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2007年09月15日

「がんばるハマの先生」

現在、横浜市内の市立学校の数は小学校347校、中学校145校。
その他の学校を合わせると513校で、先生の数はおよそ1万5400人。

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団塊世代の退職や信頼される学校作りに向けて「教師力の向上」が大きな課題になっています。
今回は横浜市で行われている取り組みを取材しました。


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まずは関内駅前・横浜市教育文化センター5階にある「授業改善支援センター ハマ・アップ」。

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横浜の先生たちの授業力と教師力の向上、そして教師間のネットワークの広がりを目的に作られました。

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様々な専門書や教材、長年の研究や指導経験からできた教育課程の運営・改善の資料が閲覧できます。

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また、先生に対して専門的な助言や指導を行う指導主事や、大学教授による「授業づくり講座」が開かれています。


学校の先生を民間企業に派遣する取り組みも行われています。

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この問題集は横浜市内の数学の先生が教育関連の出版社に1年間の派遣研修に行っていたときに企画、執筆、出版したものです。

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学校と違って目の前に生徒がいない、企業なので利益を上げないといけない…
学校と企業の違いを痛感しながら、その経験を教育現場に活かしていきたいとの事でした。

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また、この夏休み中には短期の企業派遣も行われ、55の企業や福祉施設などに107名の先生が研修に行っています。


「横浜で教師になりたい!」という夢をかなえようとしている人が通う塾があるということで取材に。

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横浜市教育委員会が運営している「よこはま教師塾」では横浜で小学校の先生を目指す社会人や学生105人が参加し今年1月から来年3月まで、毎週土曜日を中心に様々なことを学んでいます。

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教員の大量退職時代を迎える中、教育に対する「理想と情熱と技」を備えた即戦力の教員の確保・養成をはかり、学校、教職員の力を高める目的で作られました。

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教師に求められる最も必要なこと…その一つが「コミュニケーション能力」です。
8月下旬には金沢区で合宿を行い、コミュニケーション能力を高めるプログラムを受けました。

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3日間の合宿でしたが、スケジュールは朝から晩までびっしり。
参加者もすぐに使えるノウハウをつかめたと話していました。


今、学校では全国的に「子どもたちの学力」「いじめ」「地域や保護者との関係」、そして「教師の授業力」など多くの問題が指摘されています。

その解決に必要なのが「教師力の向上」です。
先生自身の学力は勿論、コミュニケーション力が問われる今の教育現場で、心から信頼できる先生をたくさん輩出して欲しいと思います。

★お知らせ「よこはま教師塾」第二期生募集
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詳しくはこちらから…

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2007年09月22日

「区制80周年 国際色豊かなまち・鶴見」

今年は横浜に区制が実施されて80年になります。
80年前に誕生した区は磯子・神奈川・鶴見・中・保土ヶ谷の5区。

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今回は10月1日に区制80周年を迎える鶴見区を特集しました。


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鶴見区は江戸と横浜の中間で東海道筋に位置する村として発展。

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沿岸部の埋立地・京浜工業地帯は日本の高度経済成長を支えました。

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そんな鶴見の80年前の姿を復元した立体模型を作っているのが
「鶴見ひとまちネット」の皆さん。
鶴見区内の9つのボランティア団体が集まって結成されました。

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80年前の鶴見はまだ民家も少なく、田畑がたくさんありました。

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現在競輪場の「花月園」は当時「東洋一」と言われた遊園地でした。

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より正確に作るため、等高線を調べて5mおきに積み上げました。

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子どもたちの郷土学習の参考にして欲しいと皆さん。
10月7日(日)に行われる「とことん鶴見80thフェスティバル」で披露されます。


続いてはミュージカルで区制80周年をお祝いしようと頑張っている方たちを取材。

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鶴見小学校の体育館で練習しているのは小学校1年生から70歳代の方まで参加している
「2007鶴見区民ミュージカル」のメンバーの皆さん。

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このミュージカルは今年で3年目。
今回は区制80周年ということで例年以上に気持ちが入っています!

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元々は大人と子どものコミュニケーションの場として、また鶴見のPRのために区民と区役所が一緒に始めたもの。演じるのは鶴見区民の方たちですが、教えているのはプロの劇団の皆さん。

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今回は日本の桜の名所100選にも選ばれている「三ッ池公園」を舞台にした
春夏秋冬4つのオムニバス物語で綴ります。

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鶴見区民ミュージカル「鶴見・公園ものがたり」は
10月6日(土)7日(日)、鶴見駅西口の鶴見公会堂で行われます。


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さて、80年前は6万2千人だった鶴見区の人口も現在はおよそ27万人。
そして区民30人に1人が外国人という多くの民族と文化が集う街です。

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そこで「外国人と一緒に暮らしやすいまちづくり」を行っている事例を取材に潮田小学校へ。

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鶴見に住む南米の子どもたちとのサッカー交流が行われていました。
久保記者も試合に参加しましたが…

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このサッカー交流は横浜市国際交流協会が主催する「青少年のための多文化共生フィールドワーク」の一環で、14年前から鶴見区で活動しているボランティアグループ「外国人児童生徒保護者交流会(IAPE)」が協力しています。

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鶴見区では1990年くらいから南米の人たちが増え始め、その子どもたちが日本の学校に馴染めるようにと様々なボランティア活動が始まりました。

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母国語であるスペイン語やポルトガル語を忘れないように語学教室や交流会、お祭を開催。
南米の人はお祭が好きなので1000人くらい集まることもあるそうです。

南米以外からもいろいろな国の人が暮らし、文化が集まる鶴見区。
それを自然に受け入れているのが鶴見の魅力です。


★イベント情報
「とことん鶴見80thフェスティバル」
  10月7日(日) 花月園競輪場

鶴見区民ミュージカル「鶴見・公園ものがたり」
  10月6日(土)・7日(日) 鶴見公会堂

お問合せは鶴見区区制80周年記念事業委員会 045-510-1677まで

その他にも区制80周年のイベントがたくさんあります。
詳しくは 鶴見区役所広報相談係 045-510-1680まで。


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2007年09月29日

「地域の資源を生かしたまちづくり」

■週刊 見・聞・録

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今回は中田 宏編集長の突撃レポート!
自然環境や歴史、人材など、その地域にある“資源”を市民がうまくいかしてまちづくりを行っている事例を紹介します。


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まずは森の中で行われた、市民の手によるユニークな美術展を取材しました。

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緑区三保町にある「横浜動物の森公園予定地」で行われていたのは「横浜の森美術展2」。
「GROUP創造と森の声」というボランティア団体が運営しています。

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スタッフの豊田和佳子さんの案内で森の中へ…
作品は全て森の中にあり、自然を生かした制作や展示を行っています。

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3人の目の前に現れたのは「Tree Monster(森の怪物)」。

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作者の堀井寿乃さんによると、メインは木の方。
モンスターが土の中を潜って木になっているキノコを採っているそうです。

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アーティストや美大生16名が出展したこの美術展には海外からも6名の作家が参加。
トマス・ニューマイヤー(ドイツ)の作品は「旅する森」。

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木材に取っ手がついていて、それぞれが持ち運んだ先で写真を撮り、作り手にメールで送ってもらうというもの。

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編集長と宮内記者が入っているのは、ローザ・マリア・アラウ(スペイン)の「木と気」。
どれも“森”という自然の環境を生かして、街の中にはない、独特の雰囲気を醸し出しています。

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これもただの水溜りではなく、「回生する森(いしばしめぐみ作)」という作品。
かつて木があったが枯れてしまった場所に作られています。

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植物や生命には水が必要で、水を飲んで再生して欲しいという願いが込められています。
確かに木が美味しそうに水を飲んでいるように見えます。

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そもそもは11年前にアーティストたちが手つかずだったこの森を見つけ、横浜市に借りたのが始まりで、その後、コンサートやプレイパーク、ワークショップなどから市民が集うようになり、このような美術展を開くまでになりました。

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また、海外作家の宿泊先として近隣の方が自宅を開放するなど、草の根的な国際交流にも広がりを見せています。

