9/8:災害に負けない街・ヨコハマ
■行くぞ!横浜極め隊:「横浜のフルーツを極める」

今回の“極め隊”は今が旬の「横浜のフルーツ」をを極めてきました。
秋の横浜のフルーツといえば…そう!「はま梨」です。

久保記者は泉区にある長谷川果樹園さんを訪ね、梨の収穫を体験。

「はま梨」は横浜で収穫される梨の総称でのブランド農産物として人気のフルーツ。
この時期は豊水が旬を迎えています。

一般の市場には出回らず、直売所のみでの販売。
木で十分に熟したものを収穫後すぐに販売するので、水分たっぷり、甘みが強いのが特徴です。
(取材日もあっという間に完売でした!)

続いては中区にあるビアレストラン「驛の食卓」へ。
こちらに珍しいフルーツビールがあるとか…

「ピーチ&ハニーエール」は港北区綱島で採れる「白日桃」という桃を使ったビール。

綱島は昭和初期には日本一の生産量を誇った桃の産地。
現在、桃を作っているのは一軒だけ。まさに「幻の桃」のビール。

ほのかに香る桃の香りが広がり、女性にはオススメです。
(発売は9月20日から)
★取材先

■週刊 見・聞・録:「災害に負けない街・ヨコハマ」

もしも今、大地震が起こったら…
東海地震や県西部地震などの可能性が指摘され、無関心ではいられない問題です。

地震について行うべき対策はいろいろあります。
中でも今、横浜市が力を入れているのが「木造住宅の耐震改修」です。

こちらのお宅は昭和53年に建てられた木造のお宅です。
昭和56年5月末以前に建築確認を得て建てられた木造住宅は一部に耐震性が十分でない可能性があり、耐震診断を受けるのが好ましいとされています。

耐震診断の対象となる木造住宅は横浜市内におよそ19万軒あります。
横浜市認定の「木造住宅耐震診断士」が申し込みのあったお宅を一軒一軒調査します。

ポイントは3点。
①壁の量…地震荷重に耐えるだけの壁の量があるか
②バランス…揺れたときに四隅の壁が均等に荷重を負担できるか
③基礎梁…基礎がしっかり家を支えるか、鉄筋が入っているか

対象になる木造住宅の条件は上の通りです。

診断結果は2~3週間後にわかり、問題があった場合には、改修工事のために最大150万円が補助されます。

申込みはこちらまで。
(横浜市の耐震改修支援については「広報よこはま」9月号にも載っています)
続いて久保記者は災害時の強い味方、横浜市安全管理局の機動救助隊を取材。

横浜市内の消防署に配置された救助隊の中から選抜された18名で構成され、まさに災害救助のスペシャリストです。

横浜市内での特異な災害の救助のために訓練を行っています。
また、市外や海外での緊急救助活動を行うこともあります。

久保記者が訓練を体験。15mのロープを手だけで登ります。
一般の方は5mも登れれば良い方だそうです。

久保記者はご覧の通り…

機動救助隊では、新しい機材を使った救助法も積極的に開発しています。
こちらはスタティックロープという特殊なロープと器具を使った「SRR」という救助法。

ビルなどに取り残された場合に安全かつ確実・迅速に救助活動を行えます。
いざというときの頼もしい味方です。
横浜市では「安心安全な暮らし」のために、様々な防災対策が進められています。
しかし、大切なのは災害に対する普段からの心がけと準備です。
機動救助隊が新しい救助法を開発する一方で、自分たちも何ができるか、日々備える必要があります。
★お問合せ
「木造住宅の耐震診断」について
横浜市まちづくり調整局建築企画課
TEL 045-671-2943
「横浜の消防・救急全般」について
横浜市安全管理局企画課
045-334-6543
■ハマ・インフォメーション
「横浜市水道局・講演会のお知らせ」


大山のぶ代さんの「水」にまつわる講演や「グラスハープの音楽会」など。
★お問合せ
横浜市水道局 お客様サービスセンター 045-847-6262
HPはこちらから
「救急システムに対するご意見募集」


「自分や家族が救急車を必要とする立場になって考えた意見」を募集します。
★お問合せ
横浜市ホームページまたは各区役所や消防署においてある冊子をごらん下さい。
☆次回予告
9月15日(土)は「がんばるハマの先生」をお送りします。
是非ご覧下さい。
☆お知らせ
「横浜ライフデザインフェア2007」 9月22日(土)、23日(日) 会場:パシフィコ横浜
退職期を迎えている団塊の世代を主な対象として、横浜における生活を提案するイベントです。
★詳しくはこちらから