あっぱれ!KANAGAWA大行進

この番組は神奈川県33市町村を巡り、そこに住まう人々の暮らしや文化、名所を紹介するものです。

7月7日:相模原市

「あっぱれ!KANAGAWA大行進 特別号/アサヒビール神奈川工場 鮮度実感バスツアー」

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7月7日(土)は、いつもの「あっぱれ!KANAGAWA大行進」の前に、
午後8時30分から「あっぱれ!…特別号」として6月24日におこなわれた
「アサヒビール神奈川工場 鮮度実感バスツアー」の様子をお伝えします。
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                  デビット伊東と三﨑幸恵アナウンサーとともに、
                  当日は朝8時30分に横浜駅西口の天理ビル前を
                  2台の大型バスで出発しました。
                  参加したのは「あっぱれ!…」から応募していただいた
                  千数百名を超えるみなさんの中から抽選で選ばれた
                  20組40名のみなさんと神奈川新聞で応募した方々
                  あわせて80名。
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「あっぱれ!…」にしては珍しく天候に恵まれる中、
快適に東名高速を走って先ずは南足柄市にある
「県立21世紀の森」へとやってきました。
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出迎えていただいたスタッフのみなさんに
ご挨拶していると、
所長の杉﨑真道さんは熱心な「あっぱれ!…」ファンだとわかりました。
以前に番組の撮影しているところを探しての
“追っかけ”の経験もあるのでした。
これにはデビさん、三﨑アナも大感激です。

 

ガイドの方の案内で気持ち良く森を散策した後、CIMG1553%20-%20%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BC.JPG クラフト製作をおこないました。
間伐材や森の中で手に入るものを材料に、
知恵を絞って作品づくりに挑みます。
30~40分程で完成したみなさんの作品は、
実はデビット伊東と三﨑アナがみなさんに内緒で
独断と偏見で審査。
こっそりと優秀作品2つを選び出していたのでした。
 
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                    午後1時前、
                    「アサヒビール神奈川工場」に到着。
                    玄関前で記念写真を撮った後、
                    製造工程をのぞいたり、
                    原料や発酵の知識を学んだあと
                    ゲストホールに入りいよいよ出来立て生ビールの
                    試飲タイムです。
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ここでは、工場で出来立てのまさに新鮮なビールを
味わうことが出来るのです。
「早く飲みたい…!」と思う参加者のみなさんを
「ちょっと待って!」と制したデビさん。
ここで、先ほどの木工クラフトの最優秀作品の発表です。
実は、最優秀に選ばれた2組のみなさんは、
ここで自らビールサーバーから自らのグラスに
出来立ての生ビールを注いで、
誰よりも早くその旨さを実感できるという
“鮮度実感体験”の権利を与えられるのでした。
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選ばれたのは榎本匡完さんと村上甲志郎さん。
そして、井上徹さんと安優子さんペア。
井上さんと安さんはつきあって5年というカップル。
榎本さんと村上さんは友人どうしでの参加です。
普段の工場見学では体験できない、
このツアーだけのサーバー操作に緊張しながら
旨そうにビールを飲んでいました。
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最後に、工場の敷地内にあるレストラン「アサヒビール園」で、
焼き肉を食べながら飲み放題のビールを楽しみます。
アサヒビール神奈川工場の工場長さんも挨拶に駆けつけてくれて、
全員で乾杯をしてパーティが始まりました。
十分にお腹を空かせたみなさん、
              モリモリ食べてがぶがぶ飲んで…。
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途中、デビット伊東さんと三﨑幸恵アナウンサーによる
恒例の“大クイズ大会”もあって
テンションアップはとどまるところを知りません。
最後に全員で「ビールはやっぱりアサヒビール!」と
絶叫してお開きとなったのでした。
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           とにかく全員が盛り上がり、満足していただけたと思います。
           来年またチャンスがあったら、
           倍率の高さに諦めず参加申し込みをしてみてください!

《視聴者プレゼント》
【アサヒスーパードライ鮮度ギフト】を5名の方に。
 応募方法などは、このHPのプレゼント応募のページをご覧ください。

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続いて、よる8時55分からは

いつも通りの

「あっぱれ!KANAGAWA大行進」

今回は〈相模原市〉からの撮って出しです。


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デビット伊東と三﨑幸恵アナウンサー、スタッフの面々は
いつもより1時間早く起きて
古淵駅のそばにある「相模原綜合卸売り市場」にやってきました。
通常はプロが相手のこの市場ですが、
土曜日の朝は一般市民に開放された土曜市が開催されているのです。
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                          【双子ちゃんも買い物と
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毎回、大勢の人が繰り出し、9時には売り切れてしまう品が続出とか。
各地の朝市を狙いながら、出遅れが多い「あっぱれ!…」とあって
汚名挽回のために早出してきました。
やはり市場だけあって新鮮な品が安く手に入るようで、
小雨模様にもかかわらず大勢のお客さんでにぎわうのも
うなずけます。
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土曜市から中卸のお店が立ち並ぶ一画に入ると
小さいながらも“古くからのプロ”という感じの店が並び、
昭和の香り漂う懐かしさがこみ上げる空間。

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                             【鰻をさばいて40年という職人も】 
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                     【土曜には、ネギトロ丼無料サービスの店も】
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                           【AD松井 こっそりネギトロ丼を
                              食べたのがバレて…】
何軒かをのぞかせてもらうと、小売店とは違う風情で
様々なものが売られていました。
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                            【市場らしく小さな食堂も】
さあ、きょうは市場を出て七夕のこの日、
天の川ならぬ相模川を目指します。
あわよくば先月解禁になった鮎を食べちゃおう!という趣向です。