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“自然の森”という「地域の資源」が人と自然だけでなく、人と人を結びつける役割を果たし、この地域ならではの「まちづくり」につながっています。


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続いて宮内記者が中区の「初黄・日ノ出町地区」の都市再生の取り組みを取材。

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この地域は戦前は問屋街として栄えていましたが、昭和20年の横浜大空襲で壊滅。
戦後は焼け跡のバラックから違法飲食街へと変貌、最盛期は250軒以上の違法飲食店が建っていました。

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街がだんだん壊れていくことに危機感を持った地元住民の方たちと行政、警察が協力してみんなが安心して暮らせるための取り組みを開始、そして2年前に神奈川県警による摘発でほとんどの店が閉鎖されました。

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しかし、問題になっていた違法飲食店は姿を消したものの、その代償として人影も消え、活気も失われてしまいました。そこで別の形でこの地域の活性化しようという試みが始まりました。

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違法飲食店だった建物を改造した「BankART桜荘」。
横浜の芸術団体「BankART」と連携し、アーティストのアトリエ兼2階は住居になっています。

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展覧会やコンサートなどを行い、この街にアーティストや若い人を集めることで新たな賑わいと活気を作り出そうという狙いがあります。

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こちらは今年6月にオープンした「Kogane-X Lab」。
横浜市立大学・鈴木ゼミの学生たちがまちづくり活動や研究の拠点にしています。
こちらも違法営業の店を改修したもの。その工事にも自ら関わりました。

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パトロールに参加するなど、地域の人たちと一緒にまちづくりを行いながら実践的に学び、その結果をまたフィードバックしています。

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一気に変わろうとしているこの街で、地域の人たちではできない部分を外の人間が行うというユニークな例と言えます。

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こちらは神奈川大学・曽我部研究室の学生によるワークショップ。
この地域を通る鉄道の高架下に新たに作られるアートスペースのデザイン案を地域住民に提案しています。

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「この街の歴史を知らないからこそ出せるアイディアがある。それを地域が解決したいと思っている問題とうまく合体させたい」と曽我部昌史教授は話します。

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横浜国立大学も別の高架下のデザインに関わり、両方とも来年秋に完成予定です。

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この他にも小学生とアーティストの合作で高架下に絵を描いたり、大岡川に新しい桟橋を作るなど、ハード・ソフトの両面から街の再生に取り組んでいます。

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初黄・日ノ出町環境浄化推進協議会の谷口安利さんは「1年近くこの街に来ていなかった人に“すごく変わった”と言われるのがうれしい」と言います。
“アート”と“若い人材”という新たな「地域の資源」によって生まれ変わる初黄・日ノ出町地区。
10年後、20年後にどんな街になっているか、楽しみです。


自然の森、アート、若い人材、街の歴史…「地域の資源」にはいろいろな形があります。
それをどのようにして「まちづくり」にいかすか。アイディアがあれば可能性もたくさんあります。

2009年には開港150年を迎える横浜。
市民が「地域の資源」をうまく活用し、さらに魅力的な街・横浜にしていければと思います。


★取材先
GROUP創造と森の声
(HPはこちらから)
※取材した「横浜の森美術展2」は終了しています。

Kogane-X Lab
(HPはこちらから)


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2007年10月06日

「あなたが主役!横浜で市民活動」

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9月22日と23日の2日間、パシフィコ横浜で
「横浜ライフデザインフェア2007~大人たちの博覧会」が開催されました。

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このイベントは団塊の世代の方たちを対象に、退職後の「生活」や「趣味」「仕事」そして「市民活動」を楽しむためのヒントやきっかけを見つけてもらおうと開かれたもの。

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自分と横浜を再発見する「ライフデザインフェア」。
その参加団体の中から、横浜を舞台に活躍している市民活動を取材しました。


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横浜を飛び出して三浦市にやってきた東村記者。
神奈川県内の食や農業を見つめて“こだわりの暮らし”を提案している「かながわハートフル食農サポーターズ」の皆さんの活動を取材。

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活動を始めて1年半、現在横浜市内を中心に70名のメンバーがいます。

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この日は三浦市内で小麦を育て、パンを作っている農家の加藤さんの畑を視察。
そのパンの販売をコーディネートするということで打合せをしていました。

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食育という言葉を聞いているうちに「野菜には旬があることを再認識し、命のリズムの原点を伝えよう」と活動を始めたと代表の大場多美子さん。野菜の販売や農家の方に教わった料理教室を通して神奈川の食文化の魅力を探っています。

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その活動拠点になっているのは桜木町にある「横浜市市民活動共同オフィス」。
市内で非営利の活動をしている市民活動団体にオフィスを提供し、現在は14団体が入居。
様々な交流から新しい活動が生まれることも目的としています。

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代表の大場さんは「活動をしているうちに身の回りのことが見えるようになった」と話します。
メンバーの方からも「人と人のつながりから新しいものが生まれるのが楽しい」とも…

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自分が楽しみ、みんなが楽しみ、地球も楽しむ…
「かながわハートフル食農サポーターズ」では先週の放送でも紹介した中区初音町の「コガネックス・ラボ」で商品の販売コーナーを設けています。

続いては修得した専門知識を活かした市民活動を取材。

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「NPO法人FPネットワーク神奈川」は県内在住のファイナンシャル・プランナーの資格を持つ方々のグループで、地域貢献を目的に2001年に発足しました。

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メンバーは現在13名で、ファイナンシャル・プランナーとして仕事をしている方や専業主婦歴20年の方などメンバーは様々。

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個人相談や子どもたちへの金銭教育セミナーを行っていますが、「活動は利益優先の企業ではなく、ボランティアの目線で行い、社会起業家を目指している」と理事長のの井上康子さん。

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「市民活動を通して自分たちの知識が地域の役に立っていることにやりがいと充実を感じる」とメンバーの方は話します。

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一人ではできないことも何人かが集まって活動することでパワーが生まれます。
今後はもっとたくさんの人が集まって活動の輪が広げていくことが目標とのことで、現在メンバーの募集をおこなっています。


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横浜市ではたくさんの市民活団体が様々な分野で地域や社会のために活動を行っています。
そのような活動を支援したい、もっと活発に市民活動ができるような環境をつくりたいという市民の気持ちをいかせる基金が「よこはま夢ファンド」です。
詳しくはこちらまで。

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また、自分も市民活動を始めたいという方は横浜市市民活動支援センターへ。
自分にあった市民活動を見つけることができます。桜木町ほかにあります。
詳しくはこちらまで。


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2007年10月13日

「秋はスポーツで健康づくり」

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スポーツの秋です。
そこで今回のテーマは「スポーツで健康づくり」。

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横浜市の「いきいきスポーツプラン2010」の中で決められた5つの目標の中には健康に関する項目が3つもあります。

それでも普段やりなれていない方にとって、スポーツを始めるのは結構大変…
そこで誰もが簡単に楽しめるスポーツを取材しました。


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南区で行われた「いきいきふれあい南なんデー」で、誰でも気軽にプレイできるニュースポーツがあるとということで会場に向かった東村記者。

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体力測定や健康相談コーナーの中に、スポーツ体験コーナーがありました。
いろいろなニュースポーツの中から東村記者が選んだのは…

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南区が発祥と言われる「ファジーテニス」。
バトミントンのコートを使い、スポンジ製のボールを使ったテニスのようなスポーツ。

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年齢や経験によってネットの高さやボールを調整できる「ファジーさ」が名前の由来だそうです。

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指導に当たっていたのが「弘明寺クラブ」という市民による地域スポーツクラブのメンバー。
横浜ではこのような「総合型地域スポーツクラブ」によって様々なスポーツ普及活動が行われています。

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会員は約200名で、南区内でファジーテニスやグラウンドゴルフなどのニュースポーツやサッカー、インラインスケートの教室を行っています。

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副代表の松村さんは「これからもスポーツを通して地域での健康つくりや仲間つくりに貢献したい」と話します。


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現在、各区のスポーツセンターでは「横浜スポーツ・レクリエーションフェスティバル2007」が行われています。区民以外でも参加OKです。
詳しくはこちらのHPから


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その「スポ・レクフェスティバル」神奈川区会場へやってきた東村記者。
このフェスティバルのテーマは「ノーマライゼーション」。
障害のある人もない人も一緒にスポーツを楽しもうと言うもの。

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今度のニュースポーツはカナダ生まれの「キンボール」。
巨大なボールを使い、3チームに分かれて行うバレーボールのようなスポーツです。

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相手チームの色をコールしてサーブします。
コールされたチームがボールを地面に落とすと相手に点が入ります。

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ボールが大きいので一人では持てないところがポイント。
みんなで協力し合ってプレイすることが要求されます。実際なかなか難しい?


