1/12:ここに注目!横浜の2008年

112k-top.jpg■週刊 見・聞・録
  「ここに注目!横浜の2008年」

2008年最初の「週刊・見聞録」は
横浜の3つの大きな動きに注目!

★3月30日開業「市営地下鉄・グリーンライン」
★5月に開催「第4回アフリカ開発会議」
★現代美術の国際展「横浜トリエンナーレ2008」



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横浜のイベント情報や
お役立ち情報をお届けします。
今回のお知らせはこちら!

  「新市庁舎整備に関するご意見募集」




☆次回予告
1月19日(土)は「横浜知っとこ大辞典」です。
是非ご覧下さい。

3月30日開業「市営地下鉄・グリーンライン」

★3月30日開業「市営地下鉄・グリーンライン」

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まず最初に注目したのは3月30日に開業する「市営地下鉄・グリーンライン」。
市営地下鉄では2路線目、中山駅から日吉駅を結び全長は約13km。

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中山駅で「横浜線」、センター北駅・センター南駅で「市営地下鉄・ブルーライン」、
日吉駅では「東横線」と接続、港北・都筑・緑の北部エリアの鉄道ネットワークが充実。

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グリーンラインの「10000形車両」はアルミ合金を使い、軽量化とリサイクルに配慮。
従来のブルーラインに比べ一回りサイズが小さいのが特徴です。

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その秘密は車両にリニアモーターを採用。
車両の小型化はトンネルも小さくなり、建設コストも安くなります。

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車両の内部は広々とした雰囲気を出すために連結部の扉をガラスにしています。
また、地上を走る区間も多いので出ちょっとした旅気分も味わえます。

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「市民に愛着を持ってもらえる地下鉄」がグリーンラインのテーマ。
駅舎もそれぞれ特徴があります。北山田駅は周辺にあわせて南欧風のデザイン。

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さらに沿線の自治会や商店会、学校などと横浜市交通局が協働で
「グリーンライン沿線会議」を発足。集客などについての検討が始まっています。

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開業時は中山~日吉間を21分で結ぶ「市営地下鉄・グリーンライン」。
沿線会議のメンバーによるイベントも予定されています。

「横浜市営地下鉄グリーンライン」開業について、詳しくはこちらから!


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5月に開催「第4回アフリカ開発会議」

★5月に開催「第4回アフリカ開発会議」

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5月28日から30日までの3日間、「第4回アフリカ開発会議(TICAD Ⅳ)」が開催されます。
1993年から5年に1回、東京で行われてきましたが、今回は初めて横浜での開催です。

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日本が国連や世界銀行などと共催し、アフリカの開発や環境をテーマに会議を行います。
前回の会議ではアフリカ各国の他、89の国と47の国際機関、24名の首脳を含む
1000人以上の参加がありました。

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初めての開催となる横浜では、市民レベルでの交流にも高い期待が集まっています。
私たちにとっても普段は遠い存在であるアフリカを知るチャンスです。

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会議に先駆け、シンポジウムの開催など、アフリカ関連のイベントも始まっています。

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「横浜はTICAD Ⅳを開催するのに適した場所」
と南アフリカ共和国のボールドウィン・シポ・ングバネ駐日大使。

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「横浜がアフリカとの関係作りの最初の港になることに期待」
とTICAD市民社会フォーラム副代表の舩田クラーセンさやかさん。

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「アフリカを前向きに理解してあたたかく迎えることが大切」
と話す国際開発ジャーナル社の荒木光彌さん。

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また、アフリカでの医療活動で功績があった人たちを表彰する「第1回野口英世アフリカ賞」の
授賞式も会議とあわせて行われます。

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今年は開港のきっかけとなった「安政の5カ国条約」締結から150年になります。
世界的な注目が集まる国際会議とともに、私たちもアフリカとの交流を実現したいものです。

「第4回アフリカ開発会議(TICAD Ⅳ)」について、詳しくはこちらから


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現代美術の国際展「横浜トリエンナーレ2008」

★現代美術の国際展「横浜トリエンナーレ2008」

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3年に一度行われる現代美術の国際展覧会「横浜トリエンナーレ2008」。
前回はおよそ19万人が来場、国内最大級の展覧会です。

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会場は「新港埠頭」「赤レンガ倉庫1号館」「BankART STUDIO NYK」の3ヶ所。
世界各国から約70名の作家を招き、映像や写真、彫刻など、現代美術を一堂に展示します。

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今回のテーマは「TIME CREVASSE(タイム・クレヴァス)~ときの裂け目」。
「アートが伝える、時間を越えたメッセージを感じて欲しい」と総合ディレクターの水沢勉さん。

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出展作品とともに、このイベントの成功の鍵を握るのが市民によるサポート活動。
市民ボランティアの「横浜トリエンナーレサポーター」がPR活動を行っています。

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昨年12月には市民とともに会場を歩いて回るイベントを開催。
横浜はもとより、仙台や大阪からも参加があるほど注目を集めました。

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サポーターの皆さんが作ったPR用の冊子。
仕事が終わった後などに集まり、夜遅くまで準備を進めています。

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「市民サポータがいることで街の温度が違ってくる」と水沢さんは話します。
作品鑑賞だけではなく、市民がこのイベントに参加することで大いに盛り上がりを見せそうです。

「横浜トリエンナーレ2008」について、詳しくはこちらから


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「新市庁舎整備に関するご意見の募集」

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開港150周年に向けて新しい市庁舎の整備を検討。
これに関して皆さんからのご意見を募集しています。

★お問合せ
横浜市都市整備局企画課 045-671-2024
詳しくはこちらのホームページから

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2008年01月の記事

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