6/2:海から見た横浜

■行くぞ!横浜極め隊:「シウマイを極める」

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横浜の味と言えば…そう!シウマイです。
主要都市で一人当たりのシウマイ購入額が第1位という横浜。
そこで東村記者が「横浜のシウマイ」を極めに取材に飛び出しました。

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横浜中華街の老舗の一つ「順海閣」。
「シウマイ翁」と呼ばれた先代・呉遇孫さんが完成させた「元祖シウマイ」の秘密を探ります。

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日本人の口に合うようにと改良を重ねたシウマイの秘密は干し貝柱を戻したスープ。
独特の甘みを持ったシウマイは横浜の味と言えます。


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そして横浜のシウマイを全国区にしたのはやはり「崎陽軒」。
今回は期間限定の凄い!シウマイができたと言うので早速取材。

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こちらが4つで5000円!という「ゴージャスシウマイ」。
燕の巣、フカヒレ、絹傘茸、黒アワビなど超高級食材を使った豪華なシウマイです。

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6月いっぱいの期間限定「ゴージャスシウマイ」は崎陽軒本店「嘉宮」で食べられるほか、電話予約での販売も行っています。

★今回の取材先
「順海閣本館」 045-681-1324
「崎陽軒本店 嘉宮」 045-441-3330


■週刊 見・聞・録:「海から見た横浜」

横浜の生活情報を深く掘り下げる「週刊 見・聞・録」。
今回は普段は見ることが少ない「海から見た横浜」の過去・現在・未来を見ていきます。

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1859年6月2日、わずか100戸程度の小さな半農半漁の村だった横浜に「安政の五カ国条約」によって港が作られました。

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大さん橋国際客船ターミナル付近にあった「象の鼻」と呼ばれる小さな波止場から発展して、現在は年間約43000隻の船が入港する「横浜港」になったのです。


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まずは横浜の港の歴史を知ろうと148年前の開港当時の海へタイムトリップ。
横浜市中区の開港資料館では「横浜浮世絵~よみがえる幕末・明治の町づくり」と題した企画展を開催しています。

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幕末から明治初期にかけて横浜の町と外国人の生活を描いた錦絵を「横浜浮世絵」と言い、およそ800点の作品が生み出されました。

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開港当時の町の様子やそこで暮らす人々の生活が鮮明に蘇ってきます。


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さて現在の横浜の港ですが、その様子を実際に海から見てみようと横浜市の海事広報艇「はまどり」に乗船しました。

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「はまどり」は小学生や市民グループなどの横浜港視察や勉強会を目的に運航しています。
平日に20名以上から申し込みができ、料金は無料。ガイドさんも付いてくれます。


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平成2年に完成した横浜最大の島式ふ頭・大黒ふ頭。

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本牧ふ頭では横浜港の取扱コンテナの約半分を扱っています。

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国際コンテナ物流の変化に伴い、超大型船に対応できるターミナルとして作られた南本牧ふ頭。

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日本最大級のガントリークレーンがあり、4つのコンテナターミナルのうち、2つが完成。
残り2つは平成27年までに整備されます。


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横浜港は日本を代表する港として、国際競争力の強化を図るため、既存施設の機能の見直しと新たなふ頭の整理を計画、さらに観光や市民交流の場として開かれたウォーターフロント整備も行っています。


普段は見ることが少ない「海からの横浜の姿」を見ると、横浜が国際的な商業港・工業港であることが分かります。そして横浜市内の雇用と所得の3割を占めているのが横浜港です。

横浜を支える港は2009年6月2日に開港150年を迎えます。


■ハマ・インフォメーション

「ホクレア号横浜寄港」
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GPSなどを使わず、星の動きや海のうねりなどの自然環境を観察することで航海するハワイの伝統的航海カヌー「ホクレア号」が来日、6月9日(土)に最終寄港地である横浜・ぷかり桟橋にやってきます。
滞在期間中は見学会やトークイベントなどが行われます。

★詳しくは ヨコハマ・シーサイド・フェスティバル連絡協議会
045-671-2888 またはホームページまで


「“ハマジン”第2号発刊」
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横浜の魅力や生活情報を提供するフリーペーパー。
横浜市内118駅の横浜市PRボックス、区役所・横浜市行政サービスコーナーなどで手にすることができます。


「エコカーワールド2007(低公害車フェア)開催中」
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最新のエコカーの展示や試乗、周辺技術の紹介など。
横浜赤レンガ倉庫イベント広場周辺で6月3日(日)まで開催中です。

詳しくはホームページまで


☆次回予告
6月9日(土)の週刊見・聞・録のテーマは「アクション!環境都市・横浜」です。
お楽しみに!

