7/7:誰もが暮らしやすい街 横浜のバリアフリー

■行くぞ!横浜極め隊:「横浜の“ひんやり”を極める」

7月に入り、暑さもだんだん本格的に。
そこで久保記者が「横浜でひんやりするもの」を取材しました。


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まずは「食べてひんやりしよう!」ということで、横浜ランドマークプラザ1階のアイスクリーム店「コールド・ストーン・クリーマリー」へ。今人気のお店です。

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店の名前の通り、マイナス9℃に冷やされた「コールドストーン」の上でアイスを混ぜてくれます。
28種類のアイスと30種類のトッピングの中から自分好みの一品が作れます。

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久保記者のチョイスは夏限定の「ブラッシング・マンゴ・クラウド」。
完熟マンゴーを使っていて、ボリュームもたっぷりです。


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続いてはなにやら吐く息が真っ白な久保記者。ここは一体?

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久保記者がいるのは磯子区にあるマイナス60℃の超低温冷蔵庫。
広さ1500平方メートルを誇る国内最大級の施設です。
濡れたタオルもこの通り…

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マグロなどの水産食品を冷凍保管する冷蔵庫ですが、液化天然ガス(LNG)冷熱を有効利用し、電力は従来の3分の1。環境にやさしい冷蔵庫です。

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すっかり「ひんやり」した久保記者。普段は入れない冷蔵庫に特別に入れてもらいましたが、すぐ逃げ出したとか…

★今回の取材先
コールド・ストーン・クリーマリー 横浜ランドマークプラザ店
045-222-5126


■週刊 見・聞・録:「誰もが暮らしやすい街 横浜のバリアフリー」

今回は「横浜のバリアフリー」がテーマです。


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“バリアフリー”というと、「段差をなくす」といった施設やハード面と、「社会生活を送る上で誰もが支障のないようにしよう」という考え方、気持ちなどのソフト面の二つがあります。

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まずは久保記者は中区のショッピングセンター「横浜ワールドポーターズ」へ。

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段差を無くしたり通路を広くするなどの工夫がされています。

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トイレも車椅子の方が入りやすく、また成人がおむつ替えに使えるユニバーサルシートが付いています。

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館内にある8つの映画館のうち、6劇場にスロープを、2劇場に段差解消機を設置しています。

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会話や筆談が不自由な方のために、日本のショッピングセンターでは初めて「会話補助装置」を導入しています。

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横浜ワールドポーターズでは「バリアフリーに終点は無い」というポリシーのもと、スタッフ全員が様々な研修を行っています。


続いて向かったのは鶴見区にある「横浜市寺尾地域ケアプラザ」。

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この地域で活動している「てらお・福まち」は横浜市の「福祉のまちづくり重点推進地区事業」の指定を受けた団体で会員は約50名。

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「福まち」では“まち探見”を行い、不自由に思う点を見つけ、改善を行ってきました。

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このバス停は、以前はちょっとした崖になっていて狭くて危険だった場所を安全に直しました。

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近くの歩道には真ん中に街灯があって不便でしたが、これも撤去してもらいました。

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このように実際に「住んでいる視点」から問題点を見つけ、解決をしてきました。
街の不便を見つけるうちに街の魅力も再発見、本を出すなど活動の和が広がっています。


続いては「バリアフリー」の情報を発信している団体があると聞き、中区伊勢佐木町へ。

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「横濱ジェントルタウン倶楽部」は関内駅周辺にある商店街や障害者団体連絡会などが協力する団体です。

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これまでに様々な活動を行ってきましたが、その一つが横浜バリアフリーマップ「触る地図」。

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点字+実際の地図になっていて、視覚障害者も障害のない方も内容を理解でき、お互いにこの地図を使ってコミュニケーションができるのが特徴です。

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また、周辺の商店を障害者の方が取材してレポートするホームページも立ち上げています。

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スタッフの桜井さんは「横浜の魅力を誰でもが楽しめるように情報を提供したり、温かく迎え入れられるようにしたい」と話します。


「バリアフリー」は施設の整備(ハード面)と一人ひとりの理解と思いやり(ソフト面)の二つが揃うことで実現します。それが「誰にとっても安全で暮らしやすい街・横浜」につながります。


