モノの使い方は一つではなく様々…
上手に使って「再活用」する、そんな事例を取材しました。

久保記者が訪ねたのは都筑区中川にある「ハウスクエア横浜」。
最初の「再活用」術は「住まいのバリアフリー改造」を紹介。

「ハウスクエア横浜」はモデルハウスや住宅設備のショールームなどが一つにまとまった住まいの総合展示場です。

「住まいづくりの体験館」では、高齢や病気などで視覚や聴覚が衰えたり、
日常の動作が緩慢になるといった身体機能の低下に対応した改造例を展示。

カラダに重りやサポーターをつけて、高齢による身体機能の低下を実感しながら
バリアフリーの住まいを体験する久保記者。

玄関にちょっとした台や手すりを付けると格段に負担が減ります。

浴室では身体の動作が多くなるのでバリアフリー改造は効果的。
床にすのこを置くだけで滑り止めや段差解消になります。

ドアノブも丸型のものを押し下げて開けるものに変えるなど、
簡単な工夫で住まいがよりバリアフリーになります。

どんな改造をすればいいか分からない方には3階の「住まいの相談カウンター」へ。
NPO「横浜市住宅リフォーム促進協議会」が無料で相談に応じてくれます。

住み慣れた家でより長く快適に暮らす…
大掛かりな改造でなくてもちょっとした工夫でやさしい住まいに変わります。

バリアフリー改造などの住宅相談は横浜市役所でも行われています。
詳しくは市民相談室 045-671-2306まで。