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すっかりニュースポーツにはまった東村記者。
最後に教わったのは、独りで家でもできる横浜オリジナルの体操。

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「はまちゃん体操」は横浜市体育協会が開発したオリジナルのエクササイズ。
日常生活がスムーズに送れるように考えられ、市内各地のイベントで指導が行われています。
(講習会についてのお問合せは各区役所の「高齢者支援担当」まで)

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VHS・DVDも発売されています。
くわしくは横浜市体育協会のHPからどうぞ!


スポーツは健康づくりに役立つほか、仲間づくりにもなります。
そこで活動する「総合型スポーツクラブ」は現在12団体。
地域や市民による「スポーツで健康づくり」の取り組みに大いに期待したいと思います。

★お問合せ
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2007年10月20日

「横浜知っとこ大辞典」

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ハマヘン記者歴4年の宮内記者。
横浜のことで知らないことはない!と思いきや…

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「誰でも暮らしやすい街」を目指す横浜には様々な施設があり、「より快適な生活」が送れるよう日々新しいサービスが始まっています。

今回は「横浜知っとこ大辞典」と題して、知っておくと便利で安心な横浜情報を見聞録。


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外出中に地震にあったら、より早く、より正確に情報を手に入れたい…
大雨や強風などの気象情報を知りたいときに確実に得るには…

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そんなときに役立つのが横浜市の「防災情報Eメール」。
地震情報や気象警報・河川水位情報、津波などの防災情報をEメールで配信してくれます。
しかも情報料は無料です。(通信費用は必要)

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河川の水位情報は河川カメラの映像を2分毎に更新して配信しています。
パソコン画面で大きくして見ることもできます。

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利用するには横浜市水防災情報サイトにアクセス、欲しい情報を選んで登録すればOKです。
「震度○以上」など細かい設定もできます。

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いざと言うときは正確な情報をより早く手に入れることが大切です。
また、天気予報などの情報もあり、防災情報以外の生活情報としても利用できそうです。


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続いて、自分のブログの更新中の宮内記者。
横浜市のことで分からないことがあったようです。

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そんなときに役立つのが横浜市立図書館の「Eメールレファレンスサービス」。
図書館の専門スタッフが身近な疑問から専門的な調査研究に関することまで、無料で答えてくれます。

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2004年から始まったこのサービスでは横浜市内の図書館の書籍358万冊や新聞、雑誌、データベースを調べ、約1週間で質問や相談にEメールで答えてくれます。

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利用できるのは横浜市在住・在学・在勤の方。
横浜市に関する質問の場合は全国どなたでも利用できます。
(宿題やクイズの解答、専門的な判断が必要な医療、健康、法律の相談などはできません)

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簡単なものの場合はそのままメールで答えてくれますが、多くは複雑な質問が多いため、図書や雑誌などを紹介して、必要な場合は近くの図書館に資料を送ってくれます。

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最近は団塊の世代の方から退職後の生活についての質問が多いそうです。
この「レファレンスサービス」は図書館のカウンターや電話でも対応しています。


続いては芸術の秋にピッタリのお得な施設を取材。

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横浜市中区の本牧市民公園内にある「横浜市陶芸センター」。
緑が多く、落ち着いた雰囲気の中で陶芸を体験できます。

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施設も充実していて、窯が5台、ロクロが30台あります。
講師の方がしっかり指導してくれる上、料金も他の施設より安いと評判です。

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様々な陶芸教室を行っていて初心者から上級クラスまで、それぞれのレベルで楽しめます。
特に「自由作陶教室」は決められたカリキュラムではなく、個人にあった指導をしてくれるので自分のペースで制作できます。

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宮内記者も挑戦!
(カフェオレ・ボールだそうです)


横浜市では、これからも様々なサービスが開始されますし、身近にあったのに知らなかった…
というようなサービスや施設があるかもしれません。

今後も「Hi!横濱編集局」で取材していきますが、皆さんも広報誌などをゆっくり読んでみては?
意外なお役立ちサービスが見つかるかもしれませんよ。

★お問合せ
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横浜市陶芸センターでは10月31日~11月4日まで「陶芸祭」を開催します。
作品の発表や体験教室、陶芸市、バザーなどを予定。


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2007年10月27日

「みんなで取り組むエコライフ」

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この夏は凄まじい猛暑で地球温暖化が進んでいることを実感しました。
私たちも足元を見つめなおし、地球環境を守るために行動することが大切です。

今回は中田 宏編集長の体当たりレポート!
「みんなでできるエコライフへの取り組み」を取材しました。


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中田編集長と宮内記者が訪ねたのは泉区緑園にあるフェリス女学院大学。
学校のことを「エコキャンパス」と呼んでいたり、「エコキャンパス研究会」というサークルで25名のメンバーが活動しています。

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まずは学校の中を案内してもらいました。
学内掲示板の横には「エコビジョン」があり、風力発電や太陽光発電、太陽熱利用などの自然エネルギーの発電量をリアルタイムで表示しています。

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キャンパスの中央には赤い風車があります。
中区山手のキャンパスにはかつて地下水をくみ上げるための「赤い風車」があったことから、緑園キャンパスにも赤い風車を作りました。
最大2500ワットの発電ができる「エコキャンパス」のシンボルです。

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こちらはビオトープ。
以前は何もない荒地でしたが、2002年に環境学を学ぶ学生たちが作りました。

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それ以来環境教育の場として後輩たちに受け継がれています。
現在、昆虫36種類、植物93種類、鳥類8種類が生息しているそうです。

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エコキャンパス研究会の皆さんは様々な活動をしています。
子どもたちが楽しみながら環境について学べるよう、地域の親子を対象にワークショップを開催。

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「子どもたちがエコに興味を持ってくれたことがうれしい」とメンバーの皆さんは話します。

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編集長と宮内記者も学生たちが作った「自転車発電」にチャレンジ!
電気を使うのは簡単ですが、作るのはかなり大変だと実感。

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緑園キャンパスには環境に配慮した施設が数多くあります。
体育館の前にあるクール(ヒート)チューブは、外気を一旦地下に通してから内部に入れます。
地中の温度は年間ほぼ一定なので、夏は涼しく、冬は暖かく、エアコンの負担を軽くします。

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体育館の屋根に貯水した雨水を散布するシステム。
夏は屋根が70度近くになりますが、水をまくことで30度くらいまで下がり、クーラーの負担が減ります。雨水はこのほかにもトイレ用水に使われています。

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学食から出る生ごみは乾燥させて堆肥工場へ。
有機肥料に生まれ変わります。

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目に見えるところに環境に配慮したものがあることで、学園生活そのものがエコにつながります。
本間学長も2001年の校舎増築の際に取り入れた「エコキャンパス化」が浸透して、学生の意識も相当高まってきたと話します。


続いては横浜市営地下鉄「センター南駅」で行われている社会実験を取材。

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10月7日から12月16日まで、「横浜環境ポイント」というシステムの実験を始めています。

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PASMOやSUICAを使ってセンター南駅を利用したり、環境によい活動をするとカードにポイントがたまり、公共機関や地域通貨に換えられるというもの。

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駅構内と駅前のショッピングセンターに設置した特設のタッチパネルにカードをかざすことでポイントがたまります。

