アナウンサーズマガジン

画面では決して見ることの出来ないアナの表情が満載!番組への意気込みや裏話も アナ本人の文章で紹介。

三浦綾子アナのblog

両国めぐり

東京・両国にある「江戸東京博物館」に行ってきました。
東京生まれでありながら、実は東京のことをよく知らないなぁ、と思い
…ひとりで(笑)

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勇気を出して、自分撮り

チケットを買い、中に入ると、まずは復元された江戸時代の日本橋がど~ん。
橋を渡った瞬間、すっかり私は江戸時代へターイムスリップ。
広い館内には貴重な資料などが並び、
江戸東京の歴史文化を知ることができます。


中村座。この日は三味線と尺八の演奏がありました
また、原寸大に復元された江戸の
芝居小屋では当時、
江戸の人々の娯楽であった
寄席や音楽演奏を見ることもできます。
小粋な江戸の笑いが効いていて、
なかなか洒落たものです。
てやんでぃ。
中でも圧巻なのが、緻密に町並みを再現した模型!
一人ひとりの体勢や表情まで、
細かくて個性があるのに驚きです。
設置されている双眼鏡をのぞいてみると…
これまたスゴイ!
こんなところまで作りこんでるの~?!と
時間を忘れてかぶりつきになること、
間違いナシです。

江戸初期の日本橋周辺の町人地。模型は他にもありんす



と、ふと気が付くと2時間以上が経過していました。
…ひとりで(笑)

そして両国といえば、やっぱり「国技館」ですよね。
周辺には関取の像あり、ちゃんこ料理店あり、のんびり流れる隅田川あり。
町散策も楽しめます。


威風堂々たる国技館

関取像と共に、どすこい

ところで皆様、国技館の住所ってご存知ですか?
これ、びっくりしますよ。


うそっ?!ほんと?!

え~っ? デキすぎでしょ~!!
どこかに「小結5丁目」とかもあったりして~!
興奮して思わず写真を撮ったものの、よく見ると「ヨコアミ」でした。
「綱(ツナ)」「網(アミ)」
これはアナウンサー泣かせの誤読率が高い漢字ですが(私だけ?)、
まさか、こんなところでまで惑わされるとは…。

時間とお金をかけて遠くに行くのもいいですが、
身近な場所でもまだまだ楽しみは転がっているものです。
皆様も、ぜひ。