★今回の取材先
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■ハマ・インフォメーション

「関口照夫写真展 旅からの視点~地球の笑顔」

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7月22日(日)まで横浜赤レンガ倉庫にて開催中。(入場無料)
氷原や砂漠、熱帯雨林、山岳地帯など世界の極地で暮らす人々の「生きる」を取材。

★お問合せ
横浜赤レンガ倉庫:045-221-1515

「季刊誌“横濱”第17号が発売」

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特集は「伝統のまち・横浜金沢」。ミュージシャンの小田和正さんの対談もあります。
お求めは横浜市内主要書店・横浜美術館・区役所売店・市刊行物サービスコーナーで。

★お問合せ
横浜市広報課:045-671-3741

☆次回予告
7月14日(土)の週刊見・聞・録は「住みよい町・金沢区」です。
お楽しみに!

7/14:金沢区特集

■行くぞ!横浜極め隊:「エコチャリツアー・戸塚を行く!」

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自転車を漕いで街を極める「エコチャリツアー」。
今回は東海道の宿場町としても知られる「戸塚」で「材料」にこだわって取材しました。

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まずは大正4年創業の老舗和菓子店「吉田屋」さん。
こちらのこだわり材料は…

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ヘルシーな食材「豆乳」を使った生菓子「とつかとうふ」。
地元のお豆腐屋さんから豆乳を仕入れ、地元産の柚子を餡に練りこんだ自信の一品です。


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今回のエコチャリツアーは結構ツライ?
それもそのはず、ここ大坂台は江戸時代、神奈川では箱根に次ぐ難所として知られた急坂。

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旅の安全を祈願した庚申塚や松並木など当時の面影も残っています。


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続いて訪ねたのは「長島梱包」さん。
輸出品や重量品用の梱包材を扱っています。

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こちらの強化ダンボールは超強力!ちょっとのことでは折れません!!

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丈夫な上、加工もしやすいのがダンボールの特徴。
今回は特別に“ダンボール製ハマヘン・ミニセット”を作ってもらいました。

★今回の取材先
吉田屋 045-881-0138
長島梱包 045-851-9119


■週刊 見・聞・録:「住みよい町・金沢区」

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来年5月に区制60周年を迎える「金沢区」。
横浜市の南部に位置し、人口はおよそ21万人。

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金沢文庫や称明寺などの歴史的な建物や横浜八景島や金沢自然公園・動物園などのレジャー施設、そして海を埋め立てて作った産業団地など様々な顔を持っています。
(横浜で唯一の海水浴場もあります)

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平成17年に金沢区民約1800人に行った意識調査では「住みよい」「まあ住みよい」と答えた方が90%以上。その理由の第1位は「自然環境」でした。


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まず東村記者が取材したのは「宮川遊学校」。
金沢区内を流れる約4kmの「宮川」を楽しみながら調査するもので、横浜市立大学のサークル・金沢八景クラブと地元のガールスカウト、以前番組でもご紹介した野島自然観察探見隊が主催しています。

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早速、宮川の生き物調査。
いろんな生き物が生息していました。

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カヌーも体験。

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水質調査を行い、最後に横浜市立大学で発表します。

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参加した子どもたちは、身近な自然を知ることで自分の住む町をもっとよく知るようになります。


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金沢区では今年6月から、横浜並木郵便局内に「並木証明書発行コーナー」を設置しています。
ここでは住民票の写しや戸籍謄本、印鑑登録証明書などを受け取ることができます。

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郵便局内にできたというのがポイント。
書類を無くさずに、すぐ郵送できることもあり、利用者の評判も上々でした。


続いては区民と行政が協働して街の遺産を守る取り組みを取材しました。

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富岡東にある「旧川合玉堂別邸及び園庭緑地」。
川合玉堂は明治から昭和を代表する日本画家で、ここは実際に玉堂が創作・居住した場として、金沢区の歴史的な文化遺産になっています。

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平成17年に横浜市が取得、昨年から毎月第一土曜日に一般公開されています。
こちらの施設維持作業や来園者案内は、ボランティア団体と町内会などが作った運営委員会が中心になっています。