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センター南駅がある都筑区は横浜市内で自動車の利用率が最も高い区。
マイカー利用を控え、公共交通機関の利用を促す目的で行われています。

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ポイントをためるにはいくつかの方法があります。

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ためたポイントは市営地下鉄の乗車券のほか、近くの横浜市歴史博物館の入場券、ポイントカードのポイント、市内緑化のための植樹積立金、地域通貨への換金などに利用できます。

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環境活動というと我慢とか大変というようなイメージがありますが、気軽に参加してポイントをため、そのポイント数をパソコンでも見られるようにするなど楽しみながら活動を実感できるようにしています。

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試算ではこの取り組みで年間233トンの二酸化炭素削減効果が期待できます。
これは横浜スタジアム7個分の森林の二酸化炭素吸収量に匹敵します。

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横浜市ではこの実験結果を検討し、平成22年までに仕組みを整備する予定です。
「横浜環境ポイント」に関する詳しいお問合せは横浜市ホームページから。


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2007年11月03日

「困った時の横浜市」

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暮らし、子育て、健康、福祉、仕事、交通、観光…
横浜市では様々な行政サービスを行っています。

今回はその中から、「困ったときに役に立つ」サービスや、
「え、そんなことまでしてくれるの!」という便利なサービスを取材しました。


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まず最初に取材したのは「横浜市産後支援ヘルパー」。
出産直後の体調不良などで家事や育児が困難な家庭に出向いてお手伝いをしてくれます。

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申し込みのあった方の家に言って1日2時間程度の活動をしてくれます。
沐浴などの子どもの世話や掃除、洗濯、家族の方の食事を作ったりもします。

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費用は1回2時間あたり1610円。
ヘルパーには子育て経験のある方や看護師、保育士の資格がある人がなっています。
いろいろな相談にも乗ってくれます。

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申し込みは各区の福祉保健センターや横浜市内の産婦人科などにある申請書に記入して
横浜市子ども青少年局こども家庭課まで申し込んでください。
お問合せは 045-671-2455まで


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続いてなにやら植木鉢に水をあげている久保記者。
少しでも緑を増やそうと、ドングリを拾って鉢に植えたようです。
でもちっとも芽が出てこない…

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そこで相談に行ったのが南区にある横浜市子ども植物園「緑の相談所」。
花と緑を愛する人の頼れる味方です。

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専門知識を持ったスタッフが園芸やガーデニング、病害虫などの相談に丁寧に答えてくれます。
しかも相談費用は無料です。

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町内会や学校など、20名以上の団体には出張相談もしてくれます。
身近な緑の相談に頼れるサービスです。
久保記者のドングリは乾燥していて芽が出ないものだったようです。

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「緑の相談所」は横浜市内にもう一つ、みなとみらいのグランモール公園内にもあります。
また、一般の方向けの「ガーデニング講習会」も行っています。
詳しくは 横浜市緑の協会 045-309-2224
またはホームページまで。


続いては、久保記者に一枚のはがきが…

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海外の宝くじの当せんの権利が当たったとか…賞金は10億円!
ついては会員登録のためクレジットカード番号の通知と手数料の振込みの催促が…
これって怪しいですよね…

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そんなときに相談に乗ってくれるのが「横浜市消費生活総合センター」。
消費者の強~い味方です。

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専門スタッフが「悪質商法」や「架空請求」「契約のトラブル」といった相談に乗ってくれます。

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「商品テスト室」では苦情があった商品のテストも行っています。

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毎月1回、生活設計、葬儀、食の安全といったテーマで「消費生活教室」も開催しています。
11月は「メタボリックシンドローム」、12月は「生命保険」がテーマです。

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「買った商品やサービスに苦情があるがどうすればいいかわからない」
「何か変」「騙されているかも」と思ったら一度電話をしてみて下さい。
詳しいお問合せは 
横浜市消費生活総合センター 消費生活相談 045-845-6666まで


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横浜市ではこの他にも様々なサービスがあります。
困ったときには「横浜市暮らしのガイド」をご覧下さい。
区役所の広報相談係や行政サービスコーナー、地区センターなどで無料配布しています。

そして電話での問合せに答えてくれるのが「横浜市コールセンター」
電話番号は 045-664-2525です。

これらの情報源を活用して困ったときにぜひ役立ててください。


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2007年11月10日

食欲の秋!横浜の食材を楽しもう

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横浜市は面積の8%が農地。年間の農業生産額はおよそ100億円になります。
これからの季節は野菜をはじめ、美味しい横浜産の農畜産物が食卓に上ります。

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バラエティに富んでいるのも横浜の農畜産業の特長。
11月は横浜市の「地産地消月間」です。

今回は新鮮で美味しい!横浜の食材を見聞録します。


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先日11月3日に横浜市環境活動支援センター(保土ヶ谷区狩場)を中心に行われた
「150万本植樹・農と緑のふれあい祭」。

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横浜の農業を身近に感じてもらおうというこのイベントでは、野菜の直売や収穫体験、
品評会などが行われました。

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その中でちょっと変わった飼育法で生んでいる卵がありました。
久保記者が早速生産者の方を取材。

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訪ねたのは港北区の箕輪養鶏所。
エサに抗生物質などを使わず、安全・安心の卵を生産しています。

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こちらの飼育法の特徴はニワトリにモーツアルトの曲を聴かせていること。
胎教によいといわれていたのでニワトリにも聴かせてみたところ、卵を生む量が増え、
変形したものも少なくなったそうです。

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箕輪さんは「地産地消」にこだわっていて、販売の9割は近所の自動販売機で売っています。
「卵は液体なので、輸送の際の振動で鮮度が落ちないよう、地元の方に食べてもらいたい」
と箕輪さんは話します。

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「卵は産みたてが一番」という、箕輪さん。
黄身をお箸で持ち上げられるほど新鮮で濃厚な卵。

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試食した久保記者もビックリの美味しさでした。。


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続いては、都筑区の「荏田南幼稚園」に取材にやって来た久保記者。

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こちらの幼稚園では15年前から「クッキング保育」を行っています。
本物の台所で本物の包丁などの調理器具を使って園児が調理します。

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料理に使う野菜などの食材は園内の屋上農園で園児が育てたもの。

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近くの農園で収穫させてもらうことも…

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さらに近所には農家さんの直売所もあります。
ほとんどの食材が幼稚園の周辺で手に入ります。

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この日のメニューは数日前に芋掘りをして取れたサツマイモを使って「煮込みうどん」。
久保記者もお手伝い?邪魔しているだけ?

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ちょっと太目?のおうどんですが、味の方はなかなかのもの。
自分たちで収穫した食材を使っているので好き嫌いなんかありません!

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「自分たちで育てたり、散歩中に見かける野菜を使うことで偏食や野菜嫌いが解消できた」
と園長の高良敏子さん。

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小さな子どものときから食べることの大切さや食材を作る方への感謝の気持ちを育て、
「食べることが楽しい!」と思えるようにしたいとのことでした。


地域で取れた食材をその地域で消費する「地産地消」。
生産者と消費者のお互いの顔が見え、安心・信頼が生まれます。

さらに輸送コストが減ることで環境にやさしいのが特徴です。
何より新鮮なのは言うまでもありません!

自分の住む地域でどんなものが作られているのかを知れば「食」への関心も湧いてきます。
是非調べてみてください!

★取材先
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2007年11月17日

こころ豊かに暮らせるまち・旭区

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今回は旭区を特集します。
横浜市西部に位置し、人口は24万8千人で市内人口の7%にあたります。

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「旭区に関するクイズ」を一つ。
旭区で37.1%、横浜市全体では31%、これは一体何の数字?

