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ハッピーなお産をサポート

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今回は中田 宏編集長の体当たりレポート!
出産の強い味方、“助産師”さんの活躍ぶりを取材しました。

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産婦人科の病院や出産を取り扱う医療施設の不足が大きな問題になっています。
横浜市でも分娩件数は横ばいですが、分娩を扱う施設は減少傾向です。

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そこで注目されているのが“助産師”の存在。
安心してお産ができるよう、様々な取り組みが行われています。

まずは助産所の最新事情を見聞録します。

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横浜市金沢区の住宅街にある「山本助産院」。
一見するとペンションのような佇まい。

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室内もこれまでの助産院のイメージとは違うようです。
入院室も落ち着いた雰囲気。家族の立会いもできます。

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院長の山本詩子さんをはじめ、6人の助産師と5人のスタッフが運営に関わり、
年間180人、月に平均15人がこちらでお産をしています。

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応接間のようなアットホームな雰囲気の健診室。
血圧や心音、エコーなど病院同様の健診を行います。
要所要所では嘱託医と連携して行っています。

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マタニティクラスでは妊娠のメカニズムやお産のスタイル、心構えなど学びます。
妊婦さん同士の仲間作りの場にもなっています。

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食事や、運動、ヨガなどの教室もあり、妊婦さんをトータルにサポートしています。
中田編集長もマタニティビクスに飛び入り参加。(ハードです!)

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和やかで楽しい雰囲気の中、妊婦さんも不安も解消されるようです。
「お産が楽しみになった!」という妊婦さんの声も…

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助産師さんも「まだお腹が小さい頃から見ているので出産のときは感慨もひとしお」
出産の経験があるので適切なアドバイスができます。

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山本院長は「妊娠が分かったらなるべく早く助産師か医師に相談することが大切」、
そして「早い段階からのサポートを受けることで妊娠、出産、育児となめらかに過してほしい」と話していました。

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助産師さんや妊婦さん仲間と一緒に「みんなでお産を楽しむ」。
みなさんの活き活きとした姿が印象的でした。


助産師さんたちは助産所だけではなく、病院でも活躍しています。

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中区の「横浜市立みなと赤十字病院」では“助産師外来”を開設して新たなケアを始めています。

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平成17年4月から始まったこの“助産師外来”では、医師と連携しながら助産師が中心となって妊婦健診を行っています。

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妊娠20週以降で経過に問題がない場合は医師の許可のもと、経験4年以上の助産師8名がチームを組み、完全予約制でゆっくり話を聞きながら健診を行っています。

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助産師の米村恵美さんは「異常な妊娠にならないよう予防策を行い、なるべく暖かい雰囲気で話を聞いています」と話します。

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薬が必要な場合などは医師と連携して対応し、処方箋の説明などは医師が行っています。

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「妊婦健診や分娩では医師、助産師それぞれに得意分野があり、妊婦さんの選択肢も広がる」と医師の多田聖郎さん。

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お医者さんだと身構えてしまうケースも助産師さんだと気軽に相談できることもあるようです。こちらでも出産経験のある助産師さんがアドバイスしてくれるのが妊婦さんの安心につながっています。


最近の分娩では事前の健診が不十分だったり、妊婦さんの知識が少なかったりするケースもあるようです。そんな中で妊娠中、出産、育児とトータルに見守ってくれる助産師さんの存在が注目されているようです。

助産師さんの中にはご自分の出産などで職を離れてしまう“潜在助産師”も多いそうです。
こうした方たちが再び活躍できるよう、知識や技術を学ぶ研修会や、「どこに助産師さんだった方がいるのか」を把握するためのネットワーク作りが大切になってきます。


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横浜市で出産や妊婦健診を行っている施設の情報は
横浜市健康福祉局のホームページで各区ごとに検索できます。
妊娠したらすぐに健診を。それが安全で安心なお産につながります。


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2007年11月24日 18:28に投稿されたエントリーのページです。

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