アナウンサーズマガジン

画面では決して見ることの出来ないアナの表情が満載!番組への意気込みや裏話も アナ本人の文章で紹介。

三浦綾子アナのblog

石垣島へおーりとーり♪

(このブログが「島」特集化しているような気もしますが…)
島シリーズ第3弾は、石垣島です。


おーりとーり=「いらっしゃい」

日本百景の川平湾

海に沈む夕陽、そして吸い込まれそうな夜

「人物が写っていなきゃ写真の意味がない」と思っている私ですが、
空・海・花など、パシャパシャ撮りまくりました。
石垣島がもつ自然のエネルギーは想像以上でした。

そしてもうひとつ、自然の神秘との遭遇が。
「アカウミガメ」の赤ちゃんの放流に立ち会えたのです。
ラッキー。


手の平サイズ。バタ足は高速

勝手に「あやこ号」と名づけました

数日前、この海岸で孵化した内の何匹かが
障害物に引っかかっていたのを保護されたとのこと。
人間の手で、もう一度海に返してあげようというのです。

とはいえ、海に浮かべるのではありません。
波打ち際まで数10mある砂浜を、自力で歩かせるのです。
この小さい体には、砂浜の起伏は大きすぎます。
ときには、砂の中に潜むカニに命を狙われることもあるとか。


あやこ号、ファイト!

もう少し・・・

しかし「砂浜を歩く」ことで、カメは自分の故郷を記憶しているそうです。
そして世界の海を20年以上も旅して、記憶を頼りに、この地に帰ってくるのです。
帰って来られる確率は、とても低いということですが…。


無事に母なる海へ

戻ってこられた時、私は〇〇歳ナノネ・・・
自然と言えば…こちらは楽しい自然体験★

これが正しいスタイルです

こういうことをするわけです

やや不安定なカヌーを漕いで、マングローブを見に行きました。
「黄色くなった葉っぱをかじってみてごらん」を言われて、試してみると…。


どれどれ…

んんっ?! しょっぱい!

黄色い葉は、塩分を蓄えた証拠。
塩分が溜まったら落葉させることで、体外へ排出させているそうです。
厳しい環境が生んだ、生きるための知恵なんですね。


木漏れ日の下は幻想的な世界

水面を滑るように… きもちぃぃ~

美味しいもの、楽しいこと、素敵な出会いなど
キラキラ輝く思い出の宝石をくれた石垣島でした。


石垣島で知り合った方が、わざわざ
サンゴで置き物を手作りしてくれました。
ありがとうございました★