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フットワークの良い地元の方たちと他の部局との連携が出来る行政が協働して運営することで、より身近な歴史遺産になっています。


金沢区では「暮らしの中の身近な環境や歴史」を知り、それを大切に守ることで「ずっと長く住み続けたい」住みよい街づくりが行われていました。

★今回の取材先
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「金沢区のことをもっと知りたい!」という方には現在発売中の「季刊誌 横濱」がオススメです。
特集は「金沢区」。代表的な散歩コースやミュージシャンの小田和正さんのインタビューも掲載。
お求めは横浜市内主要書店・横浜美術館・区役所売店・市刊行物サービスコーナーで。


■ハマ・インフォメーション

「よこはまライフデザインフェア2007~大人たちの博覧会~」

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団塊の世代が持つ多様な価値観に応え、横浜での趣味や仕事、市民活動への参加など幅広い活動を提案します。中田 宏編集長と見城美枝子さん(エッセイスト)・弘兼憲史さん(漫画家)のパネルディスカッションも行われます。

★お問合せ
フェア事務局 045-681-3733

「ポケモンコレクションin横浜人形の家」

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ポケモン映画10年の歴史を貴重な品々と共に振り返る記念イベント。
最新映画情報とお宝グッズも多数展示。

★お問合せ
横浜人形家:045-671-9361

☆次回予告
7月21日(土)の週刊見・聞・録は「横浜野菜が食べたいっ!」です。
お楽しみに!

7/21:横浜野菜が食べたいっ!

■行くぞ!横浜極め隊:「ストリートミュージシャンを極める」

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横浜の「ストリート・ミュージック」事情を極めるべく、久保記者が向かったのはイセザキモール。
ここから数多くのストリート・ミュージシャンたちが巣立って行きました。

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とはいえ、勝手に大音量で路上ライブをやると迷惑がかかってしまいます。。
そこで地域とミュージシャンの架け橋となっている団体があるとのことで早速取材。

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「アークシップ」は神奈川を中心に、ストリートミュージシャンたちの音楽活動のあり方を提案するNPO法人。イセザキモールでも様々なイベントを企画して音楽と街をつなぐ活動をしています。

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「ストリートミュージシャンが活動しやすいルール作りが大切」と話す海野さん。
今注目のアーティストを紹介してくれました。

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横浜で活動する4人組グループ「リーフ・オブ・リーズン」。
イセザキモールや港南台でライブを行っています。ボーカルのTOMMYさんは高校球児としても活躍。「横浜はストリートミュージシャンのイベントが多く、やりがいもあるし、演奏しやすい環境がある」とTOMMYさん。

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そんなイベントの一つが「横浜音楽空間」。
伊勢佐木町1・2丁目商店街と横浜市などが協働で行い、普段はなかなか演奏できない人通りの多いオープンスペースをミュージシャンに提供しています。

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次回の「横浜音楽空間」は7/22(日)午後1時から開催。「リーフ・オブ・リーズン」も出演します。
クラシックやジャズ、民族音楽のグループも参加予定です。是非聞きに行ってください!



■週刊 見・聞・録:「横浜野菜が食べたいっ!」

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横浜市内の農地は3000ヘクタールを超え、農業従事者数は約8000人。
規模は大きくありませんが、「小松菜」の収穫量は市町村レベルでは全国でもトップクラスを誇るなど、横浜の農業もなかなか頑張っています。

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そんな横浜産の野菜・果物のブランドが「はま菜」ちゃん。
小松菜をはじめ全30種類が認定されています。

今回は「横浜の農業」について取材しました。


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まず久保記者が向かったのは横浜市金沢区にある「柴シーサイドファーム」。金沢区内では唯一の農業専用地区です。農家の方のための畑と市民農園の2種類の畑があります。

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ここに畑を持つ農家の小山松一さん。漁業を営む一方、5年前からここで野菜も作っています。

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小山さんが作ったトマト(サンロード)を丸かじり!
「香り、甘み、酸味が全部入ってる!」

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お客さんの「美味しい!」という言葉が何よりうれしいと小山さん。研究熱心でそれが野菜の味に繋がっています。

