35周年記念

2007年04月18日

キャンペーンについて

35周年で放送活動ビジョンを作成
4月1日、開局35周年を迎えるtvk(株式会社テレビ神奈川・1972年開局)は
「あすの地球と子どもたち」を守ることがメディアとして重要課題であるとの認識から、
長期的な放送活動ビジョンに「かながわワールド~あすの地球と子どもたち~」を
採用することにしました。

核の脅威に警鐘を鳴らす米科学誌の世界終末時計は今年1月、初めて環境破壊も
要因と見て2分進め、ついに5分前を刻みました。このように地球規模で進む環境破壊の中、
放送事業者の社会的責任の一つは地球にやさしく子どもにやさしい市民と
企業のネットワークづくりと考えます。

理想的な「かながわワールド」の実現が地球環境の改善につながるものと確信し、
今後も積極的に活動することをここに表明します。


◆放送活動ビジョン
「かながわワールド ~あすの地球と子どもたち~」

◆基本方針
地球環境と子どもに配慮した番組、イベントを実施します

◆環境や子どものための外部機関との連携します
Unicef(国連児童基金)や日本事務所が横浜にあるWFP(国連世界食糧計画)などに
周知・広報、イベント実施で協力することにより実質的な提携関係を築き、07年度中に
「あすの地球と子どもたち基金(仮称)」設立を目指します。

◆開局35周年記念レギュラー番組で推進します
新番組「電車に乗って~かながわフォト日記~」を
毎週月~金曜日夜10時55分~10時00分の5分ベルト・HD番組で放送します。
町の風景を温かく写し出すと定評があり、森日出夫氏のアマノスタジオ所属の
スチールカメラマン藤間久子さんの目から見た「かながわワールド」。
神奈川県内25路線、300駅の小さな旅をしながら描いて行きます。

◆レギュラー番組で推進します
「ハマランチョ」ではペットボトルによるアート作品募集のようなコーナーを、
「あっぱれKANAGAWA!大行進」ではこの町のエコな人を紹介するような
コーナーを制作し、新しい機動中継車をキャンペーン浸透のための看板と
して利用、取材先でも積極的にアピールするほか、主な自社制作番組内で
「できることからはじめよう」を行動指針として推進します。

◆開局35周年記念イベントによる推進
07年度は年間4回以上のイベントを予定し、4月27日(金)~29(日)には
「アースデー湘南」と連携、8月上旬には三浦海岸の海の家から「ハマランチョ」、
「tvkニュースハーバー」に連日HD中継、秋はMBC1階ハーバーで
「あっぱれKANAGAWA!大行進」で紹介の特産品を中心とした収穫祭などを企画します。
そのほか音楽、スポーツイベントでも積極的にキャンペーンを展開します。


キャンペーンキャラクター
tvkids_info.jpg

キャラクターのデザインには伊藤有壱氏を起用しました。
伊藤氏はNHK「ニャッキ!」や「グラスホッパー物語」などを担当したデザイナーで、
子どもからシニアまで広く視聴者にアピールできるキャンペーン・キャラクターを設定しました。

伊藤氏は「なんでも好奇心旺盛な視聴者の代弁者」「ツノ=アンテナは好奇心のシンボル」と
意図してデザインしました。また、パペット人形化することにより番組やイベントでの展開を
容易にしました。

3体というのは「デジタル3チャンネル」にも通じ、デジタル放送の視聴者拡大にも
一役買ってもらう予定です。

なお、社内のブランド戦略・番組開発委員会と開局35周年記念事業委員会の
両委員会が昨年7月から検討を重ね、社内外68作品の中から記念レギュラー番組には
「カナガワ夢紀行」、記念イベントには「tvk BEACH HOUSE」の社員提案が原案として
採用されたものです。

まずは「できることから始めて」、身の回りの環境や次世代のために行動に移す…
tvkはそうすることで地に足のついた確かな「かながわワールド」を築き、
少しでも世界終末時計の針を遅らせることに一役買うつもりです。

この「Think global, Act local(地球全体のことを考え、地域に根ざして行動する)」を
実践することがtvkの放送活動の基本理念であると確信しています。

キャラクターの紹介

tvkids

キャラクターのデザインには伊藤有壱氏を起用!伊藤氏は「なんでも好奇心旺盛な視聴者の代弁者」「ツノ=アンテナは好奇心のシンボル」と意図してデザインしました。

彼らをいろんなシーンで見かけることがあると思いますが、どうぞよろしくお願いします!