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答えは「緑被率」です。つまり面積に占める緑の割合。
横浜動物の森公園」や「こども自然公園」など緑のスポットが多く、
市内でも緑が多い区です。


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そこで久保記者は旭区役所の小林さんと「旭区・緑のスポット散策」へ。

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緑のスポットをまわるのに便利なのが「グリーンロードウォークマップ」。
旭区では街路樹や遊歩道を緑で繋げ、街全体を1つの公園のようにしようという、
グリーンロード構想」に取り組んでいます。

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マップのおすすめコースの一つ「追分・矢指市民の森コース」を歩く久保記者。
ドラマの舞台のような街並み…

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コースは4つ紹介されていますが、自分のオリジナルコースを作っても楽しそう…

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街路樹を歩いてたどり着いたのは「追分市民の森」。
帷子川の源流域がある自然豊かな森です。

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コスモスが綺麗に咲いていました。
春は菜の花、夏はヒマワリが楽しめます。

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続いて森の中で発見したのは植樹をする方たち。
この市民の森の愛護会の皆さんです。

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横浜市の「150万本植樹活動」の一環で旭区の木「ドウダンツツジ」を植えています。
地域の方たちと2年間で1600本の植樹を行っています。

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久保記者も植樹のお手伝い。
来年の6月に綺麗な花を咲かせます。


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続いて訪れたのは横浜市立鶴ヶ峰小学校。
旭区ならではの「あるもの」を飼育しているとか…

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区の昆虫であるホタルを育てていました。
10月から育て始めた幼虫はまだ小さいですが、クラスみんなで飼育しています。

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旭区では区全体でホタルの生息地の整備に取り組んでいます。
先日は地元の「ほたるの会」と一緒に幼虫のえさになるカワニナの放流を行いました。

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「横浜ほたるの会」丸茂会長の講演会も行いました。
生育を通して自然の素晴らしさと命の大切さを教えてくれました。

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成虫になるのは来年の6月頃。
それまで生徒の皆さん、頑張って育ててください!


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旭区役所の渡辺さんと若葉台中央学童保育所に取材に来た久保記者。
ここで出会ったのは…

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地域活動区民リポーター」の皆さん。
旭区で行っている様々な活動を取材してタウン誌やケーブルテレビで報告しています。

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今回は中学生5人のスタッフが、学童保育の児童と障害のある方が合同で行う
和太鼓の演奏会を取材に来ていました。

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演奏会を取材するリポーターの皆さん。
やり直しのきかない一回勝負です。

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撮影が終わったら次はインタビュー。
一息つく暇もなく取材は続きます。

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今年から始まった「地域活動区民リポーター」ですが、区民の方が取材することで
より身近に情報を伝えることができます。

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リポーターの皆さんも「取材を通して地域の人たちと交流ができて自分自身の活動の輪が広がった」と話してくれました。


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他にも、市内で高齢者の割合が一番高い区でもあることから、10月にオープンした
市民活動センター「みなくる」では高齢者同士の地域活動グループを紹介するなど、
元気な高齢者を応援しています。

旭区では人と人の交流を通して、「こころ豊かに暮らせるまちづくり」を進めています。
取材させていただいた皆さん、これからも頑張って下さい!


★今回の取材先
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詳しいお問合せは旭区ホームページまで。


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2007年11月24日

ハッピーなお産をサポート

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今回は中田 宏編集長の体当たりレポート!
出産の強い味方、“助産師”さんの活躍ぶりを取材しました。

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産婦人科の病院や出産を取り扱う医療施設の不足が大きな問題になっています。
横浜市でも分娩件数は横ばいですが、分娩を扱う施設は減少傾向です。

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そこで注目されているのが“助産師”の存在。
安心してお産ができるよう、様々な取り組みが行われています。

まずは助産所の最新事情を見聞録します。

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横浜市金沢区の住宅街にある「山本助産院」。
一見するとペンションのような佇まい。

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室内もこれまでの助産院のイメージとは違うようです。
入院室も落ち着いた雰囲気。家族の立会いもできます。

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院長の山本詩子さんをはじめ、6人の助産師と5人のスタッフが運営に関わり、
年間180人、月に平均15人がこちらでお産をしています。

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応接間のようなアットホームな雰囲気の健診室。
血圧や心音、エコーなど病院同様の健診を行います。
要所要所では嘱託医と連携して行っています。

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マタニティクラスでは妊娠のメカニズムやお産のスタイル、心構えなど学びます。
妊婦さん同士の仲間作りの場にもなっています。

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食事や、運動、ヨガなどの教室もあり、妊婦さんをトータルにサポートしています。
中田編集長もマタニティビクスに飛び入り参加。(ハードです!)

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和やかで楽しい雰囲気の中、妊婦さんも不安も解消されるようです。
「お産が楽しみになった!」という妊婦さんの声も…

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助産師さんも「まだお腹が小さい頃から見ているので出産のときは感慨もひとしお」
出産の経験があるので適切なアドバイスができます。

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山本院長は「妊娠が分かったらなるべく早く助産師か医師に相談することが大切」、
そして「早い段階からのサポートを受けることで妊娠、出産、育児となめらかに過してほしい」と話していました。

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助産師さんや妊婦さん仲間と一緒に「みんなでお産を楽しむ」。
みなさんの活き活きとした姿が印象的でした。


助産師さんたちは助産所だけではなく、病院でも活躍しています。

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中区の「横浜市立みなと赤十字病院」では“助産師外来”を開設して新たなケアを始めています。

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平成17年4月から始まったこの“助産師外来”では、医師と連携しながら助産師が中心となって妊婦健診を行っています。

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妊娠20週以降で経過に問題がない場合は医師の許可のもと、経験4年以上の助産師8名がチームを組み、完全予約制でゆっくり話を聞きながら健診を行っています。

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助産師の米村恵美さんは「異常な妊娠にならないよう予防策を行い、なるべく暖かい雰囲気で話を聞いています」と話します。

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薬が必要な場合などは医師と連携して対応し、処方箋の説明などは医師が行っています。

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「妊婦健診や分娩では医師、助産師それぞれに得意分野があり、妊婦さんの選択肢も広がる」と医師の多田聖郎さん。

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お医者さんだと身構えてしまうケースも助産師さんだと気軽に相談できることもあるようです。こちらでも出産経験のある助産師さんがアドバイスしてくれるのが妊婦さんの安心につながっています。


最近の分娩では事前の健診が不十分だったり、妊婦さんの知識が少なかったりするケースもあるようです。そんな中で妊娠中、出産、育児とトータルに見守ってくれる助産師さんの存在が注目されているようです。

助産師さんの中にはご自分の出産などで職を離れてしまう“潜在助産師”も多いそうです。
こうした方たちが再び活躍できるよう、知識や技術を学ぶ研修会や、「どこに助産師さんだった方がいるのか」を把握するためのネットワーク作りが大切になってきます。


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横浜市で出産や妊婦健診を行っている施設の情報は
横浜市健康福祉局のホームページで各区ごとに検索できます。
妊娠したらすぐに健診を。それが安全で安心なお産につながります。


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2007年12月01日

冬でも熱い!G30

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平成15年から始まった「ヨコハマはG30」。
平成13年度のゴミの量と比較して平成22年度には30%減らそうというもの。
ところが…

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市民や平成17年度に予定よりも5年早く目標をクリア!
市内の2つのゴミ焼却施設を廃止したため、費用の面でもCO2排出量の面でも
大きな成果をあげています。

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そこでさらに1歩進めて、削減率35%という新しい目標を設定しました。

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今年度の上期のゴミ量は平成13年度の同時期と比べて37.6%。
予想以上の大きな成果です。しかし油断は禁物…

今回は「G30」を体験できる施設と小さな市民の大きな取り組みを取材しました。


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東村記者が最初に訪ねたのは港南区の「リサイクルひろば港南」。
9月にオープンしたばかりの施設です。

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ゴミの収集などに携わっている職員が知識や経験を活かして手作りで完成させました。
分別のときに間違えやすい資源物のコーナーでは正しい分け方を説明。

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リサイクルの流れを紹介するコーナー。
牛乳パック6枚でトイレットペーパー1個がリサイクルされます。

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実物を使っているので分別やリサイクルについて分かりやすく学べます。
正しいリサイクルについて知ってもらおうと出張教室なども行っています。


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続いては都筑区の「都筑工場」。
ゴミの焼却と資源物の中継基地になっています。

