アナウンサーズマガジン

画面では決して見ることの出来ないアナの表情が満載!番組への意気込みや裏話も アナ本人の文章で紹介。

トーマスサリーアナのblog

お疲れ様でした!

今年も7時間半の生中継でお送りした
横浜マラソン2016。
ランナー、沿道で応援された方、
本当にお疲れ様でした!

アナウンス室も、この数か月マラソン一色。
前日も資料作りと遠足前日のような興奮で眠れず、
気付いたら本番の朝でした(笑)

160323_1.jpg
160323_2.jpg

私はフィニッシュ地点の目の前の特設スタジオから
進行していましたが、素晴らしいフィニッシュの
数々に何度も涙腺がゆるみました。

お子さんと思われる小さな子供を片手で抱え、
もう片方の手で2kmを漕ぎきった女性車いすランナー

たくさんのリポートを入れながら走り、
自分のペースを乱しながらも、涙で
42.195kmを走りきった頑張り屋の久本アナ

足の痛みをこらえ、最後まで周りを気遣いながら
とびっきりの笑顔でフィニッシュしたウッズ一郎さん

マラソンはよく人生に例えられますが
辛い道のりを走りきったその姿は
その人の人間性を映し出すんですね。
もし自分が走っていたらどんなフィニッシュになって
いたんだろう、想像するだけで恐ろしいです…

「する、観る、支える」全ての人が楽しめることを
目的としてスタートした横浜マラソン。
ラッキー給食や給水所パフォーマンスなど
横浜マラソンならではのものがたくさんありますが、
種目の一つ、「2km(車いす)」も特徴の一つです。
車いすの仕様に制限がなく、普段使っている車いすも
電動車いすも、介助などの付き添い伴走も可という
全国的にも珍しいルールが設けられていて、
十代未満も参加可能。
今年は、去年の倍以上の人数が参加しました。
走りを愛する、全ての人が楽しんだ横浜マラソン。
ランナーやボランティアスタッフの笑顔を
たくさん見て、横浜はいい街だなと
しみじみ感じました。

第3回の横浜マラソンは来年10月開催予定。
秋色に染まる横浜を駆け抜けるランナー達の姿が
今から楽しみです♪

横浜マラソン2016のフィニッシュシーンは
こちらで!