★現代美術の国際展「横浜トリエンナーレ2008」

3年に一度行われる現代美術の国際展覧会「横浜トリエンナーレ2008」。
前回はおよそ19万人が来場、国内最大級の展覧会です。

会場は「新港埠頭」「赤レンガ倉庫1号館」「BankART STUDIO NYK」の3ヶ所。
世界各国から約70名の作家を招き、映像や写真、彫刻など、現代美術を一堂に展示します。

今回のテーマは「TIME CREVASSE(タイム・クレヴァス)~ときの裂け目」。
「アートが伝える、時間を越えたメッセージを感じて欲しい」と総合ディレクターの水沢勉さん。

出展作品とともに、このイベントの成功の鍵を握るのが市民によるサポート活動。
市民ボランティアの「横浜トリエンナーレサポーター」がPR活動を行っています。

昨年12月には市民とともに会場を歩いて回るイベントを開催。
横浜はもとより、仙台や大阪からも参加があるほど注目を集めました。

サポーターの皆さんが作ったPR用の冊子。
仕事が終わった後などに集まり、夜遅くまで準備を進めています。

「市民サポータがいることで街の温度が違ってくる」と水沢さんは話します。
作品鑑賞だけではなく、市民がこのイベントに参加することで大いに盛り上がりを見せそうです。