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バリア機能を整える

今日のテーマは「バリア機能を整える」。

前回、冬の「寒さ」や「乾燥」は肌の大敵だと学びましたよね。
肌トラブルの多い2月はスキンケアの正念場!


肌を守ろうとするバリア機能の低下は
加齢によるもので自分では修復できないでしょうか。

女性の健康と美容のため医療を提供しているスキンコスメクリニック。
細川先生に聞いてみました。

■お肌のバリア機能は健康なキメの揃った角質層と
皮脂膜により成り立っていて、美肌に大変重要な働きをします。

皮膚の一番表面にある細胞(角質細胞)の層が
「角質層」この層の厚さは、0.2ミリほどで、細胞がレンガのように
積み重なって出来ている。
この「角質層」は外敵から身体を守り、同時に内部の水分が外へ
蒸発しないように守る働きがある。
これを角質のバリア機能といいます。


バリア機能が色々なことから肌を守ってくれている、
肌にとってかなり大切な機能なんですね。


▼バリア機能のセルフチェック
①いつも使っている化粧品がヒリヒリするようになった。
②乾燥してカサついているのにTゾーンだけは油っぽい。
③若い頃に比べると確実に乾燥しやすくなっている。
④季節によって肌の調子が変化する。

さあみなさん、該当する項目はいくつありましたか?

ひとつでも該当する人はバリア機能の低下が疑われるそうです。
バリア機能が低下すると肌はどうなってしまうのか?


■バリア機能低下による肌トラブルとは

*バリア機能が失われると、外からの刺激が入り込みやすくなり、小さな刺激にも反応してしまいます。これを敏感肌といいます。
*バリア機能が低下すると、角質層が剥がれ、肌の抵抗力や保湿力も低下して、さらに肌が水分不足になり様々なトラブルを起こす。痒みや肌荒れはもちろんのこと、放っておくと敏感肌、アレルギー肌になる場合もある。

■崩れてしまったバリア機能の回復をするには、乾燥を防いで、保湿中心のスキンケアはもちろんのこと、睡眠を十分にとり、バランスの良い食生活を心がけ、ストレスをためないことが大切です。

■美肌のためのビタミン摂取
  ビタミンA→乾燥防止、紫外線トラブル防止
  ビタミンB→肌荒れ防止、にきび予防
  ビタミンC→シミ・シワ予防と解消
  ビタミンE→肌の老化防止
  鉄・亜鉛・ミネラル→保湿力アップ、くすみ改善

■改善が見えない場合や症状が悪化した場合には・・・
・メディカルスキンケア(症状に応じて各種ピーリングやイオン導入他)
・症状に応じた各種レーザー治療
・注入療法 など

■いずれにしても医師と良く相談する。

細川先生の 「美肌のためのビタミン摂取」これ覚えておきたいですね。
みなさんも上手にビタミン摂取したり保湿中心のスキンケアで、美肌を目指してください。

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