5月22日(火):小田原名物「ほととぎす巻」
今回は小田原の隠れた名産品「ほととぎす巻」を紹介します。

こちらが「ほととぎす巻」。落花生の粉、お砂糖、辛子粉、ゴマ、水あめを混ぜたものをシソの葉で巻いています。それにしてもナゼこれが「ほととぎす巻」?

製造元の椎野食品工業さんによると、最初は甘いが後から辛子粉の辛味がやってきて「ヒィー」という声がホトトギスに似ているからだそうです。

実はこの「ほととぎす巻」、“日本酒に合うおつまみとして”明治初期に考案されたもので、100年以上の歴史を持ち、「神奈川の名産100選」にも選ばれています。

ただし全くの手作業で作られているので生産量が少なく、まさに知る人ぞ知る「隠れた名産品」なんです。

シソは地元で取れたものを生で仕入れて、梅酢と塩でつけたもの。
破れやすく、細かさが要求されるので、作れる人は少なくなってきているそうです。

小田原駅周辺のお店で売られていて、昔からの根強いファンも多いそうです。
お問合せ
椎野食品工業 0465-43-0235
(お酒はもちろん、ご飯にも良く合います)