アナウンサーズマガジン

画面では決して見ることの出来ないアナの表情が満載!番組への意気込みや裏話も アナ本人の文章で紹介。

長澤彩子アナのblog

興奮冷めやらぬうちに。

私は高校スポーツの仕事が大好きです。
何故ならtvkに入りたいと思ったきっかけが、高校サッカーだったからです。

青々とした芝に澄み切った空。
寒空の下、声を張り上げる応援スタンド。
ピッチに上がる時の選手の面持ち。
高校サッカーならではの光景が、今も変わらず私の心を熱くしてくれます。

171205_1_001.jpg

今年の決勝は桐光と桐蔭、伝統の一戦。
選手たちの気持ちを思うと、前日なかなか寝付く事が出来ませんでした。

171205_1_001.jpg

試合は延長戦の末PK戦までもつれ込み、両チーム最後の最後まで戦い抜きました。

準優勝の桐光学園。
田中雄大キャプテンは1年生の頃から取材させて頂き、人懐っこい表情が会う度に逞しくなっていくのを頼もしく見ていました。

171205_1_001.jpg

強豪校のキャプテンであること。
並々ならぬ重圧を小さな背中で精一杯背負っていました。
しかし、そんな彼の姿を仲間たちはちゃんと見ていました。
プリンスリーグ序盤、インターハイと苦しみながら段々と一つになった代。

171205_1_001.jpg

最後まで走り抜いた桐光イレブンには、スタンドから惜しみない拍手が送られていました。

そして、いつも取材に多大なるご協力を頂く優しい父母会の皆様。

171205_1_001.jpg

大好きな田中ファミリー。
雄大君のお姉さんはなんと!高校ではサッカー部のマネージャーになり、今はスポーツ関連の栄養士になるという夢に向かっています。
雄大君のサッカーで家族の絆が深まっているんですね。
素敵なご家族に出会えた事に感謝です。

次のステージに進んでも、ずっと応援しています!本当にお疲れ様でした。


そして、14年ぶりに選手権への切符を手にした桐蔭学園。

171205_1_001.jpg

暗闇でもがきながら、希望を忘れず本当に、本当によく頑張りました。
計り知れない苦悩を笑顔に変え、力として蓄えた選手たち。
勝利の瞬間はピッチもベンチも泣き崩れていました。

神様はみんなのことをちゃんと見ていたんだなと、私もマイクを握りしめながら心が震えました。

171205_1_001.jpg

「この試合を通じてここまでお世話になった方に恩返しをしたい。そして勇気を届けたい」
蓮見監督代行の言葉通り、大勢の人がこの試合を見て元気や勇気を貰いました。

171205_1_001.jpg

原川キャプテン率いる桐蔭イレブン。
197校の頂点として神奈川の誇りと重みを持って、全国で羽ばたいてください。
思いはどこにも負けないはずです。

ラグビー部とともに桐蔭学園の躍進を願っています。

171205_1_001.jpg


みんな、本当におめでとう!!!

171205_1_001.jpg

この場をお借りして、快く取材させて下さった湘南学院の皆様をはじめ大会に関わる皆さんに感謝致します。
本当にありがとうございました!