
今回は旭区を特集します。
横浜市西部に位置し、人口は24万8千人で市内人口の7%にあたります。

「旭区に関するクイズ」を一つ。
旭区で37.1%、横浜市全体では31%、これは一体何の数字?

答えは「緑被率」です。つまり面積に占める緑の割合。
「横浜動物の森公園」や「こども自然公園」など緑のスポットが多く、
市内でも緑が多い区です。

そこで久保記者は旭区役所の小林さんと「旭区・緑のスポット散策」へ。

緑のスポットをまわるのに便利なのが「グリーンロードウォークマップ」。
旭区では街路樹や遊歩道を緑で繋げ、街全体を1つの公園のようにしようという、
「グリーンロード構想」に取り組んでいます。

マップのおすすめコースの一つ「追分・矢指市民の森コース」を歩く久保記者。
ドラマの舞台のような街並み…

コースは4つ紹介されていますが、自分のオリジナルコースを作っても楽しそう…

街路樹を歩いてたどり着いたのは「追分市民の森」。
帷子川の源流域がある自然豊かな森です。

コスモスが綺麗に咲いていました。
春は菜の花、夏はヒマワリが楽しめます。

続いて森の中で発見したのは植樹をする方たち。
この市民の森の愛護会の皆さんです。

横浜市の「150万本植樹活動」の一環で旭区の木「ドウダンツツジ」を植えています。
地域の方たちと2年間で1600本の植樹を行っています。

久保記者も植樹のお手伝い。
来年の6月に綺麗な花を咲かせます。

続いて訪れたのは横浜市立鶴ヶ峰小学校。
旭区ならではの「あるもの」を飼育しているとか…

区の昆虫であるホタルを育てていました。
10月から育て始めた幼虫はまだ小さいですが、クラスみんなで飼育しています。

旭区では区全体でホタルの生息地の整備に取り組んでいます。
先日は地元の「ほたるの会」と一緒に幼虫のえさになるカワニナの放流を行いました。

「横浜ほたるの会」丸茂会長の講演会も行いました。
生育を通して自然の素晴らしさと命の大切さを教えてくれました。

成虫になるのは来年の6月頃。
それまで生徒の皆さん、頑張って育ててください!

旭区役所の渡辺さんと若葉台中央学童保育所に取材に来た久保記者。
ここで出会ったのは…

「地域活動区民リポーター」の皆さん。
旭区で行っている様々な活動を取材してタウン誌やケーブルテレビで報告しています。

今回は中学生5人のスタッフが、学童保育の児童と障害のある方が合同で行う
和太鼓の演奏会を取材に来ていました。

演奏会を取材するリポーターの皆さん。
やり直しのきかない一回勝負です。

撮影が終わったら次はインタビュー。
一息つく暇もなく取材は続きます。

今年から始まった「地域活動区民リポーター」ですが、区民の方が取材することで
より身近に情報を伝えることができます。

リポーターの皆さんも「取材を通して地域の人たちと交流ができて自分自身の活動の輪が広がった」と話してくれました。

他にも、市内で高齢者の割合が一番高い区でもあることから、10月にオープンした
市民活動センター「みなくる」では高齢者同士の地域活動グループを紹介するなど、
元気な高齢者を応援しています。
旭区では人と人の交流を通して、「こころ豊かに暮らせるまちづくり」を進めています。
取材させていただいた皆さん、これからも頑張って下さい!
★今回の取材先

詳しいお問合せは旭区ホームページまで。
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