5月18日(金):世界の先住民族のクラフト
鎌倉にあるちょっと変わった雑貨屋さんを尾辻アナが取材しました。

江ノ電・長谷駅近くにある「ミドルズ」は、ハワイや北南米に住む先住民族のクラフトを扱うショップです。

代表の柴田信行さんがハワイの先住民族に興味を持ったことがきっかけとなり、今では世界各地で集めたクラフトが所狭しと並んでいます。

こちらはハワイの「カービング」。動物の骨や貝を削って作ったポリネシアンたちのお守りです。

木彫りの神像にはハワイに伝わる伝統的な模様が彫られています。

メキシコの先住民族・ウィッチョルの工芸品。木彫りのジャガーにビーズをちりばめています。
ジャガーは神様として崇められていたそうです。

「ネアリカ」は色鮮やかな糸で描かれた作品。太陽や月からは力を貰えると信じられていました。

北米インディアン・ナバオのクラフト。石や貝で動物を模り、その動物のパワーをもらいます。

日本の先住民族、アイヌの工芸品も扱っています。先住民族のクラフトにはどこか共通の特徴があるようにも見えます。

「あまり知られていない先住民族のクラフトには素朴な強さがあり、存在感がある」と柴田さん。ちょっと疲れた心に「癒し」のパワーがもらえるかもしれません。
■お問合せ
ミドルズ 0467-25-5255
(先住民族についてのストアイベントも行っています)