6/9:アクション!環境行動都市・横浜
■行くぞ!横浜極め隊:「フランスを極める」

6月1日(金)から7月7日(土)までは毎年恒例の「横浜フランス月間」。
そこで今回は宮内亜弥子記者が横浜の「フランス」を極めます。

まずは「横浜日仏学院」が開いているイベント会場へ足を運んだ宮内記者。
「横浜日仏学院」は市内各地で様々なフランス文化に関連したイベントを行っています。

ここヨコハマ・ポートサイド・ギャラリーではフランス語圏であるカナダ・ケベック州出身のアーティスト、シルヴィー・ベランジェによる、アルゼンチンタンゴと映像を組み合わせた作品「音とイメージのはざまで」が行われています。(7月7日まで 入場無料)

フランスと言えば「料理」は外せません!そこで山手駅近くにある「横浜・港仏蘭西料理 むなかた」さんでフランス月間に相応しいメニューをオーダー。

オーナーシェフの宗像さんが進めてくれたのは料理、というよりも料理の楽しみ方。
食事の前に飲み物とおつまみでゆったりと時間を楽しむ「アペリティフ」を教えてくれました。

もちろん、本格フレンチレストランならではのメニューもあります。
フランス月間を記念したランチメニューもオススメです。

また山下公園前のマリンタワーもトリコロール色にライトアップ中。瑞穂埠頭の風車もライトによって幻想的に輝いています。
7月7日までは「横浜で、芸術、歴史、料理、多彩なフランスに酔いしれる1ヶ月」を楽しめます!
★今回の取材先

■週刊 見・聞・録:「アクション!環境行動都市・横浜」

横浜の生活情報を深く掘り下げる「週刊 見・聞・録」。
6月は「環境月間」です。そこで今回は地元の環境を守るため、地域の方たちがどんな行動をしているのかを取材しました。

旭区の若葉台団地は近くにまとまった自然が残る森の中にあるような環境です。
ここで連合自治会と商店会、横浜市が協働して、環境にやさしい地域づくりを進めるプロジェクトが始まりました。

その第一弾がこちらのマイ・ショッピングバッグ。
これを若葉台団地の全世帯(6300世帯)に無料で配布し、レジ袋の削減に取り組んでいます。

中にネットが入って大きさもたっぷり。利用者にも「使いやすい」と評判です。
さらに近くのスーパーでこのショッピングバッグを使うとスタンプサービスもあります。

地域の全世帯を対象にした大規模な取り組みで注目されているこの「マイ・ショッピングバッグ推進運動」では連合自治会の呼びかけに応えた地元商店や大型スーパーの連合組織「わかば会」がバッグの費用を全額負担しています。

バッグの配布と同時に環境についてのパネル展やミニ講座も行い、地域全体で環境にやさしいまちづくりを薦めています。

続いては横浜に自然豊かな海を取り戻そうと、「アマモ」という海草を植えて「アマモ場」を再生する活動を進める「金沢八景-東京湾アマモ場再生会議」を取材。

この日は横須賀市の走水海岸でアマモの種を採取しようと多くの市民が集まっていました。

アマモが生えている「アマモ場」は多くの魚や貝の住処となり「海のゆりかご」とも呼ばれています。

かつては東京湾の至るところにあった「アマモ場」も相次ぐ開発や水質の悪化で減少してしまいました。そこで「金沢八景-東京湾アマモ場再生会議」の皆さんが金沢区の海の公園などで「アマモ場」の再生を行っています。

現在では金沢区の海でアマモ場が育ちつつあるとのこと。
この日採れたアマモの種は別の場所で熟成させ、11月ごろに播く予定です。
若葉台は「緑」、アマモ場は「海」という地域の方にとってかけがえのない自然を守り残して生きたいという地道な取り組みです。まずは自分の住む地域の環境に目を向けること。そこに実際の行動へのヒントがあるようです。
そして6月は「環境月間」です。クーラーは28度に設定、照明はこまめに消す…生活でのちょっとした気配りが環境を守る上では大切です。皆さんも是非「アクション!」して下さい。
★今回の取材先
若葉台連合自治会:ホームページはこちらから
ショッピングタウンわかば・わかば会:ホームページはこちらから
金沢八景-東京湾アマモ場再生会議:ホームページはこちらから
横浜市環境活動事業課 045-671-2484
■ハマ・インフォメーション
「中央児童相談所・青少年相談センター開設」

6月25日(日)南区浦舟町に新しい中央児童相談所が開設、青少年相談センター移転します。
横浜市内の児童相談所が4か所に増え、支援体制が強化されます。
★お問合せ
中央児童相談所:045-260-6510
青少年相談センター:045-260-6615
「横浜市シティフォーラム開催」

★お問合せ
横浜市市民活力推進局 広聴相談課 045-671-2333
横浜市コールセンター 045-664-2525
「風力発電所の愛称募集」

今年3月に運転を開始した風力発電所の愛称を一般募集。
募集期間は6月30日(土)まで。
★詳しくは
横浜市環境創造局 温暖化対策課
045-671-4155
☆次回予告
6月16日(土)の週刊見・聞・録のテーマは「趣味からはじまる地域の力」です。
お楽しみに!