6/9:アクション!環境行動都市・横浜

■行くぞ!横浜極め隊:「フランスを極める」

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6月1日(金)から7月7日(土)までは毎年恒例の「横浜フランス月間」。
そこで今回は宮内亜弥子記者が横浜の「フランス」を極めます。


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まずは「横浜日仏学院」が開いているイベント会場へ足を運んだ宮内記者。
「横浜日仏学院」は市内各地で様々なフランス文化に関連したイベントを行っています。

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ここヨコハマ・ポートサイド・ギャラリーではフランス語圏であるカナダ・ケベック州出身のアーティスト、シルヴィー・ベランジェによる、アルゼンチンタンゴと映像を組み合わせた作品「音とイメージのはざまで」が行われています。(7月7日まで 入場無料)


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フランスと言えば「料理」は外せません!そこで山手駅近くにある「横浜・港仏蘭西料理 むなかた」さんでフランス月間に相応しいメニューをオーダー。

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オーナーシェフの宗像さんが進めてくれたのは料理、というよりも料理の楽しみ方。
食事の前に飲み物とおつまみでゆったりと時間を楽しむ「アペリティフ」を教えてくれました。

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もちろん、本格フレンチレストランならではのメニューもあります。
フランス月間を記念したランチメニューもオススメです。


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また山下公園前のマリンタワーもトリコロール色にライトアップ中。瑞穂埠頭の風車もライトによって幻想的に輝いています。
7月7日までは「横浜で、芸術、歴史、料理、多彩なフランスに酔いしれる1ヶ月」を楽しめます!

★今回の取材先
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■週刊 見・聞・録:「アクション!環境行動都市・横浜」

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横浜の生活情報を深く掘り下げる「週刊 見・聞・録」。
6月は「環境月間」です。そこで今回は地元の環境を守るため、地域の方たちがどんな行動をしているのかを取材しました。


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旭区の若葉台団地は近くにまとまった自然が残る森の中にあるような環境です。
ここで連合自治会と商店会、横浜市が協働して、環境にやさしい地域づくりを進めるプロジェクトが始まりました。

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その第一弾がこちらのマイ・ショッピングバッグ。
これを若葉台団地の全世帯(6300世帯)に無料で配布し、レジ袋の削減に取り組んでいます。

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中にネットが入って大きさもたっぷり。利用者にも「使いやすい」と評判です。
さらに近くのスーパーでこのショッピングバッグを使うとスタンプサービスもあります。

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地域の全世帯を対象にした大規模な取り組みで注目されているこの「マイ・ショッピングバッグ推進運動」では連合自治会の呼びかけに応えた地元商店や大型スーパーの連合組織「わかば会」がバッグの費用を全額負担しています。

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バッグの配布と同時に環境についてのパネル展やミニ講座も行い、地域全体で環境にやさしいまちづくりを薦めています。


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続いては横浜に自然豊かな海を取り戻そうと、「アマモ」という海草を植えて「アマモ場」を再生する活動を進める「金沢八景-東京湾アマモ場再生会議」を取材。

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この日は横須賀市の走水海岸でアマモの種を採取しようと多くの市民が集まっていました。

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アマモが生えている「アマモ場」は多くの魚や貝の住処となり「海のゆりかご」とも呼ばれています。

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かつては東京湾の至るところにあった「アマモ場」も相次ぐ開発や水質の悪化で減少してしまいました。そこで「金沢八景-東京湾アマモ場再生会議」の皆さんが金沢区の海の公園などで「アマモ場」の再生を行っています。

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現在では金沢区の海でアマモ場が育ちつつあるとのこと。
この日採れたアマモの種は別の場所で熟成させ、11月ごろに播く予定です。