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柴シーサイドファームでは様々な野菜の収穫体験ができるほか、農家の方が丹精込めて作った野菜の朝市が行われています。低農薬で値段も安く、毎週土・日曜日の開催日は朝6時前からお客さんが並ぶほどの人気です。


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続いては泉区の「JA横浜 みなみ総合センター」へ。
こちらでは横浜産の野菜の美味しい食べ方を学ぶ「はまふぅどコンシェルジュ講座」が行われていました。

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横浜市内で「地産地消」に関わる活動をしている人たちに、農業の現場や横浜野菜の美味しさを実践的に学んでもらう連続講座で、この日は調理実習を実施。
約1時間で19種類の料理ができました。

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和菓子をイメージした「トマトサラダ」。
横浜産のトマトが見た目も美しく、味もさらに美味しく生まれ変わりました。

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横浜野菜の代表格・小松菜を使った春巻き。栄養も満点です。

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小学校の栄養士さんや地域で食を通した健康作りをしている団体の方たちが参加。
講師の益田清子さんは「生産者の顔が見える地元の野菜をどんどん食卓に取り入れて欲しい」とのことでした。


新鮮で個性豊か…横浜野菜の魅力に惹かれ、新たに農家になろうと頑張っている方もいます。

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玉川正博さんは野菜作りの趣味が高じて「プロの農家」になることを決意。勤めていた会社を辞め、横浜市の「横浜チャレンジファーマー支援事業」に応募。第2期の研修生に選ばれました。

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この事業は、横浜で「プロの農家」を目指す人に横浜市が2年間の研修を行い、自立したときの農地確保も支援するものです。現在、玉川さんは横浜市の環境支援センターや市内の農家などで週5日の研修を受けています。

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趣味でやっているときと違って、実際に売れる野菜を作れるか不安…という玉川さん。
そこで第1期生としての研修を終え、今年4月から就農した先輩の佐藤伸一さんを訪ねました。

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都筑区で野菜作りをしている佐藤さん。現在はナスとキュウリの収穫時期で忙しい毎日です。
「仕事は本当に大変だけど、清清しさを感じるし、仕事終わりの一杯がとにかくおいしい!」とのことでした。

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「こういう先輩や仲間がいることは心強い」と元気つけられた玉川さん。
就農後は「トマトを中心に地元に愛される野菜を作りたい」と意気込みを話してくれました。


横浜では、都市農業の特長を活かしながら貴重な緑である田畑を次世代に残していかなければなりません。

そのために、地域で作った作物をその地域で消費するという「地産地消」の推進や後継者育成、新規就農者の支援、そして市民と農業の交流を進めていく必要があります。

そうした中で、地道な努力や研究を重ね、美味しい横浜野菜を作る農家の方たち。
みなさんも「横浜野菜の魅力」を見直して、是非食卓に取り入れてみてください。


★今回の取材先
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■ハマ・インフォメーション

「Jリーグ・横浜ダービー開催」

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8月11日(土)日産スタジアムで「横浜Fマリノスvs横浜FC」が激突!
横浜熱闘倶楽部からこの試合の横浜Fマリノス・ホーム自由席の親子ペアチケット(引換券)を
10組20名様にプレゼントします。


「参議院選挙投票日のお知らせ」

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7月29日(日)は参議院選挙の投票日です。
投票日に用事が見込まれる方は期日前投票を。
投票には選挙管理委員会から送られる「投票のご案内」があると受付が早く終わります。

★お問合せ
横浜市選挙管理委員会:045-671-3336
またはホームページをご覧下さい。



☆次回予告
7月28日(土)の週刊見・聞・録は中田 宏編集長の突撃レポート!
「横浜のモノづくり」です。
お楽しみに!

7/28:横浜のものづくり

■週刊 見・聞・録

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開港の地・横浜には外国から様々なものが入り、それが日本全国に広まっていきました。
当時の最新の技術を求めて職人たちが横浜に集まり、独自の技術文化を築いていった歴史は今も生きています。

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今回は「横浜のものづくり」をテーマに、横浜の職人たちが磨き抜いてきた技の伝承と、現在、横浜から世界に発信する技術を中田 宏編集長が突撃レポート!