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工場内の「G30ひろば つづき」ではリサイクルの仕組みが分かる
パネル展示があります。
ゴミや環境に関する本なども読むことができます。

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また焼却工場内を見学できます。
工場内では発電も行っていて、工場内の電気に使っています。

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この工場ではG30の成果として、1週間のゴミ量が4800トンから300トンに減りました。
削減率35%に向けての取り組み、ここまでは順調のようです。


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瀬谷区にある「阿久和保育園」にやってきた東村記者。
小さな市民の大きな取り組みを取材します。

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近くの「むじなくぼ公園」に散歩にやってきた園児たち。
手袋やビニール袋を取り出して…

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そうなんです!
阿久和保育園では4年前から自分たちが遊ぶ公園のゴミ拾いを行っています。
「プラ!」「ペット!」…ちゃんと分けて拾えます。

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園内でもゴミ箱はしっかり分けて分別。
小さい頃から慣れていれば、大きくなっても自然に分別できます。

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給食の残飯も生ゴミ処理機で有機肥料に。
その肥料は隣接の公園の花壇で使われます。

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こうした取り組みが評価されて横浜市からも表彰を受けました。
「楽しみながらゴミや環境について学ばせたい」と井上園長は話していました。


ここまでは順調に成果をあげてきた「ヨコハマはG30」。
しかし横浜市では今後も人口の増加が見込まれるため、油断しているとゴミの量は増えてしまいます。

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そこでゴミの量を減らす目的で、来年2月からゴミの収集方法が変わります。
詳しくは12月に配布されるパンフレット、またはこちらのホームページをご覧下さい。

★取材先
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ホームページはこちらから
「リサイクルひろば港南」
「資源循環局 都筑工場」


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2007年12月08日

大集合!横浜のうまいモノ

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今回は横浜の美味しいものを徹底取材。
…ということで、「台所に集合!」と言われた久保記者。
そこじゃなくって「横浜市民の台所」です!!


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横浜市民の台所が「横浜市中央卸売市場」。
神奈川区の「本場」、鶴見区の「食肉市場」、金沢区の「南部市場」の
3つの「中央卸売市場」があります。

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神奈川区にある「本場」は昭和6年、全国で3番目、
東日本では最初に誕生した中央卸売市場です。
広さは横浜スタジアムの4個分の約10万平方メートル。


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そこで久保記者は朝の「横浜市中央卸売市場・本場」へ。
朝の7時なのでちょっと眠い?

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いえいえ、市場の朝は早いんです。
魚介類を扱う「水産物部」は朝3時30分までに入荷。
4時30分からは「せり」が始まります。

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野菜などを扱う「青果部」は朝5時までに入荷。
6時50分から「せり」が始まります。

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横浜市民が消費する量に対して、3つの中央卸売市場で、
魚介類で55%、野菜・果物で75%をまかなっています。
まさに「横浜市民の台所」!

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中央卸売市場の働きは、
1)市民の食事を支える食材を全国から集め、
2)せりで適正な価格を決め、
3)小売店などに流通させること。

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そしてこの他に、もうひとつ、
4)食材の安全管理
という働きがあります。

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食品衛生検査所があり、市場に届く食材をチェック。
必要とあれば細菌検査や残留農薬検査など、
有害食品を「入れない、作らない、出さない」ために、
さまざまなチェックを行います。

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安心・安全という点では最近は「地産地消」のニーズが高まり、
横浜産の食材の扱いが増える傾向にあるそうです。


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久保記者は市場内をリサーチして
横浜産の食材にこだわっているレストランを取材。

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中区・元町のフランス料亭「霧笛楼」さん。
横浜産の野菜を使った横浜ならではのフランス料理を出しています。

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ご自身も横浜出身の総料理長・今平 茂さんに
横浜の食材にこだわった一皿を作ってもらいました。

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「はまぽーくと横浜産白菜の蒸し焼き トマト風味」。
豚肉は肉汁たっぷりでジューシー!
野菜は素材の味が生きています。

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豚肉は横浜ブランド豚の「はまぽーく」、白菜、トマト、付け合せの小松菜、
下に敷いたソースのジャガイモ、全て横浜産です。
(ちなみにお皿も横浜焼きです)

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今平さんは小学生にも地元の食材について知って欲しいと、
家庭科の授業に出向いて、横浜産食材の美味しさを教えています。


地元で採れる材料を使って、安全・安心で美味しい食事を楽しむ。
そんな横浜の食材を是非味わってみてください!


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2007年12月15日

はじめてみよう!国際交流

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横浜市の人口は363万人。
外国人は7万3000人で、50人に1人の割合になります。

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多くの外国人が住む横浜。
今回は国際交流の様々な取り組みを見聞録しました。


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まず東村記者が訪ねたのは緑区の「十日市場地区センター」。
国際交流イベント「みどり多文化フェスタ」が行われていました。

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緑区にはおよそ2300人の外国人が住んでいます。
このイベントでは17カ国の外国人が出店、料理などを振舞います。

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南米の踊りやスリランカの文字など、普段はなかなか触れられない外国文化を体験。

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イベントの運営は「共生まちづくりネットワークよこはま」。
「お互いの文化を知るとともに、外国人にも地域に担い手になってほしい」という狙いがあります。

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地元の商店街も出店、日本ならでは食べ物を販売していました。
「外国人が買い物をしやすいように工夫していきたい」と話していました。


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外国人にとって、言葉の問題が壁になって情報が得にくいと言うことがよくあります。
そこで横浜市の広報誌「広報よこはま」では6ヶ国語+やさしい日本語版を発行しています。

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また、「横浜市国際交流協会」ではホームページや情報誌「ヨークピア」を発行、
国際交流のイベント情報を発信しています。


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続いて鶴見区の「横浜市国際学生会館」にやってきた東村記者。
市内の大学に通う留学生に宿泊施設を提供しています。

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現在20カ国・121人の留学生が住んでいます。
ホールや研修室など、地域の人々と交流を行う施設もあります。

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また、留学生に学校へ出向いてもらい、それぞれの文化を知ってもらうための特別授業も行っています。

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南区の六ッ川中学校では韓国からの留学生・ユンさんが授業中。
ハングルや民族衣装を使って韓国文化を紹介。

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韓国語でのジャンケン大会。
賞品は「激辛ラーメン」!

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最初は話すのが苦手だったというユンさん。
生徒たちが韓国文化に触れていきいきとしている様子を見て、コミュニケーションが取れるようになったそうです。

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生徒たちも「韓国に行ってみたくなった!」と興味を持ったようです。


今回は外国人がそれぞれの文化や情報を発信、日本人がこれに触れることで国際交流が始まるケースを取材しました。

国際交流を始めるチャンスは身近なところにもあります。
是非参加してみてください。

★取材先
横浜市国際交流協会 ホームページはこちらから
横浜市国際学生会館 ホームページはこちらから


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2007年12月22日

2007年 ハマ編総集編

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今回は「2007年 ハマ編総集編」。
スタジオには中田 宏編集長も出演、今年1年の横浜を振り返ります。

まずは今年の横浜の話題から…

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今年3月、瑞穂埠頭(神奈川区)に誕生した「ハマウィング」。
横浜市の風力発電事業に賛同した企業の協賛金と市民からの公募債で作られました。

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高さ118m、羽根の直径80m。
日本最大級の風力発電用の風車です。


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今年5月から18区全ての区役所でスタートした「土曜開庁」。
戸籍課・保険年金課・サービス課の一部が第2・4土曜日に利用できます。


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今年本格的にスタートした「150万本植樹行動」。
2009年の開港150周年までに「緑」をもっと増やそうと取り組んでいます。


今年特に力を入れて取材したのは「市民が取り組むまちづくり」。

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5月に取材した鶴見区の「横溝屋敷」は市民が運営・保存に取り組む古民家。

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市民ボランティアの方々が手入れをしています。


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戸塚区の「ドリームハイツ」では地域住民が中心となって行政やNPO、大学などと協働、
子育てや高齢化問題など、地域の課題を解決しています。