若葉台は「緑」、アマモ場は「海」という地域の方にとってかけがえのない自然を守り残して生きたいという地道な取り組みです。まずは自分の住む地域の環境に目を向けること。そこに実際の行動へのヒントがあるようです。

そして6月は「環境月間」です。クーラーは28度に設定、照明はこまめに消す…生活でのちょっとした気配りが環境を守る上では大切です。皆さんも是非「アクション!」して下さい。

★今回の取材先
若葉台連合自治会:ホームページはこちらから
ショッピングタウンわかば・わかば会:ホームページはこちらから
金沢八景-東京湾アマモ場再生会議:ホームページはこちらから

横浜市環境活動事業課 045-671-2484


■ハマ・インフォメーション

「中央児童相談所・青少年相談センター開設」
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6月25日(日)南区浦舟町に新しい中央児童相談所が開設、青少年相談センター移転します。
横浜市内の児童相談所が4か所に増え、支援体制が強化されます。

★お問合せ
中央児童相談所:045-260-6510 
青少年相談センター:045-260-6615


「横浜市シティフォーラム開催」
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★お問合せ
横浜市市民活力推進局 広聴相談課 045-671-2333
横浜市コールセンター 045-664-2525


「風力発電所の愛称募集」
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今年3月に運転を開始した風力発電所の愛称を一般募集。
募集期間は6月30日(土)まで。

★詳しくは
横浜市環境創造局 温暖化対策課
045-671-4155


☆次回予告
6月16日(土)の週刊見・聞・録のテーマは「趣味からはじまる地域の力」です。
お楽しみに!

6/16:趣味から始まった地域の力

■行くぞ!横浜極め隊:「横浜の梅雨を極める」

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ようやく関東も梅雨入り!
そこで今回は久保隆司記者が横浜で「快適な梅雨の過ごし方」を極めます。


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梅雨といえば雨。(当たり前ですが…)
そこでまずは南区の弘明寺商店街の傘の専門店「ハセガワ」さんで売れ筋の傘を取材。

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最近は「丈夫な傘がよく売れる」とご主人の長谷川さん。一番人気は16軒傘。
通常、傘の骨は8本ですがこれは16本。見た目も変わっていますが、何より丈夫です。


続いて久保記者は中区の三渓園へ。

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豊かな自然と歴史的建造物が並ぶ横浜を代表する名庭園です。

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ガイドボランティアの出浦さんに園内のアジサイを案内してもらいました。
三渓園にはガイドボランティアの方が約10名常駐しています。

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500株あるアジサイの中で珍しいのが葉に白い模様がある斑入りの額アジサイ。
見た目に風情があります。

三渓園のアジサイは6月いっぱいが見頃だそうです。


★今回の取材先
「ハセガワ」:045-045-731-5276
「三渓園」:045-621-0634


■週刊 見・聞・録:「趣味から始まった地域の力」

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横浜の生活情報を深く掘り下げる「週刊 見・聞・録」。
「趣味が高じて…」といいますが、趣味で始めたことで地域に貢献しようと頑張っている方たちを取材しました。ちなみに久保記者の趣味は「棒高跳び」。(所属事務所のプロフィールより)


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まず久保記者が向かったのは中区桜木町の「横浜市市民活動支援センター」。
「市民活動やボランティアを始めたい」という方にどのような団体があるか情報提供を行ったり、活動場所の提供など様々な支援を行っています。

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現在、約1100の団体が登録していて、中には趣味から始めたり、趣味を生かした活動を行っている団体もあります。


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登録ファイルの中から久保記者が見つけたのは青葉区で活動する「ザ・オリガミ」。
趣味の折り紙を生かした国際交流ボランティアグループです。
この日は田奈駅前の「青葉区区民交流センター」で活動していました。

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代表の瀬戸弘司さんは3000種類(!)の折り紙を折ることができます。

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化学会社で働らく瀬戸さんは薬包紙を使いやすいように箱型に折って使っていたところ、折り紙の魅力にはまってしまったそうです。その後、奥様が外国人に折り紙を教えるようにアドバイス。

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その輪が広がって1990年に「ザ・オリガミ」の活動を開始。最初は外国人との文化交流で折り紙の指導が中心でしたが、今では外国人や地域の方の相談、支援を行うようになりました。