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最初に訪れたのは中区の大通り公園に面した「横浜市技能文化会館」。

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その1階に横浜の職人の歴史を展示した博物館「匠プラザ」があります。
様々な「技術」や「道具」に関する展示物が並び、プロの職人たちがその技を伝授する講座などが行われています。

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この日は横浜国立大学で書道を履修している学生たちが「表具」について、職人の方に教わっていました。普段は書くだけで、表装は表具屋さんにお願いしているだけだったという学生たちも、その技術の奥深さに驚いていました。

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「若い世代に教える機会は少ないので、こうして“表具”に興味を持ってくれるのはうれしいこと」と横浜表装インテリア協会会長の不破野 武さん。

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編集長も表装に挑戦!…しましたが、なかなかうまくいきません。それがこの「技」の難しさ。
指導してくれた岡 忠さん・俊幸さんも「仕上がったときは職人でも嬉しい」と話していました。


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続いては中区若葉町にある「横浜市左官業協同組合」へ。

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明治20年に結成され、120年の歴史を持つ横浜の左官業協働組合は、若い世代へ技術を伝承していこうと、親方たちが若手の指導を行う講習会を開いています。

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伝統的な左官の技術である「なまこ壁」。
普段の仕事で使う技術ではありませんが、伝えていかなければ消えていってしまいます。

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安土桃山時代から続く左官の歴史ですが、横浜とのつながりは深く、レンガ造りの倉庫や山手の洋館などの歴史的建造物は西洋に技法と日本の左官の技術が組み合わさって生まれたもの。

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「左官の技術が無ければその修理は出来なくなってしまう」と代表理事の熊澤さん。

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珪藻土など天然素材を使って環境にも人にも優しい左官の「技」。
「一人前になるには10年以上の修行が必要」ですが、「もっと多くの人に“左官”を知って欲しい」とのことです。


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横浜から世界に発信する最新の技術を取材に、宮内記者は金沢区の福浦へ。

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昭和25年創業の「野毛電気工業」はICやLSIといった、テレビや携帯電話のような家電製品から宇宙衛星にも使われる電子部品のメッキ技術を持つ会社です。

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早速工場の中を取材… と思いましたが、「目に見えないごみでも製造に支障がある」とのことで窓越しの撮影。それだけ精密なものを作っているんです。

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創業当時はわずか50坪の工場からスタートし特殊なランプを製造していましたが、時代の要請に応え、新しい技術を次々に開発し、昭和58年に現在の金沢工業団地に本社を構えました。

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「横浜は国内は勿論、海外との接点も多いのがメリット」と佐藤中則社長。
「大学や工業系の高校も多く人材確保の点でも有利」だそうです。

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どんなに便利になってオートメーションが進んでも基本は「作る人」にあります。
「海外には無い、新しい技術を横浜から発信したい」という熱い思いが最新の技術を生み出しています。


開港以来、様々な形で横浜に入り、その発展の原動力となってきた職人の技。
伝統の技術も先端技術も「人」が支えています。

そんな「技」の数々を体験できる「技能まつり」が9/30(日)中区・横浜公園(横浜スタジアム横)で開催されます。職人技の披露や作品の展示・販売などが行われます。

また、横浜市技能文化会館ではプロの職人に教わる「職人から学ぶ講座」を開いています。
衣食住の様々な分野で「匠の技」を体験できます。是非ご参加下さい。


★今回の取材先
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■ハマ・インフォメーション

「参議院選挙投票日のお知らせ」

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7月29日(日)は参議院選挙の投票日です。
投票には選挙管理委員会から送られる「投票のご案内」があると受付が早く終わります。

★お問合せ
横浜市選挙管理委員会:045-671-3336
またはホームページをご覧下さい。

「横浜市採用試験のお知らせ」

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「社会人採用試験」と「高校卒程度、免許資格職などの採用試験」を実施。

★お問合せ
横浜市人事委員会事務局任用課
045-671-3347



☆次回予告
8月4日(土)の週刊見・聞・録は「横浜基礎力養成ツアー」です。
お楽しみに!

2007年07月の記事

2007年07月にブログ「横濱編集局」に投稿されたすべての記事です。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前は2007年06月の記事です。

次は2007年08月の記事です。