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交流の場として「ふらっとステーション・ドリーム」がオープン。
多くの方々が集まっています。


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「初黄・日ノ出地区の再生プロジェクト」では、違法営業の飲食店閉鎖後のまちづくりを取材。
住民と行政、警察、大学が連携して新たな取り組みが行われています。

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大学との協働で高架下に新たなアート活動の拠点が生まれます。


世界規模で問題となっている「環境問題」。

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横浜で環境といえば「ヨコハマはG30」です。

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平成22年度のゴミの量を平成13年度に比べて30%減らそうという取り組みですが、
平成17年に5年早く目標達成。現在は35%削減という新たな目標を揚げています。

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ゴミの分別やリサイクルを分かりやすく体験できる施設を取材。
(港南区「リサイクルひろば港南」)

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若葉台団地(旭区)では自治会と商店会、横浜市が協働で
「マイ・ショッピングバッグ推進運動」をスタートさせています。

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泉区の「フェリス女学院大学」では、学校全体で環境問題に取り組む
「エコキャンパス」の様子を取材しました。


団塊世代の大量退職が問題となっている「2007年問題」。

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9月には地域活動で活躍する市民の皆さんをスタジオに招いての特別版を放送。

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定年退職後、いかにスムーズに地域活動に参加できるかを討議しました。


最後に2008年の横浜の主な動きを紹介。

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「グリーンライン開通」「アフリカ開発会議」「横浜トリエンナーレ2008」など、
来年も横浜から目が離せません!


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2008年01月12日

3月30日開業「市営地下鉄・グリーンライン」

★3月30日開業「市営地下鉄・グリーンライン」

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まず最初に注目したのは3月30日に開業する「市営地下鉄・グリーンライン」。
市営地下鉄では2路線目、中山駅から日吉駅を結び全長は約13km。

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中山駅で「横浜線」、センター北駅・センター南駅で「市営地下鉄・ブルーライン」、
日吉駅では「東横線」と接続、港北・都筑・緑の北部エリアの鉄道ネットワークが充実。

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グリーンラインの「10000形車両」はアルミ合金を使い、軽量化とリサイクルに配慮。
従来のブルーラインに比べ一回りサイズが小さいのが特徴です。

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その秘密は車両にリニアモーターを採用。
車両の小型化はトンネルも小さくなり、建設コストも安くなります。

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車両の内部は広々とした雰囲気を出すために連結部の扉をガラスにしています。
また、地上を走る区間も多いので出ちょっとした旅気分も味わえます。

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「市民に愛着を持ってもらえる地下鉄」がグリーンラインのテーマ。
駅舎もそれぞれ特徴があります。北山田駅は周辺にあわせて南欧風のデザイン。

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さらに沿線の自治会や商店会、学校などと横浜市交通局が協働で
「グリーンライン沿線会議」を発足。集客などについての検討が始まっています。

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開業時は中山~日吉間を21分で結ぶ「市営地下鉄・グリーンライン」。
沿線会議のメンバーによるイベントも予定されています。

「横浜市営地下鉄グリーンライン」開業について、詳しくはこちらから!


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5月に開催「第4回アフリカ開発会議」

★5月に開催「第4回アフリカ開発会議」

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5月28日から30日までの3日間、「第4回アフリカ開発会議(TICAD Ⅳ)」が開催されます。
1993年から5年に1回、東京で行われてきましたが、今回は初めて横浜での開催です。

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日本が国連や世界銀行などと共催し、アフリカの開発や環境をテーマに会議を行います。
前回の会議ではアフリカ各国の他、89の国と47の国際機関、24名の首脳を含む
1000人以上の参加がありました。

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初めての開催となる横浜では、市民レベルでの交流にも高い期待が集まっています。
私たちにとっても普段は遠い存在であるアフリカを知るチャンスです。

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会議に先駆け、シンポジウムの開催など、アフリカ関連のイベントも始まっています。

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「横浜はTICAD Ⅳを開催するのに適した場所」
と南アフリカ共和国のボールドウィン・シポ・ングバネ駐日大使。

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「横浜がアフリカとの関係作りの最初の港になることに期待」
とTICAD市民社会フォーラム副代表の舩田クラーセンさやかさん。

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「アフリカを前向きに理解してあたたかく迎えることが大切」
と話す国際開発ジャーナル社の荒木光彌さん。

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また、アフリカでの医療活動で功績があった人たちを表彰する「第1回野口英世アフリカ賞」の
授賞式も会議とあわせて行われます。

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今年は開港のきっかけとなった「安政の5カ国条約」締結から150年になります。
世界的な注目が集まる国際会議とともに、私たちもアフリカとの交流を実現したいものです。

「第4回アフリカ開発会議(TICAD Ⅳ)」について、詳しくはこちらから


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現代美術の国際展「横浜トリエンナーレ2008」

★現代美術の国際展「横浜トリエンナーレ2008」

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3年に一度行われる現代美術の国際展覧会「横浜トリエンナーレ2008」。
前回はおよそ19万人が来場、国内最大級の展覧会です。

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会場は「新港埠頭」「赤レンガ倉庫1号館」「BankART STUDIO NYK」の3ヶ所。
世界各国から約70名の作家を招き、映像や写真、彫刻など、現代美術を一堂に展示します。

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今回のテーマは「TIME CREVASSE(タイム・クレヴァス)~ときの裂け目」。
「アートが伝える、時間を越えたメッセージを感じて欲しい」と総合ディレクターの水沢勉さん。

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出展作品とともに、このイベントの成功の鍵を握るのが市民によるサポート活動。
市民ボランティアの「横浜トリエンナーレサポーター」がPR活動を行っています。

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昨年12月には市民とともに会場を歩いて回るイベントを開催。
横浜はもとより、仙台や大阪からも参加があるほど注目を集めました。

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サポーターの皆さんが作ったPR用の冊子。
仕事が終わった後などに集まり、夜遅くまで準備を進めています。

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「市民サポータがいることで街の温度が違ってくる」と水沢さんは話します。
作品鑑賞だけではなく、市民がこのイベントに参加することで大いに盛り上がりを見せそうです。

「横浜トリエンナーレ2008」について、詳しくはこちらから


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2008年01月19日

横浜知っとこ大辞典Part2

知っているとお得な横浜情報を特集する「横浜知っとこ大辞典」。
好評をいただいた前回に続き第二弾は「住まい」「観光」「スポーツ」の情報です。

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まずは「住まい」のお得情報を取材に久保記者が向かったのは、
港北区にある「横浜市水道局・菊名ウォータープラザ」。

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この中にある「水彩生活菊名店」は水道局と民間企業が協働で展開する施設。
水回りのトラブルをトータルにサポートしてくれます。

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トラブルの種類も様々ですが、中には自分で対処できるものもあります。
そこで自分でできる修理の仕方や役立ち情報を提供してくれます。
料金は無料!

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「水の出が悪い」という場合は止水栓を調整すると対処できます。
普段使う水の量に調整すれば節水もできます。

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「蛇口の水が止まらない」というときは止水栓で止めて、ハンドル内の「コマ」を換えてみましょう。
必要な部品だけを買えばOK!工具の無料レンタルもしてくれます。

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どうしても自分ではできないものは有料で出張修理も行っています。
蛇口やトイレタンクの構造についても教えてくれます。

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★「水彩生活菊名店」(横浜市水道局・菊名ウォータープラザ内)
045-540-8033


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続いては「観光」のお得情報。
久保記者が訪ねたのは桜木町駅前の「桜木町観光案内所」。

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横浜市内には4つの観光案内所があります。
横浜を楽しむための様々な情報が凝縮されています。

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こちらは観光案内所に置いてある「おトクde Night」。
市内7ヶ所のスポット・約100店舗の割引クーポンが付いています。

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こちらは「横浜グランドミュージアムマップ」。
文化施設の地図とイベント情報、入館割引券が載っています。

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どちらも携帯に便利!
割引サービスをうまく使って横浜観光を楽しんでみては?

