
トマト:中3個
新ショウガ:3片
塩:小さじ1
砂糖:小さじ1
ごま油:少々
パセリ:少々

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サラダですから作り方は簡単です。トマトは櫛切り、新ショウガは薄くスライスして冷蔵庫で冷やしておきます。

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塩・砂糖・ごま油を混ぜてドレッシングにしてかけます。

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パセリを散らせば出来上がり。初夏を感じさせる一品です。


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ご飯も「しょうがの炊き込みご飯」にしてみました。
和風だしと新ショウガ、鶏肉、油揚げと一緒に炊き込みます。

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豚バラ肉と甘酢生姜の炒め物も醤油で味付けたシンプルなもの。
アイディア次第で生姜ははいろいろ使えますよ。

2007年06月12日

6月12日(火):清川の自然が生んだ「美津峯焼」

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今回は緑深い清川村の焼物「美津峯焼」を紹介します。


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人口3300人、神奈川で唯一の村である清川村は緑の山々、川のせせらぎ、鳥の囀り…
豊かな自然が私たちに何かを思い出させてくれます。

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その清川村の自然を生かした焼物を作っているのが岩澤栄一さん。
この村で生まれ育ち、そして清川の素材を使って「美津峯焼」を作り続けています。

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名前の由来となった「三峰山」。木材が豊富なことから炭焼きが盛んになりました。
その際に出てくる灰を釉薬に使っているのが特徴です。

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灰に含まれる鉄分が黄色や緑色の色合いを生み出します。

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季節によって樹木の状態も変わり、その結果、焼いてみるまで何色になるか分からないというのが「美津峯焼」の面白さだと岩澤さんは話します。

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そしてもう一つの素材を採りに谷太郎川へ。
神奈川ではこのあたりにしかない「セラドナイト」を釉薬に使います。地元の中学校の総合学習で、地元の素材を使ってみようと試したのが始まりだそうです。

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焼きあがった「美津峯焼」は、淡いが深みがある青色になりました。

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手作りなので大量生産はできませんが、「是非手にとってその感触を確かめて欲しい」とのことで、現在は清川村役場前の「清流の館」でのみの販売です。

■お問合せ
現成窯 046-288-1047

2007年06月13日

6月13日(水):ハワイの伝統航海カヌー「ホクレア号」

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ハワイから13000kmを超える航海を行い、最終寄港地・横浜に停泊中の伝統航海カヌー「ホクレア号」から生中継、ハーフムーンの琢磨仁さん、啓子さんがレポートしました。

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「ホクレア号」は1975年に作られた航海カヌーで日本には初航海。エンジンは無く、風の力で進みます。また海図やコンパス、GPSといった機械を使わずに星や星座などの天体の位置から進路を決める「スター・ナビゲーション」というポリネシアの伝統的な方法で航海します。

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今回の日本航海には2人の日本人クルーが乗船。
内野加奈子さん荒木汰久治さんに船を案内してもらい、お話を伺いました。

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1500年前のカヌーを再現した「ホクレア号」は「何も無い(!)」くらいシンプルです。

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寝るのは船の脇にある荷物スペースの上です。
(意外に快適とか…)

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風呂やトイレもありますが…

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航海士は船の後ろに座り、どの位置に星(主に北極星)があるかで現在地と航路を判断します。
「もちろん昼は星が見ません。その時は波や風、鳥の動きなど自然にある全ての動きを見て目指す島を探します。」と内野さんがスター・ナビゲーションについて説明。

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ホクレア号来日の意味について「ホクレアにとってはハワイに影響を与えた日系人への感謝、そして文化の交流、お互いの理解。そしてそこから私たち日本人が何を学び取るかが大切」と荒木さんは話します。

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「この船はどこへ向かうのか…目指すものをしっかり持つことの大切さをたくさんの人たちに伝えていきたい」と内野さん。
「恐怖に打ち勝つための勇気、そのために大きな夢を持つことの大切さをこの航海から得た」と荒木さん。
「ホクレア」という船は小さな船ですが、私たちに大きな想いを運んで来てくれました。


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最後にハーフムーンが「ホクレア号の歌」を披露。

ホクレア号は来週前半まで横浜に停泊しています。6月17日(日)には内野さん、荒木さんも参加するシンポジウム「ホクレア号に学ぶ」が大さん橋ホール(午後1時から・先着500名)で行われます。

2007年06月14日

6月14日(木):ホクレア号通信・内田正洋さんを迎えて

昨日もお伝えした、ハワイの伝統航海カヌー「ホクレア号」について、海洋ジャーナリストの内田正洋さんをスタジオにお招きしてお話を伺いました。

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日本におけるシーカヤック(海のカヌー)の草分け的存在の内田さんは「ホクレア号」との関わりも深く、今回の日本航海ではサポート役としてハワイ出航時から最終寄港地・横浜までホクレア号を見守り続けた一人。


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ホクレア号は日本に滞在中、各地で様々な交流を行ってきました。
ハワイのレジェンドサーファーでホクレア号の初代クルーにも選ばれた故・タイガー・エスペリさんの追悼セレモニーが七里ヶ浜で行われました。

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タイガーさんはここ七里ヶ浜に住んでいたことがあり、多くの方がビーチに集まりました。
サーファーたちはサーフボードで「ホクレア号」の下を潜り抜けます。タイガーさんと親交のあった内田さんも感慨深いものがあったといいます。


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藤沢市の片瀬中学校にはホクレア号のクルーが訪問。2年生147名の生徒が迎えました。

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現在のホクレア号の使命の一つに「子どもたちへの環境教育・平和教育」にあります。


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「ホクレア号がやって来たことで、日本が元々持っていた海洋文化を知る動きが始まった」と内田さん。まもなくホクレア号はハワイに帰りますが、いろいろなことがここから始まりそうです。


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内田さんは「ホクレア号が日本に来た意味を“未来の大人たち”に分かって欲しい」という気持ちから“祝星「ホクレア号」がやって来た。”(枻出版社)を出版しました。アーティストのヤーミーさんが描いている冒頭の絵本は必見です。

2007年06月15日

6月15日(金):映画監督・三木聡さんを迎えて

6月23日(土)公開の話題作「図鑑に載ってない虫」の三木聡監督をお招きして、お話を伺いました。(聞き手は映画コーナー担当の井上真鳳)

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三木監督は放送作家として「タモリ倶楽部」や「ダウンタウンのごっつええかんじ」「トリビアの泉」など数々の番組を手がけ、また映画では「イン・ザ・プール」「亀は意外と早く泳ぐ」(2005年)、「ダメジン」(2006年)を監督するなど、今最も注目を集めています。

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「図鑑に載ってない虫」は伊勢谷友介、松尾スズキ、菊地凛子らが出演、謎の「死にモドキ」を探す旅に出るという異色のロードムービー。三木監督ならではの「小ネタ」も満載です。

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出身が横浜という三木監督。「亀は…」は三浦市、「ダメジン」では川崎市と神奈川県内でロケを行っていますが、「図鑑に載ってない虫」でも主なロケは三浦市と川崎市で行っています。

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「昔から慣れ親しんだ土地で映画を撮るのは面白い」という三木監督。
「図鑑に載ってない虫」は6月23日(土)からテアトル新宿他にてロードショーです。
詳しい作品内容は公式ホームページまで

About 2007年06月

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