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              市場から15分ほどの住宅と工場が混ざり合うあたり。
              小学校の体育館から「見てますよ!」と声をかけられました。
              聞けば教頭先生なんだとか。
              本当に幅広い視聴者の方に支えられているんですね。
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小さな町工場に出会いました。
デビさんと三﨑アナが聞こえたのか、突然扉が開いて
女性が顔をのぞかせたので聞くと
ご主人が社長さんだとのこと。
お願いして、中を見させてもらいました。
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                                                   【若い3代目です】
中では、社長の小川直人さんたちが仕事中でした。
こちらは「オガワ技研」という、
小川さんと先代のお父さん、それに1人だけの従業員の3人でやっている工場。
発注元の図面にあわせて、アルミニウムの塊を0.025ミリの精度で加工するのだそうです。
この時つくっていたものは、人工衛星の部品らしい、というのですが
詳しいことは知らされず、とにかく正確に、精密につくることが求められているのです。
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           【アルミニウムの塊から、人工衛星の精密な部品が削りだされる】

                      相模原市には、このような製造業が
                      いくつもあるのですが
                      長引く不況の中で苦戦続きで、
                      売り上げは全盛期の3分の1にまで
                      減っています。
                      そんな中、
                      小川さんは高度なな加工技術をいかして、
                      動物や乗り物などの精密なオブジェをつくって
                      ネット販売するなど、
                      生き残りの道を模索しているんだそうです。
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相模原駅前で、「卓球スタジオ」という看板が目に入りました。
「卓球場じゃなくて卓球スタジオ?」

3階でエレベーターを降りると、CIMG1875.JPG
大勢の卓球の音が響いてきます。
中に入ると、10人ほどのこどもたちが
真剣に、猛烈に練習に励んでいます。
とても遊びとは思えない様子に、デビさんもびっくりです。
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指導者らしい人に声をかけると、このスタジオの代表の
新井祐将さんでした。
ここは、ジュニアからシニアまで本気で卓球に取り組む選手を育成する場として
去年12月に新井さんが開きました。
この日はジュニアの合宿が行われていて、小学2年生から中学生まで
神奈川県代表を含む選手たちが厳しい練習に取り組んでいたのでした。
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相模原では有名な卓球一家に生まれた新井さんも
全国レベルの選手だったのです。
小学生とはいえ県代表クラスのラリーは迫力満点。
小学生の選手が、卓球台に置かれた紙コップに
ボールを当てるパフォーマンスをやってみせてくれましたが、
う~ん、ちょっと緊張してしまったかな。
うまくいかなかったけど、ご愛嬌。
最後は、音声のロクサンまで引っ張り出されていました。
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今回三﨑アナが予約していたのは
ヘルシーな豆富料理がいただける、橋本駅近くの「真砂豆富」。
こちらは元々、先々代が営んでいた大豆問屋から50年前に衣替えした豆腐屋さん。
さらに13年ほど前に豆富料理のレストランも始めたのです。
だからレストランですが、豆富屋でもあるのです。
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            ご主人の岡田敏平さんに案内されて席に着くと
            奥さんの清子さんが料理を運んでくれました。
            デビさんの前には、自家製木綿豆富を使った「豆富ハンバーグ」セット。
            三﨑アナには「豆富コロッケ」セットです。
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          【豆富ハンバーグセット】    【豆富コロッケ】
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デビさん、そのハンバーグをひと口食べて、思わず「美味い!」
珍しく三﨑アナにも勧めています。
どちらもヘルシーな美味しさです。
メインばかりでなく、一緒に並ぶ小鉢も
「ゴマ豆富」「出来立て納豆」「豆乳の杏仁豆富」など
大豆料理が魅力的です。
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そもそもの豆富を味わえる、冷奴、揚げと厚揚げの炙りも食べさせてもらいました。
やはり老舗の専門店ならでは。納得の味でした。
ご主人は、いまでも津久井や城山で、
昔ながらの豆富の引き売りを続けているのだそうです。
豆富屋の原点を忘れないご主人の豆腐料理に
舌鼓を打つ「あっぱれ…」隊でした。
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目的地の相模川に到着すると、
川の中に釣り人たちの姿がありました。
実は昨日まで、相模川は茶褐色に濁っていて
鮎釣りができる状態じゃない、
という情報があり、心配していたのです。 
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近くに茶店のような店があったので、行ってみました。
ここは「上大島友鮎販売所」。
松田町にもあった、おとり鮎の販売所です。
中では、鮎の塩焼き(¥400)を売っていたので食べながら
笹野淳子さんにうかがいました。
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笹野さんによれば、目の前の相模川は
先月19日に台風4号が日本列島を直撃して以来、ずっと濁っていたそうで、
ようやく少し、おさまってきたのだそうです。
すぐ上流にダムがあることから、一度台風が来ると最低でも半月、
長ければ3週間以上も水が濁り続けて鮎釣りができなくなるんだそうで、
今年は1か月前に鮎釣りが解禁となってから実際に釣りができたのは
わずか3日しかないんですって!
こうしたお店にとっては台風は大打撃です。
それでも、明日以降は濁りもなくなり釣り客も戻ってくるのではと期待していました。

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おとりの鮎たちが元気よく
出番を待っていました。
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今回のプレゼントは、
橋本の老舗豆富店「真砂豆富」の
【豆富セット】(木綿豆富、絹ごし豆腐、油揚げ、厚揚げ、   )を
3名の方に。
ご希望の方は、このHPのプレゼント応募のページをご覧ください。

7月14日は、プロ野球(横浜DeNA-広島)中継のため
「あっぱれ!KANAGAWA大行進」はお休みさせていただきます。
次回は7月21日、大磯町からの撮って出しでお送りします。
なお放送時間は、午後8時30分からになります。
お間違えないように!