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2007年05月28日

5月28日(月):相模川特集・道志川の清流を訪ねて

今週は「相模川」を大特集。
1週間にわたって上流から下流まで、相模川の魅力を紹介します。

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神奈川県の中央を流れる相模川は全長113kmの一級河川。富士山麓を源とし、流れるごとにいくつもの支流を束ねて相模湾に注ぎます。

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その支流の一つが道志川。山梨県を水源とし、明治時代に日本で初めての水道が横浜に引かれたときから、横浜市民の水道水に使われてきました。

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清流・道志川の水は岩の間から湧き出す水が集まって流れを強くしていきます。

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その道志川沿いにある相模原市津久井町の「青根緑の休暇村」はキャンプや、テニス場、ホールなどの施設を利用できます。

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これからは川遊びの季節。魚釣りも楽しめます。

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そして一昨年オープンしたのが「いやしの湯」。道志川と同様、丹沢の山が作り出した温泉です。

山あり川ありの自然の中でゆったり気分に浸れますよ。

■お問合せ
いやしの湯 042-787-2288

2007年05月29日

5月29日(火):相模川特集・カヌーで川を下る

今週は5日連続で相模川特集をお送りしています。

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相模原市津久井町のカヌービルダー・田代泰雄さんを取材しました。

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田代さんの作るカヌーは「カナディアンカヌー」と言われる木製のカヌー。100枚以上の板を組み合わせて美しい曲線を持つカヌーを製作しています。

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胴体の木材は地元産の杉、中に使われている紐も津久井の名産品である「組み紐」。
「とにかく津久井のものを使いたい」という田代さんのこだわりです。

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相模川にカヌーを浮かべて漕いでみました。

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普段とは全く違う目線で周りを見ると新たな発見があります。
速度も速すぎないので落ち着いた気分に…

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津久井町の相模川流域は首都圏ではまだ自然が多く残る場所。

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「子どもたちにこの風景を見せて川の大切さを学ばせたい」と田代さん。
カヌー教室も行っています。

■お問合せ
津久井カヌークラフト&スクール 042-780-5506

2007年05月30日

5月30日(水):相模川特集・水が育む日本酒

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相模川特集も中流域から下流へ。海老名市に入ります。

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海老名市の下和泉地区は「海老名耕地(えびなごうち)」と呼ばれ、豊かな相模川の流れが作り出した県内随一の穀倉地帯でした。

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こちらは安政4年創業の酒蔵・泉橋酒造さん。
良質な水に恵まれた土地の利を生かした酒造り続けています。

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丹沢山系の仕込み水は地下75mからくみ上げた穏やかな硬水。
カルシウムやマグネシウムを含み、日本酒造りに適した銘水です。

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今年の仕込が終わり、静かに時を刻む酒蔵…

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そして水の恵みは酒米作りにも使われています。
秋からの仕込みに使う酒米の田植えは来月から始まりますが、その準備が着々と進められています。

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泉橋酒造では原料のお米の大半を海老名や近隣地区で栽培しています。水田に使われるのはもちろん豊かな相模川の水。「山田錦」や「亀の尾」などの酒米が作られます。

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太陽と大地、そして相模川の恵みをいっぱいに受けて育ったお米から作られるお酒。私たちを心地よく酔わせてくれそうです。

■お問合せ
泉橋酒造 046-231-1338

★明日31日は「解禁間近!相模川の鮎(厚木)」をお送りします。
お楽しみに!

2007年05月31日

5月31日(木):いよいよ解禁!相模川の鮎

月曜日からお送りしている相模川特集・水の旅。

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6月1日は釣りファン待望の「鮎」の解禁日。そこで厚木市の「厚木フィッシュセンター」を取材しました。

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こちらでは相模川の鮎を天然に近い形で養殖、稚魚を相模川に放流しています。

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流れに逆らって泳ぐ相模川の鮎は身がしまっていてスマート。今年は成育もよく、釣果が期待できそうです。

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センター内の「鮎の宿」では鮎料理も楽しめます。

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7品の鮎尽くし、オススメはやっぱり塩焼きです。

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見学もOK!釣れない方には鮎を販売してくれます。

■お問合せ
厚木フィッシュセンター 046-241-2535

★明日1日は相模川特集・最終日!「相模川河口のシラス漁」」をお送りします。
お楽しみに!

2007年06月01日

6月1日(金):相模川の河口・海の幸を満喫!

今週5日間連続でお届けした「相模川特集」。
最終回は相模川の水が注ぐ、相模湾の海の幸です。

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相模川の河口・平塚市の新港から早朝に出発。この日のお目当ては…

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今が旬のシラスです。シラスは陸から1kmくらいの近海で漁が行われます。
果たして網の中は?

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取れたてのシラス。大漁のときは1回の網でバケツ30杯分もかかるそうです。

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その場でおしょう油をかけていただきます。
プリプリの食感と甘み。口の中でまだ泳いでいるほど新鮮です。


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生もいいけどシラス料理も!ということで港の近くにある料理店「あぶさん」へ。
ご主人の水島真次さんに調理してもらいました。

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朝獲れのシラスを使ったシラス丼。生シラス・釜揚げシラス、佃煮シラスが入っています。
そしてもう一つはシラスのかき揚げ。新鮮な素材を使っているので味は抜群です。

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シラスと一緒に取れたカマスも塩焼きに。さっぱりしていて美味!でした。

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海の幸が豊富でおいしいのは、そこに注ぐ川からの水に大きな意味が理由があります。
神奈川の母なる川・相模川は海の幸も育んでいます。


神奈川の山々をめぐり、流域の町の人々に潤いを与え、魚に命を与える母なる川・相模川。
tvkでは開局35周年を記念して「かながわワールド~あすの地球と子どもたち~」をテーマにキャンペーンを行っています。
相模川をはじめとする神奈川の自然もあすの子供たちに残して生きたい大切なものです。

今後も環境や自然に関する特集を随時放送していきます。ご期待下さい。

About 2007年05月

2007年05月に「ハマランチョ」に投稿されたすべての記事です。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

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