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会員は15名。外国人に日本文化を教えながら、地域の方たちとも接するようになって20年。
楽しみながら地域に貢献しています。


続いては金沢区の野島公園へ。

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ここは横浜で唯一、自然の砂浜が残っている場所です。

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ここで趣味の「海の生き物観察」から始まり、自然環境を守る活動をしているのが「野島自然観察探見隊」の皆さん。1999年に結成され、横浜市内から集まった高校生から60歳代の方までの幅広い年齢層のボランティアメンバー34人と、子どもたち約140名で活動しています。

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海の生き物観察のほか、海岸清掃や自然観察など、海以外の場所でも活動しています。

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「海の生き物を観察するためにはまずキレイな海がなくてはならない。その海を守るために清掃活動をボランティアで行っている」と事務局長の安部さん。活動内容は子どもたちが中心になって決めているそうです。

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横浜唯一の自然の砂浜を守る…
その活動が認められて、2004年に「横浜市環境保全活動賞」、翌2005年には「環境大臣賞」を受賞しています。


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自分たちの趣味がみんなの役に立ち、地域に貢献している。そんな思いが喜びに繋がって活動を活発にし、さらに輪が広がって地域の活性化に結びつく。好きなことだから長く続けられる…


そんな市民活動がどんどん広がっていけば、担い手と受け手、双方の市民満足度が高まっていきます。


横浜市には「横浜市市民活動支援センター」が2ヶ所(中区・戸塚区)、10区に「区民活動支援センター」があります。是非利用してみて下さい。


★今回の取材先
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■ハマ・インフォメーション

「横浜トリエンナーレ2008 市民応援隊募集」
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3年に一度行われる芸術イベント「横浜トリエンナーレ2008」が本格的に動き出します。
それに伴い、市民応援隊のプレミーティングを開催します。

★お問合せ
横浜トリエンナーレ2008 市民応援隊担当
045-221-0213


「映画“不都合な真実”上映会」
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環境月間のメインイベントとして地球温暖化問題を訴えた話題作の上映会を実施。
6月29日(金)西公会堂にて。昼の部は2時30分、夜の部は7時から。

★お問合せ
横浜市コールセンター
045-664-2525


☆次回予告
6月23日(土)の週刊見・聞・録のテーマは「横浜で生まれた文化・芸術」です。
お楽しみに!

6/23:横浜で生まれた文化・芸術

■行くぞ!横浜極め隊:「エコチャリツアー・大岡川を行く!」

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月イチ企画の「エコチャリツアー」。記者が自分の足で漕いでネタを探します。
今回は磯子区から港南区・南区、そして中区を流れる大岡川を東村記者がエコチャリツアー。

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まずは大岡川の源流域・磯子区の「氷取沢(ひとりざわ)市民の森」へ。
市民の森がある円海山周辺は横浜市の「緑の七大拠点」のひとつ。
豊かな自然を保全し・活用しています。

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東村記者の足下を流れているのが大岡川の源流域です。


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続いて中流域の南区の「弘明寺かんのん通り商店街」へ。
活気と人情溢れるその様子から「ハマの下町」と呼ばれています。

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東村記者、揚げ物専門店の「鈴木かまぼこ店」さんで人気の「もやし揚げ」をいただきました。
アツアツが美味!

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続いては明治30年創業の和菓子店「金米堂」さんで身代地蔵まんじゅうを一口。
皮とあんにゴマが入ったオリジナルまんじゅうです。


下流域の中区・黄金町で「BankART桜荘」を取材。

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違法営業の飲食店だった建物を横浜市が借り上げ、文化芸術振興拠点として活用しています。
1階は展示スペース、2階はアーティストの居住空間になっています。

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早速住んでいるアーティストの白井美穂さんを訪ねました。
窓からの大岡川の風景が気に入っているそうです。

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白井さんのアトリエは大岡川河口から続く運河沿いにある「BankART Studio NYK」。
映画仕立てのビデオ作品を制作中で、大岡川と横浜に住むアーティストたちがモチーフになった作品だそうです。


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自然溢れる風景、人情味溢れる商店街、そしてアーティストの活動拠点…
大岡川には様々な表情がありました。


