あっぱれ!KANAGAWA大行進

この番組は神奈川県33市町村を巡り、そこに住まう人々の暮らしや文化、名所を紹介するものです。

1月26日:伊勢原市

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      きょう(1月26日)午前9時半。
      「あっぱれ!KANAGAWA大行進」のオープニング撮影のために
      デビット伊東、三﨑幸恵アナウンサー、番組スタッフ一度が集まったのは
      伊勢原市三ノ宮。
      聖峰へのハイキングコース入口近くの高台です。                        
高台ということもあってCIMG5455.JPG
厳しい冷え込みを覚悟して全員、厚着で来ましたが、
意外に風も弱く思いのほか寒くありません。
空気は澄んで、東名高速から伊勢原の市街を見下ろす先に
横浜のランドマークタワーまでがはっきりと見えるのでした。
まさに絶景です!
その中で、昨年末の視聴率調査で
番組が始まる8時55分から5分間の視聴率がイマイチ!
そのせいで番組全体の平均視聴率が下がってしまい、
「カナフルTV」に首位の座を奪われたしまったことがショックだったようで、
妙にテンションを上げながらのオープニングとなった
デビット伊東&三﨑幸恵のオープニングなのでした。
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                【うっすらと横浜のランドマークタワーが】
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これから山を下りて麓の比々多神社で
遅ればせながらの
今年の初おみくじを引いたり
街中を歩こうということです。
三﨑アナが予約した、
 自然薯料理専門の店も楽しみです。
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山を下りてきて最初に目に入ったのは
「しいたけ直売」の看板。
看板は立っているけど店らしいものはなく、
あるのは普通の家。
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入っていくとシイタケの仕分けをしているご夫婦がいました。
きのこ農家の深瀬浩一さんと幸子さん。
実は、伊勢原市は県内でもトップクラスの
きのこ栽培が盛んな土地なんだそうです。
シイタケはホダ木ではなく、“菌床栽培”という方法が多いとか。
「こちらのシイタケを食べてみたい」とCIMG5464.JPG
さっそくのおねだりをするデビを置いて
三﨑はその“菌床栽培”というのを見せてもらうことにしました。
小屋に入れてもらうと
薄暗い中に高20cmほどの筒が数えきれないほど並び、
所々でシイタケがニョキニョキと育っています。
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この筒は広葉樹のおがくずを固めたもの。
ここに菌を植えて10カ月ほどで出荷できるほどに育ってくるとのこと。
この栽培法は安定した生産ができるのだそうです。
奥さんにいただいたシイタケのチーズ焼きとキノコ汁を手に
デビもその光景にビックリ。
それにしても、さすが!生産者自身がつくるシイタケ料理は一味違う。
毎日こんな美味しいものを食べらるなんていいなあと羨むデビさんでした。
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デビさんと三﨑アナは
「比々多神社」に来ました。
こちらは“相模三ノ宮”。
2人で来るのは2回目です。

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               【神奈川新聞で予定を知った
              ファンの皆さんが待っていてくれた】
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番組を代表してお参りをしたデビさん。
そう言えば、年を越してから運試しのおみくじを引いてないですね
ということで巫女さんの元へ。
ひところ、必ずといってよいほど“大吉”を引いていたデビさんですが
今回は“中吉”。
三﨑アナは“吉”と出ました。
続いて願った「恋みくじ」の方は、さて…?
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神社を後にしてブラブラ。CIMG5522.JPG
広がる田園風景。伊勢原市は自然豊かな町なんですね。
と、歩いていると
道端に小さな小さなお堂がありました。
名前が…「伯母様村観音」!
「おばさま?」
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デビさんが、すぐ横にあるバス停を見ると
そこにも「伯母様」と表示が…。
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俄然、興味がわいたデビさん。
古くからある感じのお宅を見つけて、入っていきました。
読み方、由来を聞こうというのです。
庭で日向ぼっこをしていたおばあさんと話していると、 
息子さんの小泉隆さんが家から出てきました。
幸い、小泉さん一家は大の「あっぱれ!…」ファン
ということで、
快く迎えてくれました。
小泉さんは、この地で10代くらい続く農家さん。
今はサラリーマンだそうです。
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読み方は、やはり「おばさま」。
小泉さんによれば
昔、小田原藩主という偉い侍の伯母が住んでいたので
この辺りは「伯母様村」と呼ばれるようになったのだとか。
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道端の観音様は
大山詣での旅人の安全を見守っていた、、、と
言われているのだそうです。
驚いたことに、昔はこちらのお宅の庭に鎮座していたことも
あるのだそうです。
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               【ファンだというおばあさんと
                        盛り上がるデビット】

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三﨑アナが予約した「自然薯屋 樂」にやってきました。
昨年9月にオープンしたばかりの、自然薯料理の専門店で
伊勢原で自然薯を生産する「ファームいせはら」の直営店です。
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テーブルには、定番の「とろろ飯セット」と
「漬けまぐろ とろろセット」
そして地元の野菜だけでつくった「伊勢原農園サラダ」が用意されていました。
サラダの野菜の下には、自然薯のとろろが敷いてあります。

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  【漬けまぐろ とろろ飯セット(¥1000)】【とろろ飯セット(¥750)】
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                 【伊勢原農園サラダ(¥630)】
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            【デビも三﨑もズルズルとかきこむ】

        更に、平本龍輔店長が一品料理を出してくれました。
        「磯辺揚げ」と「唐揚げ」です。
        ちょっと変わった食べ方に、また食欲が進みます。
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【自然薯磯辺揚げ(¥650)】【自然薯の唐揚げ(¥600)】

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平本さんによれば、
「ファームいせはら」では、年間7万本もの自然薯を
生産しているのだそうです!
出汁で割る前のすり下ろしたばかりの自然薯を見せてもらいました。
もっちりとした粘り強い塊のようです。
「健康」そのものを体にみなぎらせた気持ちになる
デビ&三﨑なのでした。
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国道246号線の高森というあたりで
横道をのぞくと
壁に「まめ」と大きく書かれた
建物がありました。
さっそく近寄ると
水につけた豆が
大きなザルに入って並んでいて、
中学生くらいの男の子が
豆を移しています。

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中で豆を炒っているのが見えました。
声をかけたら応えてくれたのは
ご主人の漆原孝さん。
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こちらは「うるしばら落花生」。
戦後すぐから落花生の加工と卸を始め、
30年ほど前から小売りもやるようになりました。
かつて伊勢原は秦野とならんで
タバコ栽培の裏作として落花生づくりが盛んだったそうです。
タバコで傷んだ畑を元気にする作用があることから
“畑のドクター”なんて言われたそうです。
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お店の方へ行くと様々な豆が並んでいて、
奥さんの悦子さんが店番をしていました。
目ざとく試食用の豆を見つけたデビさん。
さっそくポリポリと食べつくす勢いで、三﨑アナも気が休まりません。
でも、本当に美味しいのです。
三﨑も一口食べたら、止まらなくなってしまい
デビさんの図々しい食べ方もわかる気がしてしまうのでした。
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今回のプレゼントは、
いまデビさんと三﨑アナの手が止まらなくなってしまった
「うるしばら落花生」の
【こだわり落花生セット】を3名の方に。
鬼になったデビット伊東のお面をおつけします。
応募方法などは、このHPのプレゼントのページをご覧ください。

次回(2月2日)の「あっぱれ!KANAGAWA大行進」は
「増刊号」。
新江ノ島水族館で去年11月10日から12月29日放送分までの
面白シーンや、その後の様子の追加撮影映像。
また、撮って出し撮影の裏側などをご紹介します。
お楽しみに!