アナウンサーズマガジン

画面では決して見ることの出来ないアナの表情が満載!番組への意気込みや裏話も アナ本人の文章で紹介。

三浦綾子アナのblog

海釣り

0014.jpgこのたび、人生初めての 「海釣り」 に行ってきました。
お母さんがよく
「お父さんは釣り(もしくはゴルフ)のときだけ早起きできるんだから…」
と愚痴をもらす、アレです。

そしてこのたび、お父さん側の気持ちが理解できました。
釣り当日。 朝4時。 日の出前。
…やはり。 目覚まし1個でパッチリ目覚められました。
釣りの力は偉大ですよ、お母さん。

この日のターゲットは、秋が最盛期という 「イシモチ」。
初心者でも釣りやすい魚だそうです。
「ビギナーズなんとか」 なんて言葉もあるし。
持ちきれないくらい釣れたらどーしよ~、なんつって。 へへ。 ふふ。
しかもお天気は「超」がつくほどの快晴!
気持ちルンルン♪ で 川崎の港を出発しました。
船のスピードより早い加速度で、テンション上がりっぱなしー!

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が、ノリノリアゲアゲだったテンションが急降下する事件が勃発。
題して 「女とはいえ容赦はしねぇ。 餌は自分でつけましょう」 事件。

そうです。

イシモチを釣るためには、餌を、釣り針に装着せねばならないのです。
手でちぎって釣り針にプスッ。 なにやら液体がピュッと飛びます。 オ~ノ~…。


決死の覚悟でなんとかアオイソメをやり込め、いよいよ釣りスタート。
同じ船のお客さんや私の友人の竿にも、続々とイシモチがかかります。
すごい!やった! と 私たちは大騒ぎ。
「いや~、釣りって最高だね~!」
テンションは先ほどと同等レベルにまで復活~! シャキ~ン!

…とここで、そんなテンションが激降下する事件が勃発。
題して 「もしかして、釣れてないのはオンリーミー?」 事件。

釣りスタートから、かれこれ1時間。
1匹もかかっていないのは私だけだったのです。
そのことに気づいた途端、友人たちも一気にトーンダウン。
さらに 「あ、釣れちゃった…」 と私の隣にいた友人。
ますますドンヨヨヨ~ン…。
いいの、いいのよ。 わたし、ただの太公望志望だから…。 ぐす。

そのとき…
「あれ? ねえちゃんだけ釣れてないの~? じゃあ、俺のとっておきの竿を使うか」
あまりにも哀れな私を見た船頭さんが、大切な竿を貸してくださったのです!
そして釣るときのコツや、魚がかかったときの感覚、引き上げ方など
ぶっきらぼうながらも丁寧に教えてくださいました。
そのお陰で、見事、人生初のヒット! キターーーッ!

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記念すべき第1号! この感動は忘れません!

それ以降、まるで何かに目覚めたかのような、怒涛の快進撃!
なんと6匹も釣り上げ、友人の中で最多釣果を記録したのです!!
はっはのは~。

テンションはギュイ~ンとアーーーップ!

メンバー5人で21匹のイシモチを釣り上げました!
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そのイシモチは、その日のうちに塩焼きとお刺身でいただきました。
塩焼きはフワフワ。 お刺身は上品で淡白なお味。

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うんふ。大満足です。

釣りは 「一度引きの感触を味わうと病みつきになる」 といいます。
うんうん。 わかる気がする! しかも美味しく味わえる特典付きですもの!
次回は冬の海に、カレイかなんかを釣りに行こうかと計画中です★