★今回の取材先
鈴木かまぼこ店:045-731-4576
金米堂:045-741-4732

★お知らせ
「BankART Studio NYK」では白井さんの作品も出展中の「Explosion」が開催中です。
開催期間は6月28日(木)まで。11:30~21:00で入場は無料。

お問合せは
「BankART1929」:045-663-2812
またはHPまで


■週刊 見・聞・録:「横浜で生まれた文化・芸術」

横浜港開港以来、横浜生まれの文化・芸術はたくさんありますが、それを受け継ぎ、さらに未来へ羽ばたこうと発展させているのが横浜の特徴です。

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今回は「横浜で生まれた文化・芸術」を見聞録!


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まず、東村記者が訪ねたのは「横浜交響楽団」。
昭和7年に設立された日本で最も古いアマチュア・オーケストラのの一つ。
今年で創立75周年を迎えました。

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メンバーに登録しているのは高校生から80代の方まで約100人。
楽器演奏ができる人なら誰でも入団できる市民に開かれた交響楽団です。

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この交響楽団の創設者が作曲家・小船幸次郎さん。
明治40年横浜市中区生まれ。25歳のときにこの横浜交響楽団を創設し、その後ヨーロッパでも演奏活動をしていました。

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小船さんはこの横浜交響楽団が「市民のオルガン」になることを目指していました。
いつでも扉が開いたオルガン…市民に親しまれる楽団になるように、との想いからでした。

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昭和57年に小船さんは亡くなりましたが、今年は生誕100年にあたり、これを記念して4月から作曲家・小船幸次郎にスポットを当てたプログラムで演奏会を行っています。

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ここまで長く続くアマチュア・オーケストラは大変貴重なこと。
7月29日(日)に神奈川県立音楽堂で行われる定期演奏会は通算600回目(!)の記念演奏会になります。親しみやすく歴史ある演奏が楽しめそうです。


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続いては横浜スタジアムの向かいにあるアートの創造拠点「ZAIM」へ。

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ここでは横浜から世界に通用する舞台芸術家を育てようという「横浜未来演劇人シアター」が行われています。

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昨年度から始まったこのプロジェクトでは、2009年の開港150周年に向け、演技、演出、美術、舞台技術などの分野で3年間かけて若手演劇人を育成する試みです。

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助手からスタートして現場を踏み、稽古や制作過程を公開。
その指導には演劇界の第一線で活躍する方たちが当たっています。

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今年と2月と6月には一般公演も行い、会場は大入りで大盛況に終わりました。
次回の公演は未定ですが、9月頃を予定しているとのことです。


文化芸術の裾野を広げようとした先人たちの努力。その動きは今も熱く受け継がれています。

開港から始まった横浜の文化芸術。2009年の開港150周年にどのような花が開くのか、とても楽しみです。


★今回の取材先
横浜交響楽団(HPはこちら)
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横浜未来演劇人シアター(HPはこちら)
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■ハマ・インフォメーション

「起業家異種格闘技トークバトルin横浜」

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北海道から沖縄までの若手のベンチャー企業社長11名が熱い想いをディスカッション。

★お問合せ
横浜ベンチャーポート:045-662-6988
またはHPまで

「横浜市営地下鉄・ダイヤ改正」

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7月1日より、終電の延長や電車本数の増加など、より便利で利用しやすいダイヤに改正。

★お問合せ
横浜市交通局運輸サービス課:045-671-3177
または
横浜市コールセンター:045-664-2525


☆次回予告
6月30日(土)の週刊見・聞・録は中田宏編集長の体当たりレポート!
テーマは「子育てのサポート拠点、続々誕生!」です。
お楽しみに!

6/30:子育てサポートの拠点、続々誕生!