★横浜の観光情報については「横浜観光コンベンションビューロー」まで


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最後に「スポーツ」のお得情報を取材に保土ヶ谷スポーツセンターへ。
横浜市内には全ての区にスポーツセンターがあり、1回300円で利用できます。

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また「ダイエットしたい…」「筋肉をつけたい…」など、
目的に応じたトレーニングメニューを無料で提案してくれます。

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筋トレに励む久保記者。
あまり無理をし過ぎないように…

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体育館では当日にメンバーを募集してバスケットボールの試合を楽しめます。
仕事帰りに一人で行ってもOK。

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久保記者にボールが回ってチャンス!
ナイスシュート?(5回目のチャンスでした)

★横浜市内のスポーツセンターについては
「横浜市スポーツ情報センター」045-640-0055


横浜市にはお金をかけなくても役に立つサービスがたくさんあります。
これらをうまく使って賢い横浜ライフを送りましょう!


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2008年01月26日

自立に向かって一歩前進!~若者の就労をサポート【1】

最近、働きたくても思うように前に進めない若者が増えてきています。
親御さんはもちろん、何より本人たちが辛い思いをしているのでは…

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横浜市では15歳から34歳までの約10人に1人が「学校に通っておらず、仕事にもついていない」という統計があります。

「ニート」「ひきこもり」などと表現されますが、彼らが自立に向かって新しい一歩を踏み出せるよう、行政やNPO、企業などが連携してサポートを行っています。

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今回の「週刊 見・聞・録」のコーナーは中田 宏編集長の突撃レポート。
「若者の就労サポート」の取り組みを取材します。


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中田編集長と宮内記者が訪ねたのは横浜駅西口のオフィス街。
このビルに「よこはま若者サポートステーション」と「ヤングジョブスクエアよこはま」があります。

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まずは4階にある「よこはま若者サポートステーション」、通称「サポステ」へ。
明るくて入りやすい雰囲気…

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「サポステ」は就職を考えているものの、様々な課題を抱えていて「一歩」が踏み出せないでいる若者たちの自立をサポートする施設です。

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一昨年の12月に横浜市によって開設され、NPO法人「ユースポート横濱」が運営。
現在1日40人前後の利用者があります。

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まずはスタッフとゆっくりじっくり話をすることから始め、時には臨床心理士のメンタル相談を受けながらその人の状況に合った就労までのプランを立てます。

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その後、自立に必要なコミュニケーション能力や協調性、自己表現力などを身につけるトレーニングプラグラムに参加して、自立へのステップを一歩一歩積み重ねていきます。

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「“履歴書や職務経歴書を書く”段階のもっと手前からスタートして、“自分がこれから何をしたいのかをじっくり考える”ことに時間をかけている」と事務局長の戸塚由美さん。

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「ここに来ている人は氷山の一角。とにかく一人で悩みを抱えず、是非足を運んで欲しい」
とのことでした。


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「よこはま若者サポートステーション」のホームページはこちらから


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自立に向かって一歩前進!~若者の就労をサポート【2】

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「サポステ」と同じビルの2階にあるのが「ヤングジョブスクエアよこはま」。
同じく「ユースポート横濱」が地域企業の支援を受けて運営、月700人が利用しています。

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こちらでは「サポステ」から一歩前に進んだ若者を対象に、キャリアカウンセラーの相談や就労支援のためのセミナー、コミュニケーション講座、模擬面接、野外実習など、様々なサポートを行っています。

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まずは4階の「サポステ」で悩みや課題を整理して継続的・個人的に準備を進めた後、
ここで就職活動の側面をサポートするなどの連携を取っています。


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「ヤングジョブスクエアよこはま」のホームページはこちらから


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ニートやひきこもりの若者たちを社会全体で支えていこうと、昨年8月「若者リバイバルフォーラム」が開催され、自立支援に取り組むNPOや商店街など様々な事例が紹介されました。

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これをきっかけに「よこはま若者リバイバル講座」が始まりました。専門学校での研修やNPOなどでの職場体験を通して実践的な能力を付けていこうというものです。

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この講座は文部科学省、横浜市、NPO法人、若者就労支援塾、岩崎学園などの協働で実現。
IT系、福祉系、教育系、ビジネスの4つの講座に約30人が参加しました。

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この若者リバイバルフォーラムを企画した西森さん。
ご自身もこの「サポステ」に通っていたそうです。


来月2月12日からは第2回「よこはま若者リバイバル講座」が行われます。
新たにオフィス系の講座が加わります。
★お問合せ 岩崎学園経営企画部事業課 045-311-5581
詳しくはこちらのホームページまで。


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自立に向かって一歩前進!~若者の就労をサポート【3】

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続いて宮内記者が訪ねたのは南区にある「たすけあい ゆい」。
高齢者や障害者の介護や母子生活支援などに取り組む社会福祉法人です。

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3年前から横浜市青少年相談センターと協働でひきこもりの若者たちの支援を行っています。
年間約20人の、主に10代後半から20代の若者をサポートしてきました。

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デイサービスや母子生活支援のための食事作りを通して、生活リズムを刻んだり、
社会的ルールを守れるよう訓練しています。

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「ひきこもりはサボっているのではなく、真剣に考えながらすごいエネルギーを使っている」と理事長の濱田静江さん。「大切なのは無理強いせずにゆっくり待つこと。そして理解することと」と話していました。

「たすけあい ゆい」のホームページはこちらから
「横浜市青少年相談センター」のホームページはこちらから


★今回の取材先
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横浜市こども青少年局「青少年自立支援サイト」はこちらから


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2008年02月02日

ちょっとの工夫で大満足!~くらしの上手な「再活用」術①

モノの使い方は一つではなく様々…
上手に使って「再活用」する、そんな事例を取材しました。

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久保記者が訪ねたのは都筑区中川にある「ハウスクエア横浜」。
最初の「再活用」術は「住まいのバリアフリー改造」を紹介。

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「ハウスクエア横浜」はモデルハウスや住宅設備のショールームなどが一つにまとまった住まいの総合展示場です。

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「住まいづくりの体験館」では、高齢や病気などで視覚や聴覚が衰えたり、
日常の動作が緩慢になるといった身体機能の低下に対応した改造例を展示。

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カラダに重りやサポーターをつけて、高齢による身体機能の低下を実感しながら
バリアフリーの住まいを体験する久保記者。

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玄関にちょっとした台や手すりを付けると格段に負担が減ります。

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浴室では身体の動作が多くなるのでバリアフリー改造は効果的。
床にすのこを置くだけで滑り止めや段差解消になります。

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ドアノブも丸型のものを押し下げて開けるものに変えるなど、
簡単な工夫で住まいがよりバリアフリーになります。

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どんな改造をすればいいか分からない方には3階の「住まいの相談カウンター」へ。
NPO「横浜市住宅リフォーム促進協議会」が無料で相談に応じてくれます。

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住み慣れた家でより長く快適に暮らす…
大掛かりな改造でなくてもちょっとした工夫でやさしい住まいに変わります。

「ハウスクエア横浜」のホームページはこちらから


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バリアフリー改造などの住宅相談は横浜市役所でも行われています。
詳しくは市民相談室 045-671-2306まで。



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ちょっとの工夫で大満足!~くらしの上手な「再活用」術②

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続いての再活用術は「生ゴミが便利な培養土に変身」!
「旭区G30サポーター」の皆さんを訪ねました。

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「旭区G30サポーター」の皆さんは、旭区役所と協働で、市内に住む芹澤孝之さんが考案した「土壌混合法」普及活動を行っています。

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生ゴミをを細かく刻んでプランターの中で土とまぶすだけでOK。
土中の微生物が窒素やリン酸などの無機物に分解、生ゴミが培養土になります。

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生ゴミと土が団子状になるくらいの水分を保てば2~3週間で完成。
ゴミの排出量が減り、培養土はプランターなどに使えます。

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お金がかからず環境にもやさしい。
皆さんも是非試してみてください。


暮らしの中には「再活用できるもの」は意外にたくさんあります。
生活の中のモノの役割を見直してみると「再活用術」が見つかるかもしれませんよ!


★取材先
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