5/5:空から見た横浜

■行くぞ!横浜極め隊「横浜の花を極める」

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横浜の花といえば「バラ」。
平成元年、横浜市制100周年のときに市民からの投票で選ばれました。
バラの見ごろは5月中旬。今はまだつぼみの状態ということで、東村記者は今が見ごろの珍しい花を探しに南区の「横浜市こども植物園」へ。


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この時期にしか咲かない珍しい花、それは「ハンカチノキ」。
花びらが白いハンカチを垂らしたような形をしていることからその名前が付きました。
昭和56年に植栽され、花を付けるまでに10年かかりました。5月中旬くらいまで見られるとのことです。

お問合せ 横浜市こども植物園 045-741-1015


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続いては磯子区にある和菓子屋さん「磯子風月堂」へ。この時期限定の生菓子「カーネーションの上生菓子」を見つけました。母の日の時期限定で30年前から作っているとのこと。食べるのがもったいないですが、上品な甘さが絶品です。

お問合せ 磯子風月堂 045-751-0200


■週刊 見・聞・録:「空から見た横浜」

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普段見慣れている風景も、視点を変えれば別の面が見えてきます。そこで今回は横浜市内を空から見てみました。


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こちらは中区の「象の鼻地区」。横浜の港が始まった「原点」ともいえる場所です。現在は防波堤の一部が残っていますが、関東大震災で被災し、直線状に復旧されたため、2年後の2009年、開港150周年までに当時の形に復元、周囲も市民の憩いの場になるよう整備中です。


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こちらは戸塚区の「小雀浄水場」。浄水能力は1日当たり100万立方メートル。横浜スタジアム3杯分で全国でも8番目の規模を誇ります。ドーム状の建物は今年11月に完成予定のアルミ製ドームの配水池。完成すれば日本最大級の大きさになります。また、地上からは分かりにくいですが、空から見ると県内でも最大級の太陽光発電システムが見えます。
小雀浄水所の見学希望は
「水道局お客さまサービスセンター」 045-847-6262まで


空から見ると横浜には緑が多いことがよくわかります。

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横浜市ではまとまった大きさを持つ緑地を「緑の拠点」として保全・活用しています。現在は7つの拠点があります。


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そのうちの一つ、戸塚区の「舞岡公園」では多くの方々が農業体験などに参加することで田んぼや畑、雑木林などの整備を行っています。


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金沢区の「旧小柴貯油施設」も緑の拠点の中にあります。平成17年に国に返還されるまで60年間は在日米軍の施設として使用されていたため、現在も広大な緑地が残っています。将来は自然を生かした「開港150周年の森」としての整備を目指しています。

横浜市では2009年度までにもっと「緑」を増やそうと市民・事業者・行政が協働で150万本の「緑」を植える活動を行っています。2年後に空から横浜を見たら、もっと自然が増えているかもしれません。


■ハマ・インフォメーション
「ヨコハマ市民まち普請事業・平成19年度整備提案の募集」
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身近な街の整備に関する提案を募集し、最大500万円の整備助成金を交付する制度です。
応募受付期間;5月25日(金)~31日(木)
詳しくは
横浜市 地域まちづくり課 045-671-2696


「春・花カフェ@パシフィコ横浜」
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花庭園や横浜初上陸の「ネオ屋台村」で花とグルメを満喫できます。入場は無料。
開催期間;5月27日(日)まで開催中
詳しくは
パシフィコ横浜総合案内 045-221-2155


☆次回予告
5月12日(土)の見聞録のテーマは「磯子区特集」です。

2007年05月の記事

2007年05月にブログ「横濱編集局」に投稿されたすべての記事です。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前は2007年04月28日の記事です。

次は2007年05月12日の記事です。