■週刊 見・聞・録

子育て真っ只中のお母さん、お父さんにとって、「子どもをノビノビと遊ばせたい」、「相談相手や仲間が欲しい」など、様々な悩みがあります。

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そんな「子育ての悩み」を地域でサポートする「地域子育て支援拠点」を中田宏編集長がレポートします。


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十日市場駅から歩いて3分のところに緑区の地域子育て支援拠点「いっぽ」があります。
今年3月にオープン、0歳から3歳児を中心とした未就学児とその家族のための施設です。

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多い日には70組の親子が集まるそうです。この日は子どもたちが自由に遊んだり、助産師さんによる相談会が行われていました。

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「いっぽ」はNPO「法人グリーンママ」と横浜市が協働で運営、親子が交流できる「ひろば」の他、子育てに関する情報提供、相談、ネットワーク作り、人材育成の5つの事業を行っています。

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赤ちゃんが集える場所は意外に少ないもの。おもちゃ台を低くしたり、おむつ替えの台に体重計を付けたりと気配りいっぱいの「いっぽ」は子どもにも親にも居心地のよい空間になっています。

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親子が自由に思い思いの時間を過ごし、ここからあたらしい「一歩」を踏み出して欲しいと施設長の松岡さんは話します。


続いて都筑区の地域子育て支援拠点「Popola」へ。

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市営地下鉄「センター北駅」のショッピングタウン・あいたいの5階あるこの施設は開放的な入り口で気軽に入れるようになっています。

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「情報サロン」には利用者が探したいテーマ別にファイルが整理されています。
「レコードジャケットを探すような感覚で…」とスタッフの大野さん。
こちらもNPO法人「こども応援ネットワーク」と横浜市が協働で運営しています。

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駅ビルの中というアクセスのよさもあって「ひろば」ではたくさんの親子が遊んでいます。

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もともとは親子のための広場としてこの場所にオープンしていましたが、昨年11月に都筑区の「地域子育て支援拠点」として新たに情報発信・相談・ネットワーク作り・人材育成の4つの事業を加え、スペースも3倍に広げてリニューアルしました。

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昨年から都筑区内の子育てサークルの活動を紹介する「チルコロファイル」を作り、地域のネットワーク作りを行っています。

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それぞれのサークル自らが作った紹介ファイルの中から「ほのぼの系」と紹介されていた子育てサークルを訪ねることに…

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都筑区東山田で活動する「ありんこ」は発足して12年、週1回子育て中の親子が集まって絵本の読み聞かせや外遊びなどの活動をしています。

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この日は「父の日」のプレゼント作りをしていました。中田編集長・宮内記者も参加!

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参加している親が楽しんでいると子どもも楽しむようなると代表の川田さん、大泉さん。
メンバーには「チルコロファイル」を見て入会した方もいるそうです。

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「チルコロ」とはイタリア語で「円」・「サークル」という意味があります。都筑区内の子育ての輪を大きく広げようという思いが込められています。


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現在、横浜市内の「地域子育て支援拠点」は5つの区にあり、基本的に無料で利用できます。(事前登録が必要)今後各区に1箇所ずつ整備が進められ、平成21年度には横浜市内の18区全てに設置される予定です。

子育ての悩みや親のニーズはそれぞれ違いますが、今回取材した「地域子育て支援拠点」や「子育てサークル」を上手に利用すれば、自分にピッタリの解決法を見つかるかもしれません。


★今回の取材先
「いっぽ」(緑区) 045-989-5850 (HPはこちら)
「Popola」(都筑区) 045-912-5135 (HPはこちら)

「地域子育て支援拠点」全般については
横浜市・地域子育て支援課 045-671-2705


■ハマインフォメーション

「よこはま‘学遊’フェア2007夏」

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横浜市内にある約30の大学・大学院・短期大学の魅力を紹介。受験生の方は必見。公開講座の情報などもあります。

★お問合せ
横浜市都市経営局大学調整課 045-671-4273


「よこはまライフデザインフェア2007~大人たちの博覧会~」

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団塊の世代が持つ多様な価値観に応え、横浜での趣味や仕事、市民活動への参加など幅広い活動を提案します。中田 宏編集長と見城美枝子さん(エッセイスト)・弘兼憲史さん(漫画家)のパネルディスカッションも行われます。

★お問合せ
フェア事務局 045-681-3733


☆次回予告
7月7日(土)の「週刊 見・聞・録」は「誰でも暮らしやすい街・横浜のバリアフリー」です。
バリアフリーについて、ハード・ソフトの両面から取材します。是非ご覧下さい。

2007年06月の記事

2007年06月にブログ「横濱編集局」に投稿されたすべての記事です。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前は2007年05月の記事です。

次は